源泉かけ流し本物の温泉を探せ!

温泉人の温泉人による温泉人のための温泉ブログ

栃尾又温泉 自在館 地産地消の山家料理と癒しのラジウム温泉

2016-09-22 14:42:43 | 本物の温泉を探せ!


大好評?!
栃尾又温泉シリーズもいよいよ佳境!

第四弾! 日本秘湯を守る会 自在館
を満を持して公開!

構想 六か月(ほったらかし期間ともいうが・・・)
制作期間 二週間(サボリもいれて・・・)

ついに、ついに~
完成の儀相成りましてそうろう。。。

なぜこんなに時間がかかったのかと申しますと・・・
膨大な量の画像加工に嫌気・・・いや・・・二の足・・・というか・・・

ええ~い、
イヤになっちゃったんでごぜ~ますよ、お代官様ぁ!!
動画はともかく、写真と説明書きが面倒で面倒でぇ~

・写真点数 176枚
・動画 6本





でも
あっしはやりましたぁ
やりきりました!

ズボラ温泉ソムリエの
気まぐれ温泉レポートをどうかどうか見ておくんなまし!


「温泉新選組」- 栃尾又温泉 自在館
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/tochiomata/jizaikan/index.html
                ↑
            ここをポッチとなっ

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源泉かけ流し温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

栃尾又温泉 奥の湯

2016-09-05 20:43:03 | 本物の温泉を探せ!


栃尾又温泉シリーズ第三弾!
奥の湯を公開ぃ!!!

(いつのまにかシリーズ化してる・・・)

相変わらず暑苦しい調子ではあるが、
初見参の「奥の湯」をレポートしてみた。

「うえの湯」と同じ建物内にあるので
単独の施設かと悩むところだが、
「うえの湯」「したの湯」ともに単独としている都合上、

(都合上?・・・都合で単独なのか??)

えーと都合がつかなくても・・・
単独施設としてレポートした次第でござんす。

残念ながら、
写真が撮れなかったので、ほぼ文章レポートのみ。

イメージ的には
「うえの湯」の空間に「したの湯」の雰囲気を取り入れた
浴場という感じだろうか。

ただ、
「うえの湯」「したの湯」と共通していえることは
3施設ともに素晴らしい「ぬる湯」があるということ。

ぬるラーには水前寺・・・
いや垂涎の的といえる浴場だろう。

瞑想の世界の中、
ねばりつくように時間がゆっくり過ぎゆく感覚を愉しみたい。

久々にマジメに書いてしまったが、
しゃ~ねぇ、見てやろうかのう?
と興味を持たれた方、

よろしければ続きの温泉レポートを見てください!

あべしっ 


「温泉新選組」- 栃尾又温泉 奥の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/tochiomata/okunoyu/index.html
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            ここをアタタタタァ!

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究極のぬる湯! 栃尾又温泉 したの湯

2016-09-03 12:17:07 | 本物の温泉を探せ!


栃尾又温泉シリーズの第二弾!
満を持して「したの湯」がご登場ぉ~!!

いよっ
待ってました大統領!

どぉ~すか?
涼しいじゃあ~りんまんせんかぁ

へ?

文章が暑い・・・いや暑苦しい?

これは失礼したずらよ。

簡潔に申しますとですね・・・

まるでアトラクションのようなアプローチと
レトロ情緒漂う湯治場の情景とのギャップがこれまた味わい深く、
施設直下から湧き出る弱放射能泉が誘(いざな)う
このえない快楽・・・いや極楽が混在する究極のぬる湯!

それがぁ!
し・た・の・湯!

(※注) 熱演する吉田鋼太郎調でお読みください


ぜんぜん簡潔じゃない?
しかももっと暑苦しい??

むむっ諒解いたしました。
さらっとご紹介すると
まぁこんな感じでさぁ~





はよ出さんかい、ワレ~
などの声が聞こえてきそうですが

おおっ
っと興味を持たれた方はこちらをどうぞ!

「温泉新選組」- 栃尾又温泉 したの湯
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車の必要性

2016-09-01 11:52:20 | 温泉とは関係ないけれど
都内に住む人にとって、
車は必ずしも必要なものではない。

公共交通機関(電車やバス)を利用すれば、まず困ることはないし、
そもそもガソリン代や駐車場代を払うこともない。

このインフラというのが
地方での暮らしとの決定的な差。
そういう意味では贅沢品ともいえる。

自分に当てはめてみても
温泉めぐり、スノーボード、釣り以外であまり車を使うことはない。

ようするに
車は「趣味」をするための手段。
「生活」のためのマストアイテムということではない。


でも・・・

そのマストアイテムとはいえない車、
いざ手元にないとなると、
とてつもない寂しさが湧き上がってくる。

車がなくても好きなところに行けるさ!
・・・と思っていたが、
それは荷物を必要としない場合のみ。

・温泉めぐり
・スノーボード
・釣り

自分の三大道楽の中で、
温泉めぐりはできるが
スノーボードと釣りは荷物が多いので行き気持ちが失せてしまう。

とりわけ、釣りは本当に困る。
できるだけ軽装にしたいが、
クーラーボックス、竿、仕掛け、エサというように
がさばるし、臭いもくさい・・・

今のところ、
全治二週間程度(エンジン部品の調達に時間がかかる)とのことなので、
もうしばらくの辛抱というところ。

エンジン交換する予定なので
戻ってきたら慣らし運転が必要だろう。

まあ
それはそれで楽しいのだが(苦笑)