苗場 ファミールしらかば

今回の温泉ブログは番外編。
温泉ではない宿の紹介になりはべりぬ。

はべり？
（ちょっと言葉がヘンだけどあえてスルー）

えっ温泉ガイドじゃないの？
といわれたら
ハイそれまでヨ～

ハナ肇とクレイジーキャッツ？
古っ古いわ～

ええかげんにせんかい！
さっきから古すぎるわ！

はっはっは
でたな妖怪七変化！

こりゃあかんわ
ワシの方がマシに見えよる
つきおうてられんわ・・・

自作自演のかけあい漫才も
もはや限界。

話を元にもどすと・・・
はよせんかい！

そう番外編ね。
苗場にある「ファミールしらかば」
の情報を追加したんでござんす。

それは何故か・・・

それは、
カウンターでいただく
職人が握る「江戸前寿司腹いっぱいコース」が
素晴らしかったからに他ならない。

お寿司20貫ほどが一通り終わったあと、
好きなネタを腹いっぱいになるまでフリーオーダー。
さらに茶碗蒸し、エビの味噌汁、最後にアイスが付いてくる。

確かに温泉はないけれど、
すぐ隣に源泉掛け流しの日帰り温泉があるっつってんだべらぼうめ！

週末利用の一泊二食付きで
な、なんと、8,000円台の爆弾価格！

マジッすか？
マシッソヨ～

マシ？
そうか美味いんか・・・
ん？ そりゃ韓国語やないけ！

最後のボケもかましたことで、
今宵はここまでにいたしとうござりまする。

オチは信玄か？？

どんなことを書いたのだろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 苗場 ファミールしらかば
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/naeba/shirakaba/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

苗場温泉 「雪ささの湯」

（浴場の写真は2011年のもの）

今回の温泉紹介は
苗場温泉 「雪ささの湯」

スノーボードで利用した温泉情報も
いよいよ大詰め！

利用したのは4月上旬、
三年ぶりの再訪になる。

この日は
苗場にある「ファミールしらかば」に宿泊。
温泉がない宿なので、すぐ隣にある「雪ささの湯」を利用した。

いや正確に言えば、
「雪ささの湯」があるから
「ファミールしらかば」に泊まったというのが正しい。

苗場で一番素晴らしい温泉施設
それが「雪ささの湯」なのだ。

・源泉100％掛け流し
・塩素なし
・冬季は無休（22時まで営業）
・入浴料800円（割引券あれば600円）

そんじょそこらの温泉宿よりも温泉は高品質。
無理して高い温泉宿に泊まることもない。

ここで節約したからこそ
前日に法師温泉に泊まることができたのだ。
まあ、長寿館のことはまたいずれ。
最後の大トリにということで・・・

どんなことを書いたのだろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 苗場温泉 雪ささの湯
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/naeba/yukisasanoyu/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

六日町温泉 越路荘

さてさて、
今回紹介する温泉宿は
六日町温泉 「越路荘」

例によって例のごとく、
3月にスノーボードで利用した宿になりまんにゃ。

なりまんにゃ？
おっさん何者やねん！

ふぉっふぉっふぉ
でたな妖怪w
まき餌に引っかかったな！

なにゆーてんねん
自分こそバルタン星人やないけ！

なにっ
バルタン星人とは
ネタが古いなおっさん。

おっさんはアンタやろ！

こうして出口が見えない
不毛な掛け合いは続いていく・・・

そう、
確かにネタはちょっと古い（たったの2ヶ月）が
熟成されたまろやかさを感じてくれればこれ幸い。

設定もメチャクチャだが、
もはや文章も支離滅裂。

こんなんだけど・・・

どんなことを書いたのだろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 六日町温泉 越路荘
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/muikamachi/koshijiso/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

