採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

ダッチベイビー(パンケーキ)

2013-06-30 | +お菓子(西洋)

ダッチ・ベイビーというパンケーキを作ってみました。
材料から想像するに、シュー皮、もしくはポップオーバーのような生地です。
詳しいことはよく分かりませんが、オランダとは関係なくて、ドイツ風らしいです。
(なぜベイビー?)

鋳物の鉄鍋で作るといいのだとか。
ダッチオーブンで作るからダッチかな?


最初に見かけたのは英語サイトでしたが、アメリカレシピはカップ表示(しかも1カップの大きさが違う)のが厄介です。
そうだわ、日本にはクックパッドが!
と検索してみたら、何件もありました
(バクラバのレシピもいくつも、しかも生地から手作りするレシピも載っていたりするし、クックパッドってすごいなー。助かります。)



■■ダッチ・ベイビー
クックパッド ID:1352495 を参考にさせて頂きました)
■材料
小麦粉80g
塩小さじ1/2
卵3個
牛乳120cc
(バニラエッセンス少々 ・・・今回はなし)
生ブルーベリー適量 ・・・もとのレシピにはないけれど、追加
バター大さじ2

■今回の作り方
(1)オーブンにダッチオーブン(鋳物の鉄鍋)を入れ、220度で余熱する。
(2)卵と牛乳、そして粉を、スティックミキサーで混ぜる。とろりとした生地になる。
 (生地は前の晩に作っておいてもいいとか)
(3)余熱が終わり生地が出来たら、ダッチオーブンにバターを入れる。
溶けたら生地を流し込む。ブルーベリーも適当に散らす。
(4)途中、オーブンのふたをあけないようにして、高温のまま、13~18分、表面にこんがり色がつくまで焼く。
(5)プレーンで作った場合は、粉砂糖とレモン汁などをふりかけて食べる。 

 

ダッチベイビー

オーブンをのぞきこんだら、食べきれないくらいの大きさにものすごく膨らんでいてぎょっとしました。  

ダッチベイビー

でも取り出したらへタンと小さくなりました。  

 
生地にはお砂糖は入らないので、甘くないです。
粉砂糖をかけることが多いようですが、今回は手持ちのレモンシュガーをふりかけて食べました。
ブルーベリーの酸味と合って、すごく美味しかったです。
プレーンで作って塩味系のものとあわせるのもいいかも。

シュー生地の味が大好きなのですが、シュー生地は火にかけて練ったり、絞り出したりとやや面倒です。
ダッチベイビーはとっても簡単! しかも美味しい!

寒い時期の休日の朝など、オーブンをつけて部屋をあたためがてら、このパンケーキを作ったらいいだろうなあ・・・。
(でもあと数ヶ月は、寒い朝なんて来ないけれど・・・。)


気にせず暑くてもつくろう!
 

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ニンニク2013:吊し直し、三つ編みその1(8〆)

2013-06-29 | +三つ編みニンニクgarlic braid


 

ニンニク乾燥

ニンニク、最初のうちは簀の子に並べて干していました。
でも簀の子(75cm×75cm)は大きすぎて持ち運びが不便。
大雨の際などに室内に運び込む際に、ガラス戸につかえてしまいます。
なので結局、葉っぱがしんなりしてきたら、紐でくくって吊すことにしました。

 

ニンニク乾燥

なるべく大きさをそろえて7個ずつ。
(三つ編みの一〆が7個かなと思って)

ニンニク乾燥

数年前葉が新鮮なうちに吊した際は、乾燥に伴って葉が縮んで紐から落ちてしまうこともありました。
今年は葉っぱがしんなりしてから吊したので、そういうこともなくいい具合です。  


ベランダに出るとどちらを向いてもニンニクがぶらぶらしています。
そして、皮がだんだん乾いてきて、ペリペリとはがれやすくなっています。

カサブタが乾いてくるとついいじってしまう子供っていますよね。

私もそう。

ニンニクのハラリとした皮も、見かけるとつい、ペリペリとはがさずにはいられません。
植物に水やりにベランダに出たはずが、ニンニクのそばにはりついて、ぺりぺり、ぺりぺり・・・。

ああ、やめられない!


