雪がなく店もそれなりに忙しいだろうと思ってたがまるで暇だった。
そばも出たが自然薯そばのほうが出た。
鴨そばの注文が来て冷たい麺と温かい鴨汁のつけ麺がでた。
高い山の雪は厚みを増して来た。
雪がなくてうれしいような寂しいような中途半端な魚沼だ。
昨日は暇で、最後のお客さんを送った後寿司屋さんに晩酌。
大繁盛で邪魔をしてしまった。
若い人のお祝いがあって肉を焼いた。
やっと無くなった。
学食で残ったサツマイモ入りみそ汁の具材。
出汁と真鯛の荒骨で煮て食べきった。
ウルイ農家に行ったらもうウルイのほかにふきのとうの収獲もしていた。