白根温泉 「薬師之湯」

時は元禄１５年・・・
いや違うな
忠臣蔵ではない。

え～今年の４月、
丸沼高原スキー場の帰り道。

でた！
アーカイブ温泉。

そう。
アーカイブだよ。
それしかないんじゃ。
悪い？

おっキレおったな？
いつもと逆やんけ。
新しいパターンやな。

しょうがないだろっ。
ワンパターンを打開しないとダメじゃん？
今回は標準語でキレる！

江戸っ子は気短いな
それはあかん

い・い・ん・だ・よ（怒）

さよか～


といつものお戯れはこのぐらいにして、
薬師之湯の話。

何よりも一番驚いたのは温泉ではなく
温泉玉子の自動販売機があること。

４個入りパックで４００円
１個１００円

大丈夫なの？
と思った矢先、すぐ横で作っているのが見える。
ちょっとしたカルチャーショックだった（苦笑）

そうそう肝心の温泉の話もしないと。
お湯は無色透明でクセのない単純温泉。
温度調整のための加水はあるが、
源泉かけ流しで塩素もなし。

スポーツで疲れた身体に、
じわ～と染み込んでいく感覚が堪らない。
ホントいいお湯でした。


どんな施設だろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 白根温泉「薬師之湯」
http://www.onsen-shinsengumi.com/gunma/shirane/yakushinoyu/index.html

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温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/
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王様温泉「おふろの王様 志木店」

今週の日曜日、
久しぶりに温泉に入った。

ここ最近もブログで温泉情報の更新はしていたけれど、
最近に入った温泉ではない。
いわば温泉アーカイブというものだった。

これではいかんなぁ・・・
と思いつつも、なかなか重い腰が上がらない。

財布という経済上の問題もあるが、
サイトに掲載すべき温泉情報が溜まっていることもあり、
新しい温泉に気持ちよく行ける気がしなかった。

さすがＢ型（苦笑）
どうも自分で考えている以上に
変なところで几帳面な性格のようだ。


でも
実はまだ温泉アーカイブが溜まっている。

温泉宿３軒に
日帰り温泉１軒。
どれも源泉かけ流しの温泉施設。

しかも
温泉や料理の写真点数も多く、
iPhoneを使った画像まで掲載予定。

こちらの方は近日順次掲載するので
おたのしみを！


どんな施設だろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 王様温泉「おふろの王様 志木店」
http://www.onsen-shinsengumi.com/saitama/ousama_shiki/ofuronoousama_shiki/index.html

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秩父温泉「星音の湯」

少し前のゴールデンウィーク。
長瀞にラフティングを楽しんできた。

実はラフティングはビギナーもビギナー、
お初の体験である。

誘ってくれたのは学生時代からの悪友Ｍ。
もう20年以上のつきあいになる。

ということは、２人とも４０過ぎの中年オヤジ。
そんなおっさんでもラフティングはできる！
ということを証明してきた訳だ。

ゴムボートで下ったのは荒川の上流。
普段東京にいて、荒川と聞いたら荒川静香・・・

ちゃいまんがな！

うっ・・・
大きな大河を思い浮かべるが、
長瀞付近は小さな清流というイメージ。

そんなに荒々しくもなく、
ビギナーのおっさんにも優しく迎え入れてくれた。

その後、
車で辺りを走っているときに発見したのが「星音の湯」の看板。
全く情報がない中で、名前に惹かれて行ってみた次第。

着いてみたら、
想像以上に和情緒あふれる外観の温泉施設。
さてさて温泉はどうだろうか・・・


どんな施設だろう？
と興味を持った方は続きを見てくんなまし。


「温泉新選組」－ 秩父温泉「星音の湯」
http://www.onsen-shinsengumi.com/saitama/chichibu/seinenoyu/index.html