通りすがりにチマチマいじっていると時間も無駄なので、ひとまずいくつか三つ編みにしてしまうことにしました。
何個か作業すれば、ある程度満足して、いじくり回すのを我慢出来るはず。


乾燥していないと皮が剥けません。
なので比較的よく乾いている小さいものを選び出し、三つ編みしていきました。 

三つ編みニンニク

1年ぶりですっかりコツを忘れており、えらく手間取りました。
半日以上費やして、なんとか8〆完成。
 

三つ編みニンニク

7個組にしようかと思っていましたが、小玉の場合10個くらいがバランスがよいようです。
三つ編みの房を手前に折り返す、バカ殿スタイルにしてみました。 

三つ編みニンニク

全部が全部、完璧な形のニンニクではないです。
いびつな形の玉をどう配置するときれいか、結構悩みます。
一番左は極小のクズで、処分してもいい位なのですが、一応編んでみました。 
編むとそれなりに可愛いので、捨てなくてよかったような気もします。誰か飾り用に欲しい人いないかな・・・。 

三つ編みニンニク

クズニンニクには、紫色が濃いものが混じっています。

クズは除いた7〆で、今回作業済みは78個となりました。 

 
6列のマルチ、約8m分植えたことから計算した数字は、
(8メートル ÷ 15cm) × 6列 ≒ 320。

紐で吊した際、ざっと数を数えてみたところ、約350。
(試算、いい線いってるじゃん!) 

今回約80個片付いたので、残り270個。
でも、皮むきと三つ編みは好きなので、今のところまだ、楽しみです。
 
 

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地瓜酥(極薄いもけんぴ)

2013-06-28 | +食べるもの・お酒

サツマイモをカリカリにしたお菓子にいもけんぴというものがあります。
いもけんぴは、大体はスティック状。
そしてカリッとした飴がからめてあり、芋もカリカリに揚がっていて、(私の印象では)ものすごく固いお菓子です。

固いスティックを噛み割ると更に鋭くとがったりして、口の中が傷ついてしまったりも。
いもけんぴを見ると、つい「痛そう・・・」と思ってしまいます。

味は素朴でおいしいのにな・・・。


と思っていたら、台湾にはすごく食べやすい芋けんぴがありました。
 

地瓜酥

地瓜酥というものです。
地瓜はサツマイモという意味です。 

地瓜酥

こんな感じの、極薄でパリパリのサツマイモチップがベースです。
ここに、ちょっと柔らかい飴(水飴よりは固く、流れない程度だが、キャンディーのように固くはない)を不均一な感じにまぶし、その飴の接着力でサツマイモチップをとりまとめているような感じです。 

地瓜酥

原材料は、サツマイモ、麦芽糖(多分水飴)、水、糖(グラニュー糖?)、サラダ油

ほとんど水分がなく日保ちしそうなお菓子ですが、保存は冷蔵で15日のようです。
湿気て風味が失われるからかな。
(実は私は賞味期限後に食べましたが、それでも十分美味しかったです) 


これが、とっても食べやすくて美味しいのです!

サツマイモは、口の中に刺さらないくらいものすごく薄くてパリパリ。

そしてところどころにある飴は、トルティーヤチップにつけたアボカドディップのように、口の中に唾液を補給する役割があります。
芋けんぴは、透明でツルッと固い、もしくは白く結晶した飴を、サツマイモの表面全体にかけることが多いと思います。
こういうコーティングだと、沢山食べると舌が痛くなってきたりします(沢山食べなきゃいいんだけどさ)。
地瓜酥の場合、ねっとりした水飴状の飴が、ところどころにあるだけなので、舌が痛くなりにくい気がしました。
味も、芋けんぴの飴より随分甘さ控えめで、サツマイモの味をジャマしません。

カリカリしたスナックが好きな人は、はまるかも。

問題は、一旦食べ始めるとやめられないということかな・・・。


自分でも作れるのだろうか?
今年の秋、サツマイモがとれたら、まずは極薄にスライスして揚げてみようかと思います。 


■追記

紫芋チップ

お友達の沖縄みやげに、「紫芋チップ」を頂きました。
(miyakoさん、ありがとうございます!)
特徴は・・
・地瓜酥よりは厚め。ベジップスくらいか?
・地瓜酥はクシャクシャした形状だが、こちらはひらりとしたポテトチップのような形
・地瓜酥は極薄でハリハリといえるような砕け方だが、こちらはカリカリとしっかりした食感。
これはこれで、病み付きになりそう・・・
・飴がけではなく、グラニュー糖とごく少量の塩をまぶしてあり、とてもナチュラルな味で美味しい。

