源泉かけ流し本物の温泉を探せ!

温泉人の温泉人による温泉人のための温泉ブログ

新たなカテゴリー

2014-02-19 22:09:07 | I am ニッポン人!
よだれタレ流し「本物の温泉を探せ!」

ワキ道にそれまくるこの温泉ブログも
書き続けてはや7年。

今回
新しいカテゴリーを追加した。

カテゴリー名は
「I am ニッポン人」

どんなことを書き綴るのかというと
「オレは日本人だけど文句あっか?」
的なちょっと衝動的なこと、
いわゆるホンネを書こうと思っている。

どうして?

実はこのごろ、
自分が日本人であることをとても意識するようになった。

もともと日本史が好きで、
源平に始まり、南北朝、戦国・安土桃山、幕末、
そして明治から昭和戦前までの激動の時代にとても興味があった。

だから
城めぐりや寺めぐりなど、
史跡や日本の文化そのものが好きだった。

最初は戦国・安土桃山に興味があったが、
それが幕末・明治・昭和いわゆる近代史に移ってきた。

そうなると考えずにいられないのが
日本人とはなんぞやということ。

熱い志をもって倒幕を果たした志士たちが造った
明治国家ニッポン。

その国家が暴走を始め
思い上がったあげく、
破滅につき進んだ軍国主義ニッポン。

そして
アメリカによって矯正された戦後のニッポン。

同じニッポンなのに
三者三様まったく違うニッポンがある。

かつての貧乏の悪ガキが大ケンカに負けて
矯正させられた今は優等生。
それが今のニッポンだと思っている。

それを踏まえ、
今のニッポンをとりまく様々な話題、
いわゆる賞賛やパッシングについて
ホンネをぶつけたい。

そう
逃げたらアカンのや!



大湯温泉「村上屋旅館」

2014-02-17 21:58:05 | 本物の温泉を探せ!


大湯温泉「村上屋旅館」
今回の温泉ガイドはこの宿。

大湯温泉???
どこの大湯?

と思った人も多いかもしれない。

あちこちの県に大湯温泉があるから
ざっくり過ぎてちょっとわからないかもしれない。

今回の大湯温泉は
新潟県魚沼市にある大湯温泉。
越後大湯温泉とも呼ばれている温泉だ。

そういえば
越後湯沢も地元の人は単に湯沢と呼んでいたっけ。
だから地元の人からすると
越後大湯ではなくてただの大湯なのかもしれない。

そんな大湯温泉にある宿が村上屋旅館。
奥只見丸山スキー場で春スキー(実際はボードだけど)をやったときに利用した。

ん?
春スキー?

そうです。
この施設も昨年3月に利用した施設でして・・・
熟成ほったらかし11ヶ月の宿にであいそうろう。。。

批判は一切受け付けましぇ~ん!!


どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をポチっとな!


「温泉新選組」- 大湯温泉 村上屋旅館
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/ooyu/murakamiya/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

越後湯沢温泉「山の湯」

2014-02-15 14:53:06 | 本物の温泉を探せ!


今回の温泉は越後湯沢温泉「山の湯」
フフフ・・・
この山の湯こそ、正真正銘いちばん新しい温泉情報なのだ!
みたか、ガッハッハwwwwww

ウソゆーたらアカン!
ぎょうさん残っとるやろ?
ホンマのことゆーたりや。


おおっ天の声???

すいまそん。
実は更新が簡単なモノからやってました。
旅館モノがあと六軒ありますです、ハイ・・・

土下座せんかい、ワレ!

あ”~あ”~
ガクガクガク~

大和田常務かいっ!

あ”~あ”~!!!!

とまぁくだらん寸劇はここまで・・・

ようは
久しぶりに山の湯を堪能したということでして。
まろやかな硫黄泉を骨の髄まで味わいました。

どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をポチっとな!


「温泉新選組」- 越後湯沢温泉 山の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/echigoyuzawa/yamanoyu/index.html

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那須湯本温泉「鹿の湯」

2014-02-14 17:11:28 | 本物の温泉を探せ!


怒濤の温泉ラッシュ!!!!!
今回は那須湯本温泉「鹿の湯」でござる。
これは比較的新しい情報にて、
約三週間前の入湯情報でありはべぬ。

大好きな共同浴場のくせして
約三年間ご無沙汰であったのでござる。

しかし温泉というもの
いと不可思議なものであい候。

温泉分析表を拝見つかまつったところ、
含有成分の分量の変化にて
泉質表記が変わっていたのでござる。

しかも!
なんと遊離硫化水素が倍増、
いわゆる「倍返し」となっているんでごわす。

ごわす?
なぜ薩摩弁???

