3月3日ひな祭りのニュースは…、これでした。
(画像は、LEXUSのホームページより)
ジュネーブモーターショー2015に、LEXUSからのワールドプレミアはLF-SA。
LF-Aのニューバリエーションか、はたまた次期型か!と思ったら…。
ウルトラコンパクトカーだそうで、画像を見て大いに納得。
あらためて見出しをよく見直したら、”LF-AS”ではなくて、”LF-SA”でした…。
ああ、ビックリしたぁ。
このウルトラコンパクトカーは、全長3450×全幅1700×全高1430(mm)とのこと。
確かに、チョロQのようなディメンション。
全長はとても短く、幅はあって大きく張り出したタイヤ…。好み!
GAZOOのトップページでも紹介されていましたが、LEXUSのホームページに画像がたくさんありました。
いかにもレクサスって感じのデザイン。
グリルのデザインは、結構な凝り具合でユニークですな。
これにLF-Aの4.8ℓV10エンジンは、ちょっと無理そうだ。
自慢の3.5ℓV6エンジンは…、載らんか。
いや、ダイハツ・ウェイクの”あんちゃん”なら、やってくれるかも。
夢はますます膨らみますが、レクサスの新しい2シータ-の登場!となるでしょうか~。
【追伸】
インターネットの記事によると、LF-SAはレクサスCT200hの下、2+2シーターのエントリーモデルを想定しているようです。
また、他のブロガーさん(いちご_15さん)の記事とかぶってしまい、写真が同じだったことに投稿した後で気が付きました。確認不足で、たいへん失礼いたしました。タイトルになる画像を一枚追加しました。いちご_15さん、すみません。