スライサーで色々な厚さにスライスして、揚げる実験をしてみようかと思います。

 



■■参考情報
(1)今回紹介したブランド蕃薯伯 楊記家伝地瓜酥のHP
台東の有名店のようです。
他のブランドの地瓜酥も一度食べたことがありますが、こちらのお店のものが圧倒的に美味しく思いました。
製法の写真が数枚ありますが、飴の材料とか、詳しいことは分かりません・・。

(2) クックパッド 薄切り芋けんぴ   
仕上げに全体に飴がけ(白く結晶した感じ)しています。

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ニンニク2013:遅植えなどの実験結果

2013-06-27 | +ニンニク

昨年ニンニクを植え付けたのは、10/17でした。これは、畑仲間ではやや出遅れた方。

植えたのは次の4種類。
 (1)大粒ニンニク
 (2)小粒ニンニク
 (3)珠芽
 (4)珠芽の中でもとりわけ小粒のゴミのようなもの

11月上旬、食べる用にとっておいた三つ編みも、段々芽がふくらんできたのでバラして冷凍することにしました。
が、冷凍庫がいっぱい。

植え付けには遅いと知りつつも、何粒か実験として播いてみることにしました。

 (5)そこそこ大粒のニンニクを遅く(11/7)植えたもの

全部で5パターン植えたことになります。


(1)(2)早い時期に植えたニンニクと、(5)遅い時期に植えたニンニクの出来具合を比べてみます。 

garlic

4/11時点。早植え(10/17植え)の大粒のもの(1)。
とても立派な株でした。

garlic

こちらが遅植えのもの。
種球の大きさはそこそこ立派だったはずですが、植え付けが20日遅れたせいで成長が遅れています。

でもこの後5月の暖かさで、地上部はほとんど同じ大きさに育ってきました。 

ということは遅植えでも問題ないのかな? 

garlic

掘ってみました。
右が早植え((1)大粒種と(2)小粒種のが混ざっています)。
左が遅植え。

遅植えでも茎の太さは同じくらいです。
玉もまあまあ立派に育っているように見えますが、角度を変えてみると・・・ 

garlic

こちらは早植え。
ニンニクらしく、お花型(?)に鱗片が育っています。 

garlic

こちらも早植え。
小玉ニンニクでも、ちゃんとお花型。 

garlic

遅植え。
なんか、鱗片の数が足りません。 

garlic

こちらも遅植え。
円形になっているので鱗片の数はちゃんとあるようですが、お花型になる程には発達していません。
これの場合は、収穫時期を10日程遅らせればもう少し育つのかもしれません。
でも雨で地上部が腐ってくる恐れもあり、収穫してしまいました。 

garlic

下仁田ネギ?と思うような、玉がほとんどふくらんでいないものも。
このシルエットはもしや?

garlic

剥いてみると・・・

garlic

おおおおお、やはり!
一球タイプです。

どうやら、遅く植えると、形成される鱗片の数が減ってしまうこともあるようです。 

garlic

遅植えタイプの中に1個だけ、様子がおかしいものもありました。
押してみるとフカフカです。 

garlic

切り開いてみると、ニンニクらしきものは形成されていません。
成長の途中で病気にかかって腐ってしまったのかな。

 


(4)ゴミのような珠芽を植えたもの。

肥料を入れてマルチを張った場所に、大粒の珠芽から順に植え付けていきました。
そして少しだけ、ゴミのようなプチ珠芽が余りました。
どうせ捨てるなら折角だし、と耕してもおらず、肥料も入れていないその辺の土をほじって埋めておきました。

