4月28日 鹿沼市の花木センターでは7年前から東側斜面を「ルピナスの丘」として整備した、約3万本の花が見頃となって話題となっています。そんな「ルピナスの丘」を見に行って来ました。
ルピナスはマメ科の多年草で藤の花を逆さにしたような外見から「昇り藤」の別名をもつ。(ルピナスの丘は入園料は500円でした)
この花木センターでは花や盆栽など販売が目的だが、ふらっと庭園や綺麗な花を眺めに来ることも出来る。
7色の傘計240本をワイヤでつるすポルトガル発祥の「アンブレラ・スカイプロジェクト」や、使わなくなった軽自動車を苔で装飾した「苔カー」などインスタ映えを意識した企画も用意してあります。
5月からサツキを中心とした草花・庭木など展示会や販売が盛んになります。
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