東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

まだまだ、お休み中です。

2009年01月05日 | 学生マンション日記


フルリール一期生の伊藤さん、あけましておめでとうございます。
年賀状を頂いたのに、お返しはブログで。。。すみません。
皆さんお元気ですか?。
また遊びにおいでください。

世間はもう、お仕事のようですが、学生マンションのフルリールは
まだひっそりと、ほんの少しの明りが付いています。

今日も又、ラッシュの有楽町線に乗って国際展示場まで出かけました。
ちょうどラッシュの時間のはずでしたが、
車内は込み合う程度で、ラッシュには、ほど遠く
座席を見れば、皆さんお疲れのようで、
中には口を開けて、寝込んでいる人までいました。

正月は車も少なくなて東京の正月は好きなのですが、
今年は旅行を控えた人が多いせいか、
車で買物は思いどうりにいきませんでした。

マンションは、1日に帰った方が多くみられました。
カウントダウンを東京で過ごして、そのあとで帰郷したようです。

元旦のマンションは真っ暗(窓明かりが)でしたが、
ゴミ置き場をのぞいてみれば、ゴミの山でしたから、
皆さん、それぞれに大掃除をして帰ったようです。

今は、アルファのお家がゴミの一時置き場になっています。
アルファのお家がゴミ置き場になったのは初めてのことです。

アルファが生きていたら、喜んで大騒ぎをしたことでしょう。

綿がいっぱい詰まったふかふかの布団も一夜にして
ボロボロに破き、体中綿だらけにして、しっぽを振り振り、
綿が風に飛ばされて、一面雪のように白い綿の中で喜んでいたのですから、
ゴミだったら・・・・・最悪・・・・・・だった。





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