本来ならば根元を下、とんがりを上に植え付けるのですが、コロコロしてつまみにくいミニ珠芽なので、傾いて植えたものもおそらくあったと思います。 

garlic


植えたのは、確か乾燥アズキ粒かそれより小さい、このくらい。

 

garlic

芽が出ても極めて細く、雑草に紛れて踏んづけそうになったり、雑草と間違えて抜いしまったりしました。
(いくつかは実際踏んだ)
私の乱暴狼藉にも負けず生き延びたものは、4/11には、何が植わっているかくらいは分かるようになってきました。
やっぱこの程度だよなーと思っていたのですが、この後、地上部は驚くほどスクスクと育ちます。 

garlic

収穫する頃には、葉っぱは予想以上に茂っていました。
(葉っぱ部分の、上の写真との違いを見て!)
玉も太っていました。
ビー玉みたいなのものもありますが、それでも大半はニンニクらしく育っていてびっくりです。 

garlic

ゴミクズ出身とは思えないくらい、ニンニクらしく育っています。
実は一球タイプがゴロゴロ出来るといいなーと思っていたのだけれど、 普通のニンニクになりました。

garlic

クズのような珠芽と比べてみると、こんな感じ。
何倍にも大きくなっています。 




■ニンニク植え付けメモ
・遅く植えすぎると、鱗片の数が正常に形成されず、2、3片になったり、場合によっては1片になったりする。 
・畑仲間の様子を見ていると、このあたりでは10月上旬くらいが適期か。
・珠芽は結構小さくても、植えるとちゃんとニンニクになる。乾燥大豆以上のサイズは植える価値あり。
 (肥料も必要)
・でも乾燥小豆より小さい珠芽は、捨てちゃってもいいかも。 
・小さい珠芽は、9月とか、非常に早い時期に植えたらどうなるのだろうか?

・小粒の鱗片からは、当然ながら大きな鱗片からより小さなニンニクができる。
・では、小粒鱗片をずっと早い時期に植え付けるとどうなるのだろうか?
 普通の時期に植えたものよりも大きく育つのだろうか。それとも何か問題があるのだろうか
 (栽培マニュアルには、植え付けは早すぎても遅すぎてもダメとある。理由が書いていないものが多いが、早すぎると葉が病気になりやすいと書いてあるサイトがあった)

・確実に一球タイプを作る方法ってあるのだろうか。ほどほどの大きさの珠芽(又は鱗片)を、遅めの時期に植え付ける・・? 

 

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アンズタケ大漁

2013-06-26 | +きのこ

昨日はダンナサマが外食のため、夕方以降、時間がたっぷりあるはずでした。

朝、といで水に漬けて冷蔵庫に入れておいたお米を炊こうと、ボウルを取り出したら、まさかの落下!
ボウルは真っ逆さまになって床に落ちました。
水とお米がそこらじゅうに散乱。
まずはお米を救出し(手が冷たかった)、水も拭いてまわります。
びっくりしたけど、これが油っぽいものでなくてよかった、と気を取り直します。
お米はゆすいで、無事炊飯器へ。

次。
ジャム用の黄色い梅(梅シロップからあげたもの)を軽く煮て裏ごすつもりで電子レンジにかけました。
自動あたためモードでは加熱が足りなかったので、追加で8分。
梅ったら、ものすごく吹きこぼれ易いのを忘れていました。8分では長すぎ!
はっと思い出したときにはすでに加熱終了。
電子レンジの中で大々的に吹きこぼれていました。
(大半はお皿の上だったので、すぐ食べる用に別容器に救出した)
再び拭き拭き。
油っぽいものでなくてよかったよ。こっちも。

あちこち拭いて、綺麗になった晩でした。


==============

日曜日、アンズタケとかヤマドリタケもどきがないかな、と畑に行く前にちょっと見に行ってきました。
きのこがぽこぽこ出ているときは、車のフロントガラスの視野の片隅に、いくつもきのこの影が見えます。

候補ポイントその1は、ざっと見、ほとんど発生なし。
降りて歩いてみても、やっぱりない模様。
そしてその代わり、珍しく、ライバルが。
おじさんと、女性二人。
彼らの持っているビニール袋に、それとなく鋭い視線を送ってみたところ、やはり収穫は少ない模様です。
(ほっ。出遅れた訳ではなかったようだわ・・・)

「こんにちは~、アンズタケですか?」と聞いてみたところ「いやー、あんまりないね。まだこれからかな」と。
ふむふむ。やっぱりね。
きのこ採り人の「あんまりない」はあまりあてになりませんが、移動スピードからしてもほとんど摘んでいなかったようです。


そういえば、と思い出して、候補ポイントその2へ。


おおおっ!!
 

アンズタケ

地面に黄色のポップコーンをばら撒いたように、アンズタケが!!  

