録画したのを今観終わった物を（汗）オリの得点は、暴れ馬の乱れによるものでもありましたが、先発投手の暴れ馬・中田賢（ソ）は、"そないに大きくは、乱れてなかったもの"やったけどな（笑）微妙に外れて四球・死球を3者連続で出し、適時打も微妙に甘く入った球を打たれたって感じやったな！オリの先発投手・西も、キレのあるボールばっかり決まる訳やないから、やはり時折"悪い時の西"が、顔を出しますなぁ（落ち込み）平野佳は球団タイ記録のセーブを挙げたものの、「どうやら、"WARNING"はご自身のようですな」・・・この試合も2点差で9回表を迎えたものの、1点を取られ、「冷や冷や」の展開でしたからなぁ・・・
何やら安達に「新ヒッティングマーチ」が、出来たようで・・・"シーズン中に作るのは、いかがなもんかなぁ？"と（落ち込み）ここまで好調やから、"ぜひとも！ゲン担ぎで継続して行って欲しかった"気も・・・今からYou Tubeで見て、覚えるけど。あのTだってブレイクした2010年でもシーズン途中にヒッティングマーチが作られず、現行の「Bs汎用テーマ」の♪ぶつけろ熱意ー でしたからね。ヘルマンの後半戦不振気味の原因は、"急遽ヒッティングマーチを「ゴーゴーレッツゴー ヘ～ルマーン！」から「ゴーゴーレッツゴー エステバーン！」に変更したのが、原因やないか？"と僕なんかは、思ったりしてます（困）ほんまに"前半の好調さは、どこに？"という感じですもんね（落ち込み）シーズン途中ってなると、"グッチの近鉄メインテーマ→♪素速く力強く 以来"ですなぁ（汗）
P.S 今日、京セラドーム大阪でソフトバンク主催の対西武戦があったようですな（大笑）コンセプトは、"「鷹の祭典」を大阪でも行ってみる"というもので、当然今年のカラーでもある"赤色で球場を染める"というもの！と同時に古参の・南海時代のホークスファンは意識せざるを得ない"南海が、大阪それも主催試合での凱旋"というのも含まれるものでしょうな（ウインク）「大阪府でのホークス主催試合」は、1988年以来の26年振りの事で（拍手）かつての「パ・リーグのドル箱カード」の"南海対西鉄"の復活ですなぁ（大笑）ただ"たった1試合しかしない"っていうのが、いただけませんなぁ（怒）それとどうせなら、"緑色のユニフォームでの試合をせめてせなアカンかった"でしょう（困）「いくら、コンセプトが別とは言ってもねぇ」（ダメ）テレビで観てましたが、南海のユニを着たかたもチラホラ見掛けました！ホークスも勝利し、今日は、関西在住のソフトバンクファン・南海ホークスファン・南海時代からのホークスファンの皆さん、おめでとうございました（クラッカー）
いまさらという事が、2つ（落ち込み）（すいません）女性お笑いコンビの少年少女が、阿部磨有香の結婚によりコンビを脱退、つまり事実上解散ですな・・・まぁ"やや「シュール寄り」の芸"でしたが、レッドカーペット（怒）での「会社屋上でのOL2人」のネタなんかは、ありがちなベタで解りやすいネタでしたなぁ。一時は、結構出てたのに（汗）お疲れ様でした！なお坂口真弓は、"少年少女 坂口真弓"で「ピン芸人」として活動して行くとの事。それと「不可思議な話」でTHE MANZAIが在るにも関わらず、5年振りに「M-1グランプリ」が、復活するとの事！！"THE MANZAIが在るから、要らん"と思いますが、まぁ"門戸が広がる・多くのグループにチャンスが与えられるのは、ええ点・事"ですしね（笑）恐らく復活経緯は、"アマチュア組救済策の為"と思われます（汗）"THE MANZAIは、プロしか出られませんから"ね・・・大会は、来夏に行われるようです！