古太郎がこよなく愛する(大げさに言ってます)ランチがあります。
「早い、美味い、安い」の三拍子。
昔から変わらない味と内容…価格以外すべて同じです。
今回は、昼時に入店したので、満席。少し待って、カウンターでいただきました。
「クレピスランチ」470円(クレピスはお店の名前です)
特製ドレッシングのかかった野菜、特製ソースがたっぷりのカツ、スライスハムを座布団にしたクリームコロッケにも特製のソース。そして、ライスがセットです。
どういうわけだか、この特製ソースの味がたまらなく古太郎を虜にします。
カツは、衣が一工夫あって(たぶん)、これまたgood!
夜でもオーダーできる、ランチです。
こんな手軽で美味しいお店があったらいいですね。
癖になる味ってありますね。
そう言えはせんじがら買ってきたの思い出した。
せんじがら駄目な人は徹底的にだめ、
自分も最初は? でしたがたまに無性に食べたくなるんです。
コメントありがとうございます。
このお店のことをお話すれば原稿用紙4枚になるので…、またの機会に。
確かに癖になる味、忘れられない味みたいなものの一つですね。
ところで、せんじがらって、どんな美味しさなんでしょうか。
実は、写真でしか見たことがなくて(笑)、広島あたりの名物だとか。
一度、手に入れて試してみますね。