せっかくの週末にもかかわらず、仕事に追われて休日出勤…。
春らしい絶好のお天気で、お弁当を持って出かけたくなるような週末だったのに、残念。
気が付けば、3月も終わってしまう!
ってことで、「ヴェルファイア&アルファード特集」が終わる前に記事を投稿しなければ…。
やはり、新型はオーラがある!
(画像は、ヴェルファイア公式サイトのギャラリーより)
このところ、愛媛でも路上で新型ヴェルファイアに遭遇するようになってきました。
納車がすすみ、これからどんどん増えてくることでしょう。
にしても、オーラがあります、新型ヴェルファイアには…。
実にカッコいい。
しびれる…。
トレッドが広がって(わずかな違いが大きく影響します)、堂々としています。
昨夜は、仕事帰りの対向車線で、新型ヴェルファイアZ系に遭遇しました。
暗くてボディが見えずらいはずなのに、例のフロントマスクがキラリ…。
ヘッドライトは独特の形で光り、一目でそれと分かりました。
近くにゴリラはいないか…いませんでした。← 当たりマエダのクラッカー。
フロントドアのカーテシランプがない?!
新型ヴェルファイアの開発でキーワードになったのは、「グランドデラックス」。
いい響き…。
ちなみに、わが家のヴェルファイア2.4Zスーパーデラックスは、その名の通り「スーパーデラックス」。
やはり、スーパーでは太刀打ちできません。
ところが…。
わが家のヴェルファイアには、フロントドアにカーテシランプがありますが、新型のZグレードではGエディション以上にしか付いていない模様です。
ZやZ”Aエディション”は、リフレクター仕様です。
もちろん、夜間は後方からのクルマのヘッドライトでリフレクターが光りますから、それで十分。
でも、暗闇で乗降するときのカーテシランプは、便利ですしムードが出るので好きです。
わが家のヴェルファイアはスーパーデラックスですから、LED仕様です。
まっ、ウエルカムランプとかいう便利なものもありますので、本来の機能(後方車両が認知)があればOKなわけですが、ちょっと意外な気がしました。
というお話。
チャンチャン。