草を刈った後の写真は忘れてました・・・・やはり余裕なしだった。
メニエルから復帰するための体の慣らし運転。
今日6日目は、女房殿が止めるのを無視して、遂に重労働
の草刈りをやった。
実は昨日近場を歩いた時、薪置き場に寄ってみたら草ぼう
ぼう、そーいえばダウンする前に刈ったのですから1カ月。
これは刈らなくてはと挑戦した次第、ただ夕方1時間の限定
草刈り、過負荷で眩暈復活にならないように。
で 草刈りやってみたら、やはり1時間は限度だった、40分を
過ぎたころからきつくなって結局50分で止めた。
しかし眩暈とかムカつきの症状はなく、草刈り機を左右に振
るため腰が痛いことと、単に体力不足のようだ
きついが自信を持ったのは、右耳のウォーンという耳鳴りと
草刈り機の音が共振しなかったこと。
大分具合よしと思ったら、草刈り後の写真は撮ってなかった。
やはり余裕は無いようだ・・・・
メニエールや突発性難聴などを発症した場合、1ヶ月程度は安静にその後２～３ヶ月程度は重労働はしないほうが良いと聞いています。
ぶり返さない用心を、、、、、、、
貧乏性なんで、少し良くなるとすぐ動いてしまいます、その後は疲れて。
慣らし運転をもっとゆっくりやります、がんばら無いように。