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川場温泉「渓緑の湯宿とくさ」

２ヶ月前の４月中旬、
群馬県の「丸沼高原スキー場」と「たんばらスキーパーク」で
スノーボードの春滑りを楽しんだ。

「最近こんな出だしばっかりやな！」
ほっとけ！！

４月中旬というと、
シーズンも終盤も終盤。
関東周辺でもやっているスキー場を探すとなると
場所もほとんど限られてくる。

しかもやっていたとしても、
雪質がかなり悪い。
いわゆるジャリジャリな雪質なっているところが多い。

そんな状態でないことを祈りつつ
１日目に「丸沼高原スキー場」
２日目に「たんばらスキーパーク」に行ったわけだった。

ジャリジャリだった丸沼高原からの帰り道。
またも下半身がボロボロになりながら、
日本ロマンチック街道を南下。
へろへろになりまがら
川場温泉「渓緑の湯宿とくさ」に向かった。


このときの宿泊料金はたったの5,900円。
素泊ではなく一泊二日の料金としてかなり驚きの爆弾価格の宿である。
口コミ評価が以外に高かったので
何でこんなに高いのだろうか？
と疑問を持っていた。

でもそんな疑問はすぐに氷解する。

その解は「ネコ」。
そう猫なのである。
ネコカフェならぬネコ宿。

事前に猫がいることは知っていたが、
思っていた以上に人なつこく、そしてかわいい。
しかもニャーンと鳴く声も美声ときたもんだ。


どんネコ、もとい (^^;
どんな宿だろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！

ちなみに次の日の「たんばらスキーパーク」
以外にもこの時期とは思えないほど雪質がよく、
ゲレンデも盛況でしたとさ。
ちゃんちゃん。

「何がちゃんちゃんや！
自分いくつだと思ってるんじゃ、ボケ！」

４０過ぎじゃい！
アホンダラ！

お後もよろしいようで（苦笑）


「温泉新選組」－ 川場温泉「渓緑の湯宿とくさ」
http://www.onsen-shinsengumi.com/gunma/kawaba/tokusa/index.html

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越後湯沢温泉「高野屋」

もう３ヶ月近く前になる３月下旬・・・
「上越国際スキー場」と「かぐらスキー場」で春スノーボードを滑った。

今年は雪が多かったとはいえ、すでに３月下旬。
「上越国際スキー場」は霧がかるほどの視界不良。
しかもゲレンデ下部はトルコアイス並みにデロンデロンだが、
ゲレンデ上部は湿雪の吹雪状態。

コントロールの効かない湿雪の中で
下半身とヤル気はボロボロ。
ヘトヘトになりながら、新潟産コシヒカリを使った回転寿司「すし道楽」で寿司を堪能。
満腹で睡魔と戦いながら「高野屋」にやってきた。

越後湯沢温泉「高野屋」

民宿というのは知っていたが、
思っていたよりもきれいな感じ。
外観を見た第一印象はかなりの好印象。

部屋はコンパクトながら液晶テレビに冷蔵庫、
そして空気清浄機まである。
どうやら無線LANも繋がっているようで、
スマホもサクサク繋がる。

一泊朝食プランなので、
後は風呂に入るだけ。
民宿とは思えないほど立派な内風呂で
ゆっくりと疲れを癒やした。

そして朝。
食堂に行くと、ほんわかするような献立がテーブルに並んでいる。
ベーコンエッグにサバ味噌など、
銀シャリが進んで仕方ない惣菜の数々。

これでご飯を食べないというのは拷問に等しい。
これから「かぐらスキー場」でスノーボードを滑ろうかという前に、
これでもかの茶碗３杯。
その後の滑りに影響したことは想像するに難くない。


「さんざん講釈たれとるが、
なんや、えろう前のこっちゃやないけ？
ごまかしてんのバレバレや自分。」

いや・・・やはりバレましたか？
いろいろと大人の事情がありまして、見逃してーな？

今日の自作自演劇場はこれで閉幕・・・
（いや、ちょっと待てゃ・・・ブチッ！）


どんな宿だろうか？
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「温泉新選組」－ 越後湯沢温泉「高野屋」
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/echigoyuzawa/takanoya/index.html

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遠間家元、本当にありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします！

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