ゲレンデよりも、温泉よりも・・・

この週末、
ゲレンデに行くぜ！

と意気込んでいたが、結局はあっけなく挫折。

ゲレンデの替わりに温泉？
い～え、ちょっと・・・いやかなり違っておりますねん

ゲレンデよりも、
温泉よりも・・・
ホルモンの誘惑に負けましてんっ

数日後にゃ間ドックがあるっちゅうのに
喰うわ飲むわのご乱心。

ど～しよ～
ど～すんべ？

歩くしかない。
豚もおだてりゃ木に登る～

ボヤッキーかっ

月がほほえむ隠れた名湯 上牧温泉 大峰館

温泉宿にとって最も重要なものは温泉である！

一見、当たり前のことのように思えることだが、
残念なことに、この言葉を理解している宿はそう多くないように思えてならない。

たしかに
料理・部屋に加え
おもてなし・情緒・高級感なども大事なことだろう

でも一番は温泉。
お客様は温泉宿に何しにくるのか？

それは
温泉に入りに来ているのである！

いきなり何だぁ～？ 的な冒頭だけど、
トチ狂ったり、乱心したわけでもない。

日帰りではあるが、
素晴らしい温泉を提供する宿に行くことができたが故に
改めて感じたことなのである。

ちょっとレトロな小さい湯宿だけど、
大峰館の温泉は本物。



もっと評価されてもおかしくない宿だが、
水上温泉の影に隠れた名湯といえる

どんな宿？
興味を持たれた方はぜひご覧ください。


「温泉新選組」－ 上牧温泉 大峰館
http://www.onsen-shinsengumi.com/gunma/kamimoku/oominekan/index.html
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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

文豪が愛した本物の湯 越後湯沢温泉 山の湯

今シーズン初やまんぽちゃ！

いきなり、なんどいや～
ってな感じだが、

オイラの冬の定番、
「山の湯」に行ってきたというワケでがんす。

い～お湯でござった・・・

とはいっても、一週間前のこと。
そげなわけで、写真に雪がないのは勘弁してくんなまし

何が暖冬じゃ～い！
ばりばり降っとるやんっ
この一週間で景色一変したやないけ！

どないしてくれるんや～

言葉もアタマもぐっちゃぐちゃ・・・

なんか疲れてる・・・カラータイマーが点滅してる感じ
え～い！ 離脱じゃ！
じゅわっ

てなワケで、
前説しゅ～りょ～お～


ちょっと何ですか～的な内容だけど、

「文豪が愛した本物の湯」とはなんざんしょ？
と感じた方は温泉サイト「温泉新選組」をご覧くださいまし。
（終わり方も粗い・・・）


「温泉新選組」－ 越後湯沢温泉 山の湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/echigoyuzawa/yamanoyu/index.html
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苗場スキー場前、源泉かけ流しのにごり湯 苗場温泉 雪ささの湯

昨日から西日本を中心に天気は大荒れ。
北陸越もあと数日はこの天候が続くらしい。

スキー場にとっては恵みの雨らなぬ雪になり、
ゲレンデコンディションもかなり改善されるだろう。

ただ交通への影響をはじめ、
事故や災害被害のでないことを祈っている。

そんな大荒れ模様の一週間前、
雪が少ない湯沢に行ってきたわけだが、
宿は「ファミールしらかば」を利用し、
温泉は「雪ささの湯」を利用した。

数年前、
スノーボードにはまったからこそ行くことができた
茶褐色のにごり湯を湛えた源泉かけ流し温泉。

それが、今回の「雪ささの湯」である。



越後湯沢に隠れ、
ややマイナーな温泉だけに、
高品質の温泉に出会えると喜びもひとしお。

以来、湯沢温泉の「山の湯」と並び、
スキー場帰りに利用する温泉として
ボクの中では双璧になっている。

そんな
茶褐色の源泉かけ流しの日帰り温泉とは？

気になる方はずずずいっと、ご覧あれ～い！


「温泉新選組」－ 苗場温泉 雪ささの湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/naeba/yukisasanoyu/index.html
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職人がにぎるお寿司腹いっぱい！ 苗場ファミールしらかば

お気に入りの宿が苗場にある。

苗場？ どこ？

という人もいるだろうが、
スキーやスノーボードをする方なら知っている
新潟県湯沢町にある苗場スキー場である。

あまり有名ではないが、苗場にも温泉が湧き出す。
苗場温泉または三国峠温泉とも呼ばれている温泉である。

今回はその温泉にある宿ではあるが
温泉宿ではない。

「ファミールしらかば」

いわゆる民宿であるが、ただの民宿ではない。
宿泊できる食事処、いわば和風オーベルジュである。

オーベルジュ？
あまり馴染みのない単語だが、
フランス語で「宿泊設備を備えたレストラン」
という意味をもつ。

どんな宿泊プランがあるのかというと
・寿司コース
・豚しゃぶしゃぶコース
この２つのコースになる

今回利用したのは寿司コースだが、
この寿司コース、くるくる回るようなお寿司ではない。

築地・銀座で腕を磨いた職人がにぎる
「江戸前寿司 腹いっぱいコース」
なのである！（どぉ～ん！）

は、はらいっぱい？？
そう腹いっぱい。

制限時間（80分）があるけども、
一通りのコース（20貫ほど）のあとはフリーオーダーになるという
夢のコースになるのだ。



ネタは天然物で、シャリは南魚沼産コシヒカリ
くるくる回る寿司とは明らかに違う
本物の職人がにぎるお寿司を堪能できるのである！！！

さらに
すぐ隣には源泉かけ流しの日帰り温泉「雪ささの湯」があり、
割引券を使えば700円で温泉も楽しめたりもする。
（徒歩30秒、ほとんど別館のような感じ）

お寿司・温泉（外湯だけど）があって、
料金は、なんと一泊8,000円台

もちろん
スキー場にある宿らしく、乾燥室もある。

お寿司好きのスキーヤー（またはボーダー）にとって垂涎もの、
まさに夢のような宿なのである。

どんな宿？
どんなお寿司？

ちょ～と気になった方は下記サイトをご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 苗場 ファミールしらかば
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/naeba/shirakaba/index.html
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温泉新選組
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トイプードルじゃない！

ウチの犬娘、
ずっとトイプードルだと思っていたら・・・

普通のプードルだったことが発覚！

事の発端は、先日見ていたテレビ番組。
その中で、プードルとトイプードルの境界線はどこか？
ということをやっていた。

境界線は体高が２８センチ以上だとプードル、
以下だとトイプードルというものだった。

２８センチは微妙だな～
と思いつつ、実際に測ってみたら・・・

なんと体高は３５センチもあるじゃない（苦笑）

お、おまえ・・・トイじゃなかったんだね。
7kgもあるからデカイとは思っていたが、
立派なプードルちゃんだったわけだ！



まーそんな怒らずに
これからもよろしくお願いしますよん！