MARKUS MOLITOR（マルクス・モリトール）というラベルのワインをいただきました。
ワイン通ではないので、予備知識はありませんが…。
どうやら、ドイツのワインのようであります。
ワインとは相性がすこぶる悪いのですが、興味津々。
さっそく、自慢の（？）ワインオープナーを突き立てました。
これを使うようになってからは、確実で簡単に開けることができるようになりました。
肝心の中身。
とてもフルーティな感じがしました。
甘口の優しい味わいのようです。
コクのある舌触り…なんちゃって。
ハッキリ言って分かりません円、二千円。
というわけで、はじめは美味しくいただきました。
が、ワインはワイン。
例によって、目がまわってダウンしました。
弱すぎ…。
ワイン苦手なんですね～
アルコールにはあまり強くないのかな？
ワインにはやっぱりチーズですね。
自分もワインはわざわざ買って飲むことはほとんどありませんね～
horibonpapaです。
ワイン好きでおます。
ドイツワインいいですね。
マレーシア赴任時に、嫁さん用で時々買っていました。
ラベルの文字から、
Wehlener Klosterberg
ワイナリーの名前ですね。
Eiswein
ぶどう酒の等級で、樹になったまま自然凍結した葡萄の実から作られたワイン。
極甘口
Riesling
これはワインに使われた葡萄の種類で、この品種は定番で有名です。
しかし、1998年物といえば結構古いですね。
ドイツワインといえば、甘口の白ワインが定番です。
日本では、赤ワインはほとんど見かけないと思います。（ドイツでは出回っているようです）
ワインの色合いがこっくりしていて、とてもおいしそうですね～。
フルーティーで甘口の口当たりなら、とても飲みやすそう。
一緒に写っているワインのお伴はチーズとドライフルーツでしょうか？
オシャレですね～。
ワインは赤玉パンチくらいしか飲んだこと無いので、全く解りません。
ワインとチーズのベストマッチをチョイスされる古太郎さんは、やっぱり
オシャレなナイスミドルですネ〜。
お酒はあまり強くない上に、ワインの効き目が異様に良すぎるんです（笑）
ワインはなぜだか、悪酔いします。
チーズはピッタシですね〜♪
さすが、horibonpapaさん！
ラベルには、そんな情報が入ってるんですか…(^^;;
甘口ということは、飲んで分かりましたが、やはりそうだったんですね。
それにしても、葡萄の種類まであるとは…。
奥様もワイン通とは、羨ましい。
ご夫婦でワインを手に食事をゆっくり…ステキ！(^ ^)
いやぁ、、、ワインの話は良くわからないのですが・・・・
とにかく少しのぞかない間にヴェルファイアを乗り換えた！とかがなくてよかったです（笑）
これからも投稿、楽しみにしております！
甘党の古太郎には飲みやすい甘さでした。
horibonpapaさんによると、ドイツワインは甘口の白ワインが定番だそうです♪
チーズとドライフルーツは、３月に購入したものが冷蔵庫に残ってました（笑）
飲んでも飲んでも酔った顔を見せない人より、
その方がいいですよ。（笑）
アハハ…赤玉パンチ！
ナイスですね〜♪
こちらはオシャレより、いただき物や残りもので生きているのが実態です(^^;;