妻の大根煮が届いた

市場に行ったら新潟の砂丘の大根がせりに出た。

形が悪い大根だがやすいので２０本ぐらい買って大根がほしいという妻に持たせた。

次の日に鮭と煮た大根が届き柔らかくて旨いこと。

箸ですっと切れる柔らかさ。

ガス代のことは帳消し。

ナマスウリの酢の物も入ってた。

休みなのであれもこれもと考えてたが四分の一もできなかった。

オオイチョウタケとナラタケを探しに行ったがオオイチョウタケは２個しか採れずナラタケはたったの一つ。

野ぶどうをちょっと。

昨日はやれなかった薪を切った。

もっとやろうとしたが暗くなってきたのと疲れてしまってたから。

昨日にておいた鮎の甘露煮を真空包装して熱殺菌をした。

暇を見つけて昆布巻きにしょうと思ってる。

珍珍で売るチャーシューを作ってる。

大きいとなかなか売れないので小さめにしてる。

これが売れるとラーメンスープがうまくなる。

寒こなったのでラーメンスープも衣替え。

豚骨昆布煮干し生姜スープになった。

落ち着くまでスープ担当になる。

店のラストオーダーはとくまる定食。

ある女性が中トロマグロの筋っぽいのを見てこれはなんですかと質問して残していった。

きっとそんなマグロと縁のない人たちだろう。

飲む人たちの予約にはまぐりの味噌汁を出した。

鍋を出したかったが仕入れがなかった。