全国の富士柿ファンの皆さん、こんばんは。
今シーズン初の富士柿を手に入れました。
それをさっそく食べて、大満足!というお話です。
富士柿はどれでしょう?
この写真の中に、富士柿が一つだけあります。
はい、もちろん中央の大きな柿がそうです。
ちなみに、右側の柿はわが家の柿の木に勝手になっていたものです。
左側は…、柿ではありません。
みかん王国「愛媛」が誇る(?)西宇和(にしうわ)産のミカンです。
それにしても、富士柿は大きいです。
ビッグサイズで、独特の形です。
これをうつ伏せにすると…。
まさしく富士山のような形なのでしょう。
気になるお値段は…?
130円/個でしょうか、それとも130万円/個でしょうか?
はい、正解は1個130円(税別)でしたよ~。
大満足の味!
さっそく、いただきま~す。
こりゃぁ、いい。
絶妙の歯ごたえ。
硬すぎず、少し柔らかタッチ…好みです。
そして、完璧なしぶぬきで渋みは全くなく、甘みが口に広がります。
大きさだけでなく、味も大満足の富士柿でした。
これから何度か、お目にかかりたいと思います。
確かに富士山みたいな形していますね~
富士柿初めて見ました。
渋柿の渋抜きしたのは独特の味がありますね~
柿は硬くもなく柔らかくなり過ぎずちょうどいい硬さが
美味しいですね~
見た感じちょうどよさそ~
horibonpapaです。
富士柿、渋抜きということは、渋柿なんですね。
私は柿はダメなんですよ。
子供の頃、家の庭に大きな柿の木があり、
柿はいっぱいなっていました。
柿の実取をやらされて、柿の木に登ったりしていましたよ。
もちろん家では食べきれないので、ご近所に配ってました。
そのような環境でしたので、柿は嫌というほど食べさせられ、
もう一生分の柿は食べました。
今では、もう食べたくないのです。(笑)
毎年冬になると「あたご柿」のしぶぬきを食べます。
これも美味しいのですが、今回の冨士柿は一段と♪
なぜか、しぶぬきをした柿とは思えない素直な味なんですよー。
普段買う同様な値段の缶コーヒーより、断然冨士柿!と思ってしまいました(笑)
アハハ…、一生分を早くに食べられたんですね(笑)
ある意味不幸な出来事かもしれませんが、柿ファンの古太郎からするとうらやましい(^^;
わが家も柿畑というのがあって、子どもの頃は木登りがてらおやつにしていました。
ちなみに、柿の木からはよく落ちました~。
horibonpapaさんも、この冨士柿なら食べたくなると思うのですが…(^^)
私の母は柿が好きなんです。
私は初めて食べた柿が渋柿で、それ以来トラウマで柿を口にしなくなりました。
だいたい柿は木から落ちたらくさいし・・・いい思い出が無いなぁ。
柿もいろんな銘柄があるんですね。
形もまさしく富士山!
私が知っている柿は 次郎柿だけです。
昔は祖父の家で クリや柿を取って 食べたり 干し柿にしたり
ラジバンダリ・・・・
あらら、ヴェル24さんも苦手でしたか~。
horibonpapaさんも「柿はもう十分」とおっしゃってます。
自分が好きなものだから、全く気にしていませんでしたが、嫌なものを思い出させてしまい
すみません(^^;
以前、アメリカ出身のアメリカ人に食べさせたら、「こんなフルーツはアメリカにはナッシング」
って言ってました。
柿の美味しい季節になって、お母様には喜んでいただけてますねー♪
ラジバンダリ~(笑)
ダブルダッチで来ましたかー(^^)
好きな割には名前を知らないんですが、次郎柿もメジャーですね。
干し柿は、いまだに父が毎年作っていて、お正月の儀式に使用します。
古太郎は、何もしないでひたすら食べる係です♪