の本題を書きたいんやありません（汗）書こうか迷ったんですが、書きますわ・・・深夜に「深夜企画」というものでもありましょうから、昨今芸能界に復帰してテレビ界を賑わせてるヒロミが出演してた関係で、かつて活動していた（注：現在も解散は、してませんが！）トリオグループのB21スペシャル（ヒロミ・ミスターちん・デビット伊東）が、今回限定？で復活してネタを披露してましたね（笑）僕は、10年前まで"ヒロミをデビューからずっとピン芸人やと思ってた"ぐらいですから、他の相方2人の存在は知ってましたが、彼らが同じグループ内に居たのは、全く思ってませんでしたから（驚）昨今のヒロミの復活により、新春！お笑い名人寄席や行列などでB21スペシャルのネタの一部（ダイジェスト）が、流れされるようになり、"ダイジェストでなら、B21スペシャルのネタを観た事がある！"んですが、"最後まで・ちゃんとしたネタを観た事は、一度も無かった！！"んですよね～（汗）だから今回、急遽か事前に彼らに知らせてあったんかは知りませんが、B21スペシャルとしてネタ披露する事になったんですよね～！ヒロミが"全部のくだりは覚えてないから、覚えてる範囲でやるのと無理矢理当時ウケてたネタを繋ぎ合せたネタだから、大したネタは、出来ねーよ"と言ってましたが、"ストーリーになってました"し、ちゃんとしたネタになってたから、不思議なもんですな（ウインク）まぁ感想としては、「人力舎出身の割には"基本に忠実な笑い"やな」という感想ですね！！！加えて解りやすい？かな・・・いや人力舎の特徴は、アンタッチャブルを除けば、"台本をきっちり書いて来る"「正統派」なグループが基本多いですけど、正統派とはいえ、台本を書きにくいトリオやありそうで無さそうな設定や人間の機微・深層心理を描いた描写（東京03）であったり、キャラを前面に出したネタ運び（ドランクドラゴン）や若干シュール（ラバガ）やミスしたら終わりのすれ違いネタ（アンジャッシュ）といった感じで"やや「特殊性」"も含んでますから（汗）ただ読めやすいし、古臭さも（落ち込み）そらかつてWikiに書いてる事がほんまやとしたら、事務所の先輩・後輩の仲であった先輩のシティボーイズ（大竹まこと・きたろう・斉木茂）の大竹まことに"お前たちは20年前の芸風だ"と言われますわな（困）2015年に当て嵌めると、B21スペシャルの笑いは、「50年前の笑い」になってしまいますわなぁ・・・まぁでも、一夜限りかも知れませんが、復活してネタが出来て良かったし、僕もネタが観れて良かったですわ（大笑）そのシティボーイズは、台本以前の問題というかラバガ・鬼ヶ島を超える"シュールさ"が、売りなんですが（汗）ただまぁ、B21スペシャルのネタを1本観ただけでは、「基本に忠実な笑い」と断言出来ませんけどね・・・←いつもの逃げの口上（困）（すいません）
"打撃が売りのはずの西田（楽）"の遊撃守備に成長か・元から上手かったんか知りませんが、良かったですね（大笑）先発投手のレイ（楽）の出来自体は、悪くなかったんですが、やはり"ソフトバンク打線の方が、さらに上回ってた"んですな（困）救援した西宮もちょくちょく被安打を浴びるも切り抜け、「ナイスピッチング」やったと言って良いでしょう！安打数は、ソフトバンクと楽天とでは殆ど変わらんのに、"ホームランの威力の差"でしたなぁ（落ち込み）銀次復帰により、ごっつがスタメン外れるケースが出て来たんやなあ・・・今日は銀二がサードで、藤田が正規のポジションのセカンドやった。銀次復帰前は、サード・藤田、セカンド・ごっつって起用が、目立ってた（汗）ソフトバンクは、「正常運転」といった所でしょうか（少笑）先発投手の武田の好投が光ってたのはもちろん、仙台育英出身の上林（うえばやし）が、凱旋で先発出場のレフトで出場！最近好調やった慶三を使わずして、温情采配という訳でもなく、上林はそれなりの仕事をし。
あと先日、山崎康晃（D）が1990年の与田剛（中日）の31Sを上回る"新人最多セーブ日本新記録"の「32S（セーブ）」を記録しました（拍手）おめでとうございます！！もしかしたら、与田氏よりイニング数が少なくて（→当時は守護神でも、1イニング限定やなくて、3イニングぐらい投げてましたからな［汗］）同列に価値を語れんかも知れませんが！よう頑張りましたね（クラッカー）
