東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

留学生も引っ越してきた。

2009年03月12日 | 学生マンション日記

だったと思う。

昨日初めて留学生本人から引っ越してきましたと電話がありました。
留学生とは本人から言われるまで、気がつきませんでした。

とても日本語が流暢なんです。

今日になって、そうだいろいろ教えてあげないと、
気になりましたが、まだ連絡とれないでします。

今までマンションから留学をしていく人がいても、
留学してきた方をお迎えするの初めてですから、何事もなく、
いやな思いもせずに、卒業していただきたいものです。

今年卒業する山〇さんから、自転車を寄付していただきました。

入居時期などのご両親が買い物などに使っていただけるので、
大変ありがたくお礼申し上げます。

その後は、マンションの住民が自転車撤去された時に、
出てくるまでの間の、無料貸自転車として活躍いたします。

朝6時の有楽町線に乗って飯田橋まで行ってきました。

今日の朝6時は寒くて、(いつもか?)霜柱が見られました。
朝早い時間ですから、ガラガラかと思いましたが、
結構混んでいて、
どなたも仕事に行くところらしく、朝早くからどんなお仕事か、
結構興味をそそられました。

ラッシュの時間帯はむしろ眠そうにまた寝ている人などですが
朝早く出勤する人はもう既に仕事モードです。

主人に『出かけるけど。』と、声をかけて目的地に着き、
用を終えて電車に乗る時に電話をかけたら、
どうやら、私の目的地に着いたらしく、
『今、〇〇だけど。』と言われたので、『もう電車で帰るところだから。』
そう答えて、さっさと自宅に帰ってみたら、車が。。。あった。??

電車で一人で行った??。
あ”~~。パスモを買って、切符を買う必要が無くなって、自信がついたか

思わず、《始めてのおつかい。》を思い出した。

どうやって着いたのか聞いてみたら、

『何度も何度も、人に尋ねたけど、
『すみませんが。』と言っても、何も言わない人もいるし、
丁寧に教えてくれる人もいて、さまざまだった。』

車人間のプチ旅行の顛末でした。

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