ただ最近僕が思ってるのは、"オンバトが終わったから、"素人が審査する賞レース"がなくなったんですよね（落ち込み）僕はオンバトが在る以上は、オンバト以外で素人が審査する大会は要らない（THE MANZAIの国民ワラテン・R-1の視聴者投票も含めて）と思ってましたが、本来客席を笑わせるのがお笑いであるはずですから、「素人審査する大会が必要やな」と思ったんですよね・・・しかしそれをすると、"ファンが肩入れして、フェアな審査が出来なくなる"のは明白ですから、「ここはオンバトを復活させた方が話が早いな」と思ったりもしたり・・・しかし時流というか時代の流れ的にも「新生M-1」も"オンバト式の目の前の客のジャッジなり視聴者投票"は、避けられないと思います（R-1でも直近の回では、視聴者投票が入りましたし・・・）［困］ただやるとしても、せめて僕の意見としては、目の前の客の審査に留まって欲しい所ですが（涙）→少なくとも、ファイナルのレースを生で観に来るぐらいですから、その会場に居るお客さんの中には、"「にわかお笑いファン」や「お笑い不慣れな客」は、少ない・「色眼鏡がなく、出来るだけフラットな視点でジャッジ出来る客層」"やと思いますし（汗）ただやはり希望としては、プロの審査員だけでやって欲しい所っすね！
あと小学生時代からコンビを結成されていた"未来のダウンタウン"という触れ込みで芸能界入りしていたりあるキッズが、解散致しました（困）触れ込まれたのには理由が在って、『輝く日本の星！』という番組で勝ち抜き・見出されたからです！そのあとはしばらく観ません（というか、Wikiによるとまだ会社に所属してなかったんですね［汗］）でしたが、1999年頃にABCお笑い新人グランプリなどで急に見掛けるようになりました（僕は、この時点でもABCに出るまで存在を知らんかった・・・）［笑］「しゃべくり漫才の継承者」としていとこい先生の膝に座らせてもらうなど、可愛がられていましたなぁ！僕は何かと彼らと縁が在って、初めて生で観たのは、大阪ドームでの近鉄戦でのラッキーカードの抽選で当たった2000年の「NGK夜の寄席」のライブで普通に漫才、一緒に行った友人が、「おもろいガキ達やなぁ」と言ってました（OK）そのあとはしばらくお目に掛からずやったんは、会社の方針でbaseよしもとのメンバーに入れんかった（←当時のbaseは、陣内・FUJIWARA・シャンプーハットを中心に社会現象並の人気を誇った）からか、2003年のM-1決勝まで待つ事になった（涙）そのM-1決勝では、高評価も5位に終わり、翌年も敗者復活戦でごく僅差で麒麟に敗れ、以降は芸歴の関係もあり晴れの舞台には、上がれず・・・2008年に近所のショッピングセンターに漫才とゲームコーナーをやりに、来ました（笑）当時はてつじ（宮田哲児）が地元出身という事もあり、芸歴的にもシャンプーがトップ・目玉扱いで、りあるはその次、ジャルジャルが、一番下っ端扱いでしたなぁ（ドクロ）で、2012年は西方笑土の収録で目の前で観て、「ボーリング」のネタで"出来的にはもう一声欲しかったけど、ベテランっぽい風格というか余裕があった"という感じやったかなぁ（大笑）今年の5月から東京に行ってたのも、知らんかった（驚）（困）りあるキッズは、まぁ"外さない「漫才」"ではあったかな（燃）融季（長田融季）の吉本退社により、解散・・・残された相方の真面目そうでバイセクシャルの安田善紀は、ピン芸人として続けて行くそうです！ともかく融季は"きびのだんご（元:どんきほ～て）みたいに吉本出禁"で迷惑を掛けたな（激怒）安田は、大変でしょうけど、頑張ってください（力こぶ）ともあれ、融季を含めてお疲れ様（拍手）
かつてABC朝日放送のラジオ番組これぞ！Bs魂 ～気になるオリックス・バファローズ