IE表示崩れ

さっき気付いたけど、
IE表示でヘッダー部分が一部崩れていた。

タブレットはsafari
PCブラウザはchromeなんで、
まったくのノーマーク
凡ミスでんな・・・

あ～めんどい！

川原湯温泉に行かねば！

川原湯温泉がダムに沈む日が近づいている。
三軒あった共同浴場も
「笹湯」「聖天様露天風呂」が閉鎖になり、
残るは「王湯」一軒のみ。

その「王湯」も
6月いっぱいで閉鎖になる。
別にの場所に移転するらしいが、
現在の施設で入湯できるのもあとわずか。

ゼッタイ行かねばなんねぇ！

平和憲法だけが日本を守っている？

個人的主観だけど、
平和憲法だけが日本を戦争から守っているなんて
甘い気がしてならない。

戦争は事故みたいなもの。
自分の不注意で起こす事故もあれば
もらい事故もある。

平和憲法で自分からの事故はなくても
他国の侵略というもらい事故もある。

「ウチは規則でケンカはしませんよ」といっても
明確に侵略の意思がある相手からみたら
屁のつっぱりにもならない。

そう
「明確な侵略の意思」というのがポイントだと思う。
日本は資源のない国だと思われがちだが、
他国からみたら欲しくてたまらない資源がある。

それは海。
領海と排他的経済水域内の
水産資源と海洋・海底資源にほかならない。

また
地政学的にみれば、
日本はアメリカにとって
大陸への足がかりになるだけではなく
中国、ロシアからの防波堤。

中国からみれば
豊富な海洋資源と太平洋への出入口。

ロシアからみれば
不凍港がある太平洋への出入口。

つまり
アメリカにとってだけではなく、
中露からもみても魅力的な地域、
パワーとパワーがぶつかり合う衝突ポイント
だといえる。

ウチは規則があるから
戦争しませーん！

といったところで、
どれほどの抑止効果が期待できるだろうか？

平時はいい。
でもアメリカの力が衰えたり
周辺が不安定になると

あわよくば・・・
「俺のものは俺のもの お前のものは俺のもの」
と考える正義感のないジャイアンのような国が
存在することを忘れちゃいけない。

だからどうするのか？
それを真剣に考えなくてはいけない時期に
日本はきているのではないだろうか。

奥湯沢 「貝掛温泉」 2014冬

今回の温泉ブログは
奥湯沢 「貝掛温泉」

くたばるまえに入りたい温泉宿の中でも
三本の指に入るほど大好きな温泉宿である。

これで四年連続四回目の訪問。
ゴールデングラブじゃないが、
この記録どこまで伸ばせるか楽しみ。

これだけ通えば
勝手知ったる他人の家ではないが、
どこに何があるか、
何がいいのか
などなど、すべてお見通しなのだ！

今回の訪問は雪深い3月はじめ。
東京ではそろそろ春かな・・・
といっているが、
どっこい雪国新潟は大豪雪。

そんな中、
ぬる湯に入るとかなりの寒さ。
露天なんかプチ寒中水泳といったところ。

それでも雪見露天の情緒は素晴らしい。
あつ湯を上手く使いながら
温泉三昧いたしやした。

ちょっと寒かったけど、
この宿ならハズレなし！
おいどんが太鼓判を押しもす。

どんなことを書いたのだろうか？
興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」を一度ご覧くださいまし！


「温泉新選組」－ 奥湯沢 貝掛温泉
http://www.onsen-shinsengumi.com/niigata/kaikake/kaikake/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
http://www.onsen-shinsengumi.com/

湯宿温泉 「ゆじゅく金田屋」

湯宿温泉もいよいよラスト。
今回の施設は 「ゆじゅく金田屋」
大正11年に歌人若山牧水が逗留したこともある
牧水ゆかりの宿である。

館内は僕好みのレトロモダン。
古き旅籠の趣きが漂う
ノスタルジックな雰囲気に包まれている。

夕食は野菜ときのこをふだんに盛り込んだ
「上州おっかあのおごっつお料理」

朝食はヘルシーで身体に優しい
「自然流菜根薬膳料理」

これでもかっ
というほどに朝夕ともに
ふんだんに野菜が摂れる。

そうそう肝心の温泉はというと、
もちろん源泉かけ流し。

しかも
部屋のグレードを抑えれば
料金はとってもリーズナブルなのだ。

どんな施設だろうか？
と、興味をもった方は、温泉ガイド「温泉新選組」をご覧くださせぇ！


「温泉新選組」－ 湯宿温泉 ゆじゅく金田屋
http://www.onsen-shinsengumi.com/gunma/yujuku/kanetaya/index.html

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温泉ソムリエNOBUの温泉ガイド
温泉新選組
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