この地方の伝統的煮物。
二皿ほど愛妻おかず。
ウドとワラビが入ってる。
このおかずで300グラムの野菜が入ってるのではと思うほどさらにあけたら量があった。
野ぜりは妹からもらったもので強力な野生の香りがする。
なんか生ハムが見える。
なめたがれいと磯谷さんの筍。
もっと別の皿に持ってくれたり切り方を変えればよかったのに。
皆山菜が絡んでる。
昨日ブログを書かなかったのは八海山の吟醸会で料理を作ってたから。
そして出かけるちょっと前にウドを採りに行った。
雨の中とって生ウドを食べてもらった。
焼き物は天然のイワナやヤマメ。
山菜の天ぷらはタラの芽とコシアブラとウドの芽とフキノトウ。
イタドリのきんぴらにコゴメとウドの胡麻和え。
木の芽とワラビのおひたし。
ノビルのしょうゆ漬けや身欠きにしんの山椒漬けも。
生ハムとペコリのロマーノ、パルミジャーノ。
フランスパンにはさんだゴルゴンゾーラ。
ゴルゴンゾーラの薪石がま焼きピザ。
日本酒によくあった。
和ギューノステーキも出した。
いつものことだが飲みすぎ。