アンズタケ

スギゴケの上に生えるアンズタケは、絵になるなあ・・・。
(写真の腕があればなあ・・・) 

アンズタケ

拾い集めるように摘みまくって、大収穫でした。 
この日はライバルを出し抜いた(?)ということもあって、嬉しさもひとしおでした。
 

 


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ブルーベリー摘み(2013)

2013-06-25 | +きのこ以外

先週の中頃は、夏かと思うような暑さの日もありました。
が、6/21は、朝から涼しくてすごし易い日でした。
暑くもなく寒くもないと活動しやすいはずが、ついうっかりぼんやり過ごしてしまいます。
無重力の水中を、ゆらゆらと漂うクラゲのよう・・・・。

は!このままではだめだ!
アドレナリンが出るような刺激が必要だわ!


という訳で、この時期恒例のブルーベリー摘みに行ってきました。

年によっては大変な暑さで、木から摘みたてのブルーベリーがホカホカに温まっていることもありましたが、今年はここ数年で一番涼しい日かもしれません。
 

blueberry

見渡す限りのブルーベリー畑!
きゃー。
ハシゴに登る必要もなく、摘み放題です。 何て楽なの。

blueberry

人差し指の先のところ、大粒ブルーベリーが埋まり込んでいます。
助けてあげなきゃ!  

blueberry

手許に摘んだブルーベリーをキャッチし、溜めておけるしくみがあると便利です。
今年はこんな感じで。
名付けて「収穫用付け袖」。 
(2012年のハンカチバージョンはこちら) 

blueberry

左手で枝を支え、収穫用付け袖を広げておき、
右手でぽいぽいともいだブルーベリーをこの袖の中に放り込みます。  

blueberry

ある程度摘んだら、これをバケツに移すという手順です。

1本の木の、なるべく大粒の美味しそうなところだけ選んで摘んでいても、全部の木をまわれないくらい広い果樹園です。
無農薬栽培で、しかも埃もほとんどついていないため、洗わず食べられます。なので摘みながらもパクパク。

blueberry

持ち帰ったブルーベリーは、湿らせたキッチンペーパーの上を転がしてホコリをとり、鳥につつかれたりして傷んでいるものがないか念のためチェックします。

つまんでいるのは大粒のもの。
「小さいのは酸っぱいから大粒がいい」とダンナサマが横から手をのばしてきます。 

blueberry

チェック済みのブルーベリーは冷凍しておきます。
こんな感じで、キッチンペーパーとオーブンペーパーを入れ子状にセットし、その中に入れます。
こうやって冷凍しておくと、1年は霜がつかず、ツルツルのままです。 

blueberry

こちらは昨年摘んで冷凍しておいたブルーベリー。
ほぼ1年間冷凍庫で(桑ジャム用に)待機していましたが、霜はつかないです。
(撮影のためモタモタしていたので表面が少し白くなっていますが、出した直後はツルツルでした)  

 


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びわ全滅

2013-06-24 | +きのこ以外

あれこれ採集している私の、最大のライバルはカラス。
でも完全敗北で勝ち目はないです。

あのヒト達ったら、一日中ヒマだし、数は多いし、空は飛べるし、無敵です。


6月中旬、ヒッチコックの「鳥」並みにカラスが群れていると思ったら・・・。

びわ まだ青い枇杷の実が、バリバリに食い荒らされています。
びわ

ちょっと前までは青い実がすずなりだったのに、跡形もなくなっています。 

 
今年はビワ加工なしです。
悲しい・・・。 

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アンズタケ、キクラゲ

2013-06-20 | +きのこ以外

雨も降らないためせっせと畑に通っていましたが、実は私の本分(?)は採集。
最近パトロールを怠っていましたが、今日は草むしりには不適な雨上がりなので、ちょっとだけ歩いてみました。

そろそろきのこが出ているはず・・・。 

アンズタケ

お! あった!
アンズタケ~。 

アンズタケ

雨上がりはオレンジ色が輝くようで、見付けやすいです。
2箇所程度でしたが、こんな風に群生していました。 

キクラゲ

そしてもうひとつ。
昨晩Myキクラゲtreeにも偵察に。
ここ数日の雨のおかげで結構育っていました。 
(6/19採集 アラゲキクラゲ) 

