昨晩鮨屋さん家族が来てくれて一緒に飲んだ。
今日が休みなのでセーブしてさわやかな休みを迎えたかったが飲みだすともう止まらない。
赤ワインをがぶ飲みにしてしまった。
酔っ払いのブログを書いてインスタントのラーメンを食べて寝た。
四時過ぎに目覚めたがだるいので休みだからゆっくり寝てもいいのではと思いまた寝た。
旅の夢を見ていた。
どこか見慣れたけど異国のようでもありSFの宇宙空間みたいな都市でもあり、住人たちが自分のことにフレンドリーで知ってるような顔、酒と料理、古い時代の八海醸造だ。
遠くに仁さんがいたが霞んでるような感じ。
飲みつぶれて泊めてもらった。
目が覚めて墓参をするべきだと思った。
コロナで葬儀に行かれなかったからだ。
六月一日、まず、和南津神社に参拝。
義母と義兄の墓にもパンと線香とろうそくを持っていった。
花は白いガクアジサイとシャクヤク。
六日町南雲さんにも同じ花と塩バターパン二個。
それから銀山湖に出かけた。
イワナ釣りをやるつもりで道具も持って行ったが殺生はやめた。
残雪に春蝉が賑やか。
荒沢岳を眺めて帰った。
八海山の八峰を友人宅で眺めて夕飯は木の芽を茹でた。