あ~面倒くさい!!!!

いけな施設でござろうか?
と、興味をもたれた方は、温泉ガイド「温泉新選組」をポチッと押してくいやんせ!


「温泉新選組」- 那須湯本温泉 鹿の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/tochigi/nasuyumoto/shikanoyu/index.html

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みかえり温泉「彩花の湯」

2014-02-12 18:52:56 | 本物の温泉を探せ!


今回はアーカイブ温泉ぢゃないぞよ。
先月末に利用した温泉施設なのだ。

更新しやすい施設から更新する。
カタい頭をタコのように柔軟にして
編み出したこの技。
とくと受けてみぃ!!!!

とまぁ
お戯れはこのへんで・・・
では本編。

みかえり温泉「彩花の湯」
いわゆる日帰り温泉だが、そんじょそこらの日帰り温泉とはワケが違う。

何が違っているのかというと、
それは「源泉かけ流し」だということ。
しかも塩素もないのだ!

場所は塩原温泉郷の手前。
東北道の西那須野塩原インターから塩原温泉郷に向かう途中にある。
ということは、スキー場帰りにとても便利なのだ。

実に約6年ぶりの再訪。
嬉しいことに、
前と変わらず「源泉かけ流し温泉」は健在だった。

スノーボードでへばった身体を癒し、
東北道を走る活力をもらった。。。


どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をポチっとな!


「温泉新選組」- みかえり温泉 彩花の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/tochigi/mikaeri/saikanoyu/index.html

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伊香保温泉「石段の湯」

2014-02-10 21:51:03 | 本物の温泉を探せ!


伊香保温泉「石段の湯」
実に6年ぶりの再訪だった。

ん・・・だった?

そう、
だったなのだ。

実は石段の湯に行ったのは昨年の5月。
ゴールデンウィークの真っ直中。
友人と水上(みなかみ)でラフティングをした帰りに利用したのだ。

いい訳けはしない。
どぉ~せあっしはB型。
単なるズボラなだけだ!

もう開き直るしかない。
いや、それしか道はない。

何せ未更新施設はあと9軒もあるんだぜ!
がっはっはっ!


どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をぽちっとな!


「温泉新選組」- 伊香保温泉 石段の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/gunma/ikaho/ishidannoyu/index.html

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大湯温泉「雪華の湯」

2014-02-04 00:18:59 | 本物の温泉を探せ!


ようやく更新が大湯温泉までたどり着いた・・・

しかし、
この「雪華の湯」も利用したのは昨年の3月末。
まだまだ周回遅れは解消されそうにない。

さて本題。
「雪華の湯」は新潟県の大湯温泉(魚沼郡)にある共同浴場である。
でも基本的に地元専用、いわゆるジモ泉。
日帰り利用はできない。

でも大湯温泉の宿の宿泊すれば
宿で入浴手形を購入することで利用できる。

外観は新しくとてもきれい。
じゃあ内装は?
そう内装もキレイなのだ。

ジモ泉だけあって湯船のお湯の温度は熱め。

続きは・・・

どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし!


「温泉新選組」- 大湯温泉 雪華の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/ooyu/sekkanoyu/index.html

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栃尾又温泉 「自在館」「うえの湯」「したの湯」

2014-02-02 11:18:27 | 本物の温泉を探せ!


構想10ヶ月。
いや熟成10ヶ月!

スイマセン・・・ほったらかし10ヶ月。
ようやく「自在館」「うえの湯」「したの湯」の宿泊レポートを更新した。

いいわけをいうと・・・
テキストは膨大で写真点数も150点以上。
正直「やんなっちゃうな~」
と思うほど途方もない作業量が発生していたのだ。

でも
今さらっというわけではないけれど、
「自在館」は本当に素晴らしい湯宿だった。
11,000円そこそこの料金では考えられないレベル。

なかでも「温泉」「料理」クオリティは群を抜いている。
温泉地で共有する外湯大浴場の「したの湯」の「ぬる湯」は
まさに「究極・至高」の温泉といえ、
山の宿らしく四季折々の山の幸をできる限り「ご馳走」として
振る舞ってくれる。

「豪華さ」という見かけのクオリティではない。
中味、いわゆる「本質」をついているだ。

いつも利用するスキー場からは遠いのがちょっと難点だが、
できるなら、
いや無理をしてでもまた利用したい宿である。


どんな施設だろうか?
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし!


「温泉新選組」- 栃尾又温泉 自在館
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/tochiomata/jizaikan/index.html

「温泉新選組」- 栃尾又温泉 うえの湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/tochiomata/uenoyu/index.html

「温泉新選組」- 栃尾又温泉 したの湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/tochiomata/shitanoyu/index.html

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