一昨日は店が休み。
叔父の通夜の盛り込みを頂いた。
従兄弟は大きな会社の社長だったから社員がバスに乗ってやってきた。
一皿10人ぐらいで食べるからとの注文だった。
山菜を入れても良いかと聞くと良いぐれえといわれたのでウドの金平とコゴメの胡麻和えを入れることにした。
妹の手造り味噌をピザ窯で焼いてゴマの香りのほかに焼き味噌の味をしのばせることにした。
地鮎の甘露煮を切って、牛肉の味噌漬けを焼いて。
帆立貝、鳥のから揚げ、クリームチーズ、フキノトウ味噌などを入れたらずいぶん地味な色になった。
ほかに頼まれたわけではないけどフキノトウを300個ぐらい天婦羅にしてさらに分けて届けた。
花輪が100近く並んでた。
魚野川にはこれないわけだと思った。
夜は母の変わりに行った。
自分の料理が出てとっても恥ずかしかった。
もっと見た目のよかったものにすればよかった。
昨日は叔父の葬儀。
お骨を食べた。
叔父の思い出とともに生きるためにとか言って。
ホテルの料理は綺麗なものだった。
さすが腕が良いと関心。
自分には合わない。
やっぱり養殖物は不味い。
でも横の叔父や叔母はうまそうに食べてた。
ちょっと考えてまねをしよう。
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