ラ・レプブリック1周年

早いもので『ラ・レプブリック』が1周年を迎えた。
本当に1年というのはあっという間。
それはそうと・・・昨年の2月はとにかくてんてこ舞いだった。

ホームページの作成と、メニュー作成、そして開店準備・・・
ボクが手伝えたのはオープン前までだったけれど、シェフの苦労は想像以上だったろう。
今ではすっかり地元にとけ込み、
隠れ家フレンチとして雑誌（大人の隠れ家100選）にも紹介されるまでになり、本当に嬉しい限り。

ご利用していただいた皆さんにはシェフに代わって御礼を申し上げます。
『本当にありがとうございます。』
そして、これからも宜しくお願い致します。

すっかりイベリコ豚の魅力にノックダウンされたボク・・・
これからもグルメリポートを発信していきますのでお楽しみに～！


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レーシックの適応検査

今日、レーシック手術の適応検査に行ってきた。
気になる検査の結果は『問題なく手術を受けれます』とのこと。
ふぅ～・・・とりあえず安堵だわ～

角膜をレーザーで蒸散させる手術だけに、角膜の厚さがこの手術の前提条件らしい。
ということは人によっては生まれつき角膜厚の薄い人もいるようで、その場合は他の術式になるようだ。

とにかく検査に行った品川近視クリニックは規模が大きかった。
有楽町にある大きなビルを3フロアも使っていて、
検査のために行ったフロアでも40人、いやもっといるだろうか？
検査のための機械や視力測定のための器具が広いスペースの中でたくさん置かれ、
さながら大きなフィットネスクラブのような雰囲気があった。

点眼麻酔や瞳孔を開く目薬などをして検査時間は2時間かからないほどだったろうか？
ちなみに今の裸眼視力は右0.04で左0.07とのことで・・・うひゃ～ド近眼やないけ～
それが両目とも1.5まで回復する可能性があるらしい。
個人差があるので、確約ではなく可能性ということだけど。

それとボクの角膜厚は結構厚いらしく、手術で削ってもそこそこ残るらしい。
万が一（万が一も嫌だけど・・・）の再手術も可能だということみたい。
生まれつき面の皮と同じく、角膜も厚いようで・・・これには母親に感謝だな～（笑）

あとは手術当日の勇気と、一ヶ月間の辛抱が過ぎれば・・・晴れて裸眼生活！
そうそう、視力が戻るということは、老眼も正視の人と同じくやってくるらしい。
こればっかりはしょうがないしね。

ということで手術の日まで・・・あと13日。
まるで宇宙戦艦ヤマトの『地球滅亡まであと○○日』のようだ・・・（古っ）



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草津温泉の凄いところ

草津温泉に行ってきた。
草津に行ったのは約3年振りだ。
久々に行った感想はただ「凄い」の一言につきる。

何が凄いかって？
それは圧倒的な温泉の湯量。
町中に本物の温泉が満ち溢れている。
こんな温泉地は滅多にない・・・というか他にありえないだろう。
強いて言うならば、大分の別府温泉ぐらいか？
行ったことがないから、今のところボクの中では草津が一番(^^;

湯量も強烈ならば、泉質も強烈な強酸性。
pH2という酸度で、金属なんかすぐに溶かし、含まれる硫化水素によって金属を腐食させてしまう・・・
そう考えると強烈この上ない温泉だ。

大腸菌も30分で死滅させ、硬貨も数日で溶かしてしまう温泉だけど、人間にとってはとてつもない効果をもたらす。
「お医者様でも草津の湯でも恋の病は治せない」という格言があるとおり、恋の病には勝てないけれど、傷病には効果覿面。

今回は「草津舘」「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」「煮川の湯」
「瑠璃の湯」「長寿の湯」「こぶしの湯」「西の河原露天風呂」
プラス草津温泉以外にも川原湯温泉「王湯」「笹湯」、沢渡温泉「沢渡温泉共同浴場」の
計12ヶ所を巡ってきた。

