グルメリポート第二弾!
続いてはタイトルにもある通り『イベリコ豚の生ハム』の登場じゃい!
昨日、今度は夜の時間帯に『ラ・レプブリック』に突入。
まずは生ビールにイベリコ豚の生ハムをオーダー。
すると・・・出てきた出てきた愛しのイベリコ野郎!
このピンク色の憎いヤツめ(昔の夕刊フジのセリフのパクリだ)
実はこの界隈でイベリコ豚の生ハムが800円というのは相当リーズナブル。
倍とは言わないけれど、通常は1.5倍以上の値段らしい・・・
ハム自体の大きさにもよるらしいけれど、注文してから切り分けるので食感はほとんどウィットな状態。
実はこのイベリコ豚の生ハムを知ってからというもの、
スーパーで売っている生ハムはもう食べたくなくなってしまった・・・
本当に別物。同じ生ハムとは表現できない程、雲泥の差を感じてしまう。
スーパーで売っている生ハムも確かに美味いのだけれど、イベリコ豚の生ハムは本当に旨い。
『美味い』と『旨い』は全然違う。
『旨い』というのは奥の深い美味さと表現できるのだろうか・・・
脂が乗り、その脂が舌でトロけて旨味成分が口の中にフワっと広がって行く感じ。
いっぺんに食べて飲み込むのではなく、舌で転がしながら食べると・・・もうたまりませんなぁ!
一皿食べて、もう一皿。
ビールから赤ワインに変えて締めの一皿・・・合計三皿。
『食べ過ぎると通風になりますよ』とのことだけど、ワインの風味と生ハムの旨味は本当に芸術品。
豚サンには本当にお気の毒だけど、『よくぞ生ハムになってくれました』と心から感謝したい!
しかしシェイプアップ作戦はどうなる?
体を節制して、また生ハムを食うべかな(^^;
本末転倒だ・・・
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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/
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続いてはタイトルにもある通り『イベリコ豚の生ハム』の登場じゃい!
昨日、今度は夜の時間帯に『ラ・レプブリック』に突入。
まずは生ビールにイベリコ豚の生ハムをオーダー。
すると・・・出てきた出てきた愛しのイベリコ野郎!
このピンク色の憎いヤツめ(昔の夕刊フジのセリフのパクリだ)
実はこの界隈でイベリコ豚の生ハムが800円というのは相当リーズナブル。
倍とは言わないけれど、通常は1.5倍以上の値段らしい・・・
ハム自体の大きさにもよるらしいけれど、注文してから切り分けるので食感はほとんどウィットな状態。
実はこのイベリコ豚の生ハムを知ってからというもの、
スーパーで売っている生ハムはもう食べたくなくなってしまった・・・
本当に別物。同じ生ハムとは表現できない程、雲泥の差を感じてしまう。
スーパーで売っている生ハムも確かに美味いのだけれど、イベリコ豚の生ハムは本当に旨い。
『美味い』と『旨い』は全然違う。
『旨い』というのは奥の深い美味さと表現できるのだろうか・・・
脂が乗り、その脂が舌でトロけて旨味成分が口の中にフワっと広がって行く感じ。
いっぺんに食べて飲み込むのではなく、舌で転がしながら食べると・・・もうたまりませんなぁ!
一皿食べて、もう一皿。
ビールから赤ワインに変えて締めの一皿・・・合計三皿。
『食べ過ぎると通風になりますよ』とのことだけど、ワインの風味と生ハムの旨味は本当に芸術品。
豚サンには本当にお気の毒だけど、『よくぞ生ハムになってくれました』と心から感謝したい!
しかしシェイプアップ作戦はどうなる?
体を節制して、また生ハムを食うべかな(^^;
本末転倒だ・・・
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