ぺこぱ
こゝろ
Aマッソ
アルドルフ
×天然ピエロ
ザ・パーフェクト
オレンジサンセット
ダイキリ
合宿2・4・5日目の模様が、オンエア。講師は中川家で、初日から3日後にお題漫才でネタを披露（ちなみにお題は、「夏」）・・・ただネタ披露日のはずの4日目に全組目の前でネタをやろうとするも、中川家がネタを途中で強制終了させた！！のには意図が在って、各コンビが、"いかにツカミを意識してるかを観る為の指標"やったそうです（ドクロ）僕はあまり"意識した事なかった"ですけどね（汗）→現に芸人でも、「意識してる人としてない人」が居る！むしろ"ツカミをする漫才グループは、悪いとは思ってなかったし、僕も面白い・良いと思ったら、加点はしてましたけど、個人的にはしないグループの方が、格好良い・評価して"さえいました（汗）中川家自身も昔は"本ネタさえしっかりしてたら、ツカミなんかどうでもええやないか！"と思ってたらしいですが、"客からすれば「一刻も早く笑わせて欲しい」"と思ってるから、"ツカミは重要なウエイトを占めてるんや！！"という事らしいです・・・加えて"ツカミ＝自己紹介やグループの関係性やキャラを「客に知ってもらう」＝客から見れば、「そのグループの存在を知る」"という事も大事らしいです・・・僕は、"得体の知れない・無名の存在の方が、ワクワクします"し、"ツカミをせず、いきなりネタに入るグループの方が、中身で勝負しててそれはそれで格好良い！！！"と思ってましたが、「現実（他のお客さんや演者）はそうも行かんようですな（落ち込み）中川家が、観る側の限界が、3分（＝ネタ時間）という「興味深い事」も言っておられました（大笑）（困）←複雑という絵文字の並び・・・だから今回僕が、気付かされたんは"僕は、芸人をひいき目に見てたんだな！"という事です（涙）僕はお笑いファンやから、"無名でも面白い・凄いと思わせてくれたら、それでええ、出来は良くなかったけど、一生懸命ネタ考えて、作って来たんやな・頑張ってるな！"って姿勢が見えたら、それはそれで評価してたけど、客の立場からすれば"そんな裏側っていうか経緯は、どうでもええんですな"（落ち込み）ただ往々にして"客が、漫才をどういう風に観てる（姿勢、細かく見ればこれも皆さんそれぞれ違って来ると思いますが、大きく見れば）か"っていう「視点」が、僕には欠けてた気がしますし、芸人の肩を持ちすぎてましたね・・・でも、僕はこの姿勢は変えませんよ（ダメ）まとまってませんが、要は"ツカミが在った方がそのグループのキャラなどが明確になり、ツカミのくだりでウケれば、演者たち自身も楽になり、乗って行ける！！"という事らしいです（笑）←ツカミは、"「逃げ」ではないんかなぁ（という気が、今でもしてる）？・逃げではないんやろうなぁ・・・"（困）まぁ笑いの「方法論の1つ」やろうね（少笑）あと改めてハッと思わされたんが、"漫才は、庶民のもの・お客様のもの・娯楽"と言った礼二の発言ですね！！ここは葛藤してますが、僕自身は「お笑い」は"そんな舐められてる敷居の低いものやない、もっと芸術性に近い高尚なもん"と思ってる・思いたい自分と、"楽しんで、構えないで気楽にのんびり楽しむ娯楽"が「本質・本来の姿やないかなぁ？」と思ってる自分が居るんで、まぁどっちが正解という訳やなく、二面性ある・"どういう思考かは、その人次第という事で"という"結論"でええですかな？・・・僕は、どっちも持っとこう（汗）
