「いろいろと煙に撒くか」

たばこ増税に異論出ず　政府税調、１０年度実施には慎重(朝日新聞) - goo ニュース
異論は出さず。実施は慎重に。
タバコだけに「煙に撒く」か。
お後がよろしいようで。

「よくやった！！！」

ノーベル科学者、懐柔予定が…　「仕分け」猛批判、首相たじたじ(産経新聞) - goo ニュース
営業マンだって政治に関心を抱いているんだ。
自分たちの活動場所をなくされようとしている学者さんたちが、黙って見物しているわけには行くまい。
一言。「よくやった」。

「仮想はやっぱり仮装か」

仮想空間の土地取引で勧誘、マルチ業者を処分(読売新聞) - goo ニュース
いろいろ流行するものだ。
格好良く言えば、新しいビジネスモデルと言いたいところだろうが、現実は「悪の構図」だ。注意！注意！！

「ドバイってドコ、？なぜ？、どうなった？」

円高８４円８２銭、急騰のニュース。
今度は、ドバイの信用不安が影響なんて、どうなってんだと頭が変になりそう。

アラブ首長国連邦の一つの国の影響が日本にも及んだという。
油も産出しないこの国が、漁村を大借金で大開発し、港湾開発、航空網の整備等で中東湾岸地域の商業・交通の拠点になった。

そこの政府系持ち株会社が、危なくなったらしい。
借り入れを繰り返して開発を進めてきたが、金融危機で資金がうまく入らなくなった。
それが何故日本に？？？

ドバイの資金繰り不安が、ヨーロッパや新興国経済に影響し、ユーロ売り、ドル売りの受け皿になり円が買われて「円独歩高」と言うわけ。

政府・日銀の円高対策は「手詰まり」とある。
どうやら、「円高と政策不安で二番底へ」が現実味を帯びてきた感じだ。

写真は、都会の秋。

「とうとう政治に嫌気が差してきたかな？？」

首相が本会議中に揮毫、扇子に「友愛」と(読売新聞) - goo ニュース
どうやら思うように行かない政治に、ちょっと本音がのぞいた感じ？
「友愛」のおもいが通じないことがさせるワザか。
しっかりしてくださいよ。仕事本番中に遊び心とは・・・すきを見せてはいけません。

「鋭い芸人の感覚」

ビートたけし　鳩山首相ピンチで新付き人募集？(スポーツニッポン) - goo ニュース
この人たちの感覚は鋭いと思う。
いま、鳩山総理は正に、ピンチの状態である。このような「ブレ発言とお金の問題」では、この政権は長続きしないということか。
大ブレークした「鳩山来留夫」から付け人を「小沢一郎」に変えようかと言うジョークは政治を良く見ていると思う。

「よく間違えてごめんなさい」

goo注目ワードピックアップ・・・人に聞けない…実は勘違いしていたこと(goo注目ワード) - goo ニュース
本当に良くあることだから、注意しなければと思う。
例えば、「漠然（ばくぜん）」と「漫然（まんぜん）」は良く間違う。
視力が衰えたからと言うわけではないが・・・
どなたか、「未曾有」を「みぞゆう」と読んでいた人がいたっけ・・・

「歯切れの悪い、発言」

米軍思いやり予算「見直し」　仕分け、削減幅には触れず(朝日新聞) - goo ニュース
「思いやり予算」の賃金水準は、地域ごとに違っていても良いということだろうか。それでは水準ではないみたい。
また、この予算の大幅削減は「政治的な話であるから難しい」とは、われわれ国民にはさっぱりわからない。一体どういうことだろうか。

「驚き、桃の木、山椒の木。首相母から９億円」

営業マンタブーの政談お許しあれ。

一連の偽装献金の問題は、想像以上に根が深そうである。
しかし、当の鳩山首相は「知らなかった」と言う。
この感覚の落差に「もう何も言えネ～」。

学者、研究者としての顔もあり、非常に好感を抱いていた。
政治家らしくない政治家としての期待感もあった。
クリーンの上に、更にクリーンと信じていた。
それなのに、それなのに、一体この姿は何だろう。

一点の曇りも無いならば、是非一刻も早く明らかにして欲しい。
そして、円単位で苦しんでいる国民に報いて欲しい。

写真は、都会の秋。

「国民はしっかり見ているよ。厚生労働大臣さん」

連合のメンツ　社保庁職員再雇用　政府に働きかけ(産経新聞) - goo ニュース
誰の面子か知らないけれど、そのような面子はわれわれには関係ない。
この件については、国民はじっくり見ていますよ。