今年のたくあん漬けはこのような日程で進めてきました。
■12/10(日)干し始め
■12/20(水)大根下漬け(塩漬け)(10日干したことになります)
■12/26(火)糠づけ (塩漬け後6日)
2月に入ってからだったか、異様な暖かさ。これでは発酵してしまうのではと心配になり、片づけることにしました。
■2/10(土)冷蔵庫に格納
ことしは大根が太かったため、糠はびしょびしょになりました。やはり塩づけで出てきた水は糠に混ぜ込まない方がよかったかも。あまりに水っぽいので、漬けている途中、乾いた糠と粉唐辛子を上の方にふりました。
しまうときは、ジップロック(大)に、ぬかと短く切ったたくあんをぎっちり詰めていきました。でも作業しながら、切らなくても折りたためることに気づきました。なので後半は長いまま。昨年は大きいタッパに詰めていったのだけれど、こうすると食べ進んでもかさばり方が同じなので不便です。それに小さく密閉できる袋の方が酸素の供給が少ないかな、と思って。でも袋の素材って酸素を全く通さない訳ではないらしいのですが。
一袋分は、糠と大根葉だけが入っています。葉っぱはきんぴら風に炒めて食べる予定です。結構固いけれど、十分炒めると柔らかくなります。
糠の方は、糠と塩を適宜足して、夏のぬか床にしようかな、と思っています。
■12/10(日)干し始め
■12/20(水)大根下漬け(塩漬け)(10日干したことになります)
■12/26(火)糠づけ (塩漬け後6日)
2月に入ってからだったか、異様な暖かさ。これでは発酵してしまうのではと心配になり、片づけることにしました。
■2/10(土)冷蔵庫に格納
2007/2/10 たくあんを冷蔵庫へ
ことしは大根が太かったため、糠はびしょびしょになりました。やはり塩づけで出てきた水は糠に混ぜ込まない方がよかったかも。あまりに水っぽいので、漬けている途中、乾いた糠と粉唐辛子を上の方にふりました。
しまうときは、ジップロック(大)に、ぬかと短く切ったたくあんをぎっちり詰めていきました。でも作業しながら、切らなくても折りたためることに気づきました。なので後半は長いまま。昨年は大きいタッパに詰めていったのだけれど、こうすると食べ進んでもかさばり方が同じなので不便です。それに小さく密閉できる袋の方が酸素の供給が少ないかな、と思って。でも袋の素材って酸素を全く通さない訳ではないらしいのですが。
一袋分は、糠と大根葉だけが入っています。葉っぱはきんぴら風に炒めて食べる予定です。結構固いけれど、十分炒めると柔らかくなります。
糠の方は、糠と塩を適宜足して、夏のぬか床にしようかな、と思っています。