さてツカミを意識して練り直した「夏」というテーマのネタを翌日の5日目に披露となりました。今回脱落者選者（審査員）は、中川家と石田（NON STYLE）とオンバトやMHKの制作を手懸けた松井氏の4人となりました。なお今回もネタはダイジェストオンエアでしたが、全編を見たかったら、HPに動画をアップしてるようです！時間があれば、見ようかなと思ってます（汗）（すいません）それとこの合宿の芸人の「日記」もHPにあるそうです！！ただ個人的には、あまり芸人の裏側を知りすぎたくない・見せて欲しくない・見たくない気もあります（落ち込み）1位から7位までが読み上げられる方式で、つまり最後までコンビ名が読まれんかったコンビが、脱落となる「発表方式」でした・・・僕もはっきりと断言は出来ませんが審査員通り1位のAマッソが、圧勝でしたね！天然ピエロが脱落となりましたが、6位のアルドルフとは接戦やったらしいです。天然ピエロは、石田や中川家が重視する"「漫才」とは、台本に捉われずに自然な会話・流れでするものだ"という思考に一致してなかったようです（困）「何か定型的に喋ってて、感情が入っておらず、ただセリフを喋ってるだけ」と捉えたようですが、一方で"ウザキャラで外見は美人でよく喋るツッコミのキャラをややネクラな相方が、もっと活かしたら、「見違えるほど良くなる！」"というフォローも入れてました！僕も彼女らは、台本がしっかりしてるんで、今後期待が持てると思ってますね！"「何か定型的に喋ってて、感情が入っておらず、ただセリフを喋ってるだけ」"というのは、何も天然ピエロに限った事やないそうですが・・・
「個性を伸ばす」は、読めたな（落ち込み）「ロミオとジュリエットとタテカワ」は、まぁ"原点回帰ネタ"やな（汗）メインは、「言葉遊び」やな。展開は、あんまり練ってない・・・「何のために」は、オチの付け方次第やったけど、"良くも悪くもないオチ"やったな（汗）
あと昨日のロッテ対日ハムの記事の書き忘れで、新垣はプロ初勝利（5回までしか投球してないけど、緊急登板やったし！・・・）を挙げてます！それとここ10試合ぐらい中継ぎで絶好調の白村（日）は、万が一増井がへばったり故障離脱しても、守護神として9回（延長回）1イニングを任せてもええぐらい「ナイスオイッチング」でしたのは、8回でもいけますし、「7回の起用では勿体無いな」とも思ったりしましたね・・・
日本ハムの先発投手は、予告先発のメンドーサが変更となり、急遽今日ファーム登板予定やった新垣（あらかき）[←ヤクルトの方とちゃうで]を立てて来ました（驚）デーゲームの予定でコンディショニングしてたであろうにナイターになったんは、白羽の矢が立ち大抜擢やったけど、若干調整の仕方が狂った（「その違いが少し難しい」と解説の小宮山氏が［汗］）でしょうなぁ！その為かロッテの先発投手の絶景よりは、荒れてなかったけど、まだまだ勉強中ですな・・・ただストレートが決まった時は、威力がありますね！絶景は、悪いなりに"抑える時は抑えてた"んですが、田村の慌てなくて良い三塁への悪送球や高濱の握り損ねタイムリーエラー・三木のファールフライ落球と野手にも足に引っ張られ、益田、カルロス・ロサ、香月（弟）らも失点し（落ち込み）香月は、"ロサのあとを受け継いだんは、マウンドだけやなく上背の高さを利用した上体を上から下ろすような「そっくりな投球フォーム」"をしてま（似てま）した・・・あとロッテは、清田の守備と井口の2打点が光ったぐらいで（困）井口は久し振りのスタメンでしたなぁ、ホームランとタイムリーを放ちましたけど・・・あとハムは、陽復帰ご岡の出番が、減りましたなぁ（落ち込み）西川も先日のアウトカウント勘違いでのスタンドボール投げ入れで、懲罰としてスタメンを外れてた時期もありましたが、今は復帰してますね（少笑）谷口も新垣昇格の為、二軍落ちしたそうです（落ち込み）新垣はプロ入り初先発や急遽登板の為、無理をさせずに100球にも及ばない七十○球でお役御免となりました・・・
さて珍記録が（ウインク）8/7に巨人が、対広島戦で延長戦での参考記録ながらも、"「21三振」を喫した"のは、"1試合での最多三振記録"でワースト記録を更新しました！それまでは延長戦では、1938年に巨人が対イーグル戦で、1993年にヤクルトが対中日戦で、1995年にロッテが対オリックス戦で記録したのが、何れも「20三振」でした！それと昨日に山崎康晃（D）が、プロタイ記録の"新人年に31S"を記録し、1990年の与田剛(中日)に並びました！！おめでとうございます（拍手）
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