キクラゲ

沢山採れたので、洗って干しました。
晩少し試食しましたが、春先に採れたものよりもえらく頑丈な歯応え。
きのこも山菜みたいに春の新キノコは柔らかいのかしら。それともここしばらくの乾燥で組織が頑丈になったのかな?
小さく刻んで使うことにします。 

キクラゲ

小さいキクラゲは残してきました。
で、昨日の今日だけれど、雨も降ったし育っているかなと本日再びチェックに。
いくらきのことはいえ、1日ではさほど大きくはならないのですね。 

 
これ以外のきのこは、ほとんど見あたりませんでした。
そろそろヤマドリタケモドキも出るはずなのだけれど・・。 

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自作バクラバ

2013-06-19 | ■アラブ菓子・中近東食材

今朝は大変な強風が吹き荒れていました。
雨も降るようだし、強風で雨が吹き込んだらニンニクが濡れてしまうかも! という訳で、朝からダンナサマとニンニク搬入作業。

これで暴風雨になっても安心! と思っていたら、風は昼くらいには止んでしまいました。
あらま。

風はやんだようだけれど、念のため、昼、茄子やトマトを支柱にくくりつけに行ってみると、トウモロコシが大幅に傾いています。
そうか、被害はこっちだったか・・。

=======


シリア情勢が不穏なこともあり、大好きなシリアのバクラバ屋さん(Semiramis pastries)は現在注文を受け付けていないようです。

美味しいバクラバが手に入らないならば、自分で作る・・・・?

と思いつつ、Youtubeでバクラバの作り方を検索したりして長いこと企画をあたためていました。
でも行動には移さないまま。

ところが先日、白樺山荘でのオフ会の際、わらびさんの指令で、急遽松の実バクラバを試作することに(色々問題アリ)。

更に、フィローペーストリーをおみやげに1パック頂いてしまったので、家でも練習してみることにしました。
まだ反省点が多く、レシピをまとめるところまで行きませんが、写真と、覚え書きをまとめておきます。
 

手作りバクラバ

今回使ったのはこちらのパート・フィロ。
35cm×45cmくらいのものが、18~20枚入りです。 

手作りバクラバ

バクラバといえばピスタチオ。
「ナッツは殻付きの生じゃないと」と越後屋さんに教わったので、左の殻付き生ピスタチオも買ってみました。
(殻剥きはやっぱりかなり面倒でした) 

手作りバクラバ

正方形のブラウニー型で菱形のバクラバ。 

手作りバクラバ

そして今回は別の成形方法も試してみました。正方形にカットして四隅を寄せるものと、海苔巻きのように巻くもの。 

手作りバクラバ

菱形の方。
何故かヒラヒラに乱れてしまいました。 

手作りバクラバ

四角い方は、それっぽい仕上がり。でも折角のグリーンのピスタチオが茶色く焦げ気味。
巻いた方は、見た目はまあまあですが実は・・ 

手作りバクラバ

菱形タイプ。
ナッツは、思ったよりくっついていてくれましたが、上に重ねたフィロがフワフワに剥がれやすくなりました。 

手作りバクラバ

四角いもの。
フィロ12枚重ねですが、やや多すぎたように思います。
また、ナッツは軽く炒ったものを使ったのですが、こういうオープンタイプだと焦げやすいので、生ナッツの方がいいのかも。 

手作りバクラバ

ロールタイプ。
ナッツがばらけずにホールドされていいと思ったのですが、きつく巻いてあるせいか、パリパリに焼けにくく、しにょっとした感じ。
(四角い方とは別に、こちらだけもっと長時間焼けばよかった)。 

 
もう少し上手に出来るようになったら、製造工程の写真もとりたいと思います。
今回は文章のみですみません。

■バクラバ反省点
◎フィロ生地の扱い
・保存が心配だったので持ち帰って再冷凍したが、やはりそれはよくなかった。
生地が乾燥気味になってしまった気がする。
・モタモタ作業している間に、どんどんフィロ生地が乾燥していく。
 濡れ布巾+オーブンペーパーで上下からサンドイッチするようにして、フィロ生地を湿気させながら作業するといいかも。
・バターを塗る前、ごく軽く霧を吹いたらどうだろうか。
 (乳液の前に化粧水を塗るように)バターの使用量が抑えられるかもしれない・・・?
・刷毛は幅広のものがあると便利そうである(白樺荘に幅広刷毛を忘れて来たのが痛恨・・)。
・フィロのサイズはかなり大きいのでまな板の上にはのらない。A3のカッティングボードがよさそう。