こんなに温泉を巡ったのも久方ぶりだ・・・
帰りの関越で無性に眠くなり、10分ほど仮眠をしようと思って目を閉じたら1時間も気絶状態（笑）
結構疲れていたんだね～
しかも帰宅後体重を計ったら2kgも減っていた！
う～む、温泉入湯は体力を消耗するというけれど、これはシェイプアップにも効果覿面。

近眼が治ったら、また草津に行こう。
次は万座とセットでね。


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草津温泉へ行くぞ！

明日は草津温泉に久々の出撃が決定！
一泊するので草津方面の温泉巡りができそうだ。
ようやく温泉ブログらしくなってきやがった。
なんかヘロヘロになりそうだな～（笑）


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広島風お好み焼 カープ

今日は神田にある広島風お好み焼「カープ」に行って来た。
ちなみに今回で2度目の訪問。
カウンターのみの狭いお店だけど、
焦げたソースのニオイと、お店の人の広島弁がなんともいい空間を醸し出している。

関西に7年もいたお陰で、お好み焼きはすっかり大好物になったのだけど、
ボクは大阪風よりも広島風の方がお気に入り。
大阪で言うところのモダン焼のような感じだけど、
「これでもか！」と大量にキャベツを使い、焼きそばが入る広島風は本当に堪りまへんな～

食べる時はもちろんヘラで口まで運びますがな～
はしで食べるよりも熱さと香ばしさがダイレクトに舌と鼻を刺激するので、
一度やると病みつきになる食べ方だ。
慣れるまでちょっと時間がかかるけれど、
ヘラで食べてこそ本当にお好み焼を堪能できると断言できる。

ソースも広島のソースを使い、壁掛けのカレンダーは広島カープの選手カレンダー。
いや～広島の風を堪能できること間違いなし！

カープ
千代田区神田鍛冶町３丁目５
保坂神田ビル
03-5296-0080
JR神田駅から徒歩数分
ラストオーダー21:30 閉店22:00


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レーシック

今回のタイトル「レーシック」とは近視矯正手術のこと。
そう、ついに長年の近眼とおさらばするために、「レーシック」手術をする決意をした次第。
コワいかって？
正直言うとそりゃ～コワいですよ！

目の角膜を切開して、ソフトコンタクトのようなフラップ（フタのこと）を作り、そこにレーザーを照射するんだもの・・・
とはいっても手術は3月。
事前検査によっては手術が受けられない場合もあるらしく、全員が受けられる手術ではないらしい。
まぁ今は、手術が受けられる検査結果が出るのをまずは祈るだけだ（笑）

ちなみに温泉やスポーツなどは1ヵ月間ご法度らしい・・・
とすると3月の上旬から4月の上旬までは温泉も行けないし、目の酷使もできない。
仕事もネットを頻繁に使う仕事なだけに、その間結構大変そうだ・・・

でもド近眼のボクにとって、クリアな視界には本当に憧れる。
コワさ半分、期待が半分。
同じ半分なら期待した方が精神衛生上よろしい。

ど～なるの、ど～なるの、ど～なるのオレ？　（ライフカードのオダギリ調で）

つづく


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満たされるもの

今日の仕事帰り、最近ハマっている博多ラーメンを堪能した。
今までいろんなラーメンを食べたけれど、今は博多とんこつが一番のお気に入り。
こってりと濃厚なスープに細麺のコラボレーション。
そして白胡麻、紅生姜、辛子高菜をブチ込む。

も～たまりまへんなぁ！
そして硬めの替え玉をひとつ。
これもたまりません。

そして寒い今日は近くの銭湯でひとっ風呂。
それにしても湯船は熱い。
なんで銭湯ってこんなに熱いんだろうか？
温度計を見たら・・・なんと48℃
でも体の芯まで温まるんだよね～これが。

ガキの頃、町内会の祭りがあると、この銭湯の入浴券をもらえたのを思い出す。
普段は行かない銭湯に入れるのは本当にこの祭りの時ぐらいだった。
壁絵は無くなったけれど、タイルの湯船はガキの頃と全然変わっていない。
と、感傷に浸っているけれど、本当に熱い湯船だ・・・

と、ラーメン750円と銭湯430円、しめて1,180円の幸せ。
ホント、値段以上に楽しめましたね～


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