◎ナッツ
・菱形タイプの場合、ナッツは均一なサイズに刻むのではなく、ある程度大小があった方が密になるかも。
・レシピ通り、刻んだナッツに、砂糖とローズウォーターを混ぜて、しっとり、ダマっぽくなるように混ぜた。
こうすることでナッツの密着感が増すようだ。(もっと砂糖が多くてもいいか?)
・今回、ナッツをのせた直後、および上のフィロを重ねた後にぎゅうぎゅう押してはみたが、もっと密にしたい。
瓶の底などを使って叩く? 予め型に合わせてナッツのし板状のものを作っておく・・?
・バクラバは、結構長時間焼くことになる。ナッツは、炒らずに、生を使う方がいいのかもしれない・・。
 (特に上が開いているもの)
・表面がツルツルしている松の実は、例え砂糖とバラ水を混ぜても密着しにくいかもしれない。
 ピスタチオやくるみ、カシューナッツの方がよさそう。

◎フィロ生地を重ねる枚数
・四角タイプは、今回12枚だったが多い気がする。10枚程度でどうか。
・ロールタイプも、今回6枚重ねを横長に2つに折って、そこにナッツを並べて巻いた。つまり12枚重ね。
 これも多すぎたような気がする。次は10枚でやってみよう。
・菱形タイプは、やっているうちに何枚重ねたか分からなくなってしまった。次は数えること。

◎成形方法・切り方
・菱形タイプは、引き続き練習してみようとは思うが、ゴールは遠そうだ・・・。
・菱形タイプは、もう半分のサイズになるように、軽く切り目を入れておいたらどうだろうか。
 切れ目が食い込むことでばらけるのを防げるかも?
・四角タイプは、割と作りやすいということが分かった。
 次の次くらいにはうまくいきそうかも☆ がんばる。
・ロールタイプはやめて、次は馬蹄形に型で抜くやりかたにしてみる予定。

◎焼き方・シロップ
・焼く際は、成形方法ごとに焼け具合が違うため、トレイを分けておくといい。
・サックリ焼き上がったものに液体を注ぐ、ということに慣れず、つい控えめにしてしまうが、もっとたっぷりかけるべし。


シロップが余っているので再度作りたいと思っているところです。 

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柑橘 アンコール

2013-06-18 | +食べるもの・お酒

先日、イト○さんから素晴らしく美味しいものを頂きました。


まずは柑橘。アンコール(アンコールオレンジ)というものです。
この時期、小さめの柑橘は珍しいのでは?と調べてみると、本来は3月が収穫期だとか。
貯蔵して今頃までもたせているのではないかと思います。 
 

アンコールみかん

大きさは温州ミカンくらいで可愛らしく食べやすいサイズ。

アンコールみかん

皮は、感動的なくらいつるりと綺麗に剥けます。白いところがほとんど実に残らないです。

アンコールみかん

特に掃除しなくても、すべすべ!
以前食べた「甘平」もこういう感じでした。
半透明に輝いて、美しい・・・。 


甘平と親戚かしら?と思って調べてみましたが、近縁ではないようでした。
濃厚な旨みで、とても美味しい柑橘でした。
高級品なのでゆっくり食べたいところですが、何しろミカンのように簡単に皮が剥けるので、ぱくぱく食べてしまいました・・・。

■アンコールオレンジ メモ
・「キング」と「地中海マンダリン」の交雑種。(甘平は不知火と西の香)
・1965年(昭和40年)にカリフォルニアで生まれ、日本に導入したのは1969年(昭和44年)。
・デパートなどにしかない、高級フルーツ。
・皮が綺麗に剥きやすい。
・濃厚な甘みで、大変美味しい。
・種が割と沢山ある。


そしてもうひとつ・・・ 

宮崎マンゴー

宮崎マンゴー!!!!!!
(アーウィン種)

高嶺の花ですし、まさか自分で食べることが出来る日が来るとは思ってもいませんでした。 

 
それはもう、とろける美味しさでした・・・。
至福・・・。



イト○さま、大変な御馳走を、ありがとうございました。



■参考情報
のま果樹園 アンコール 

弓削農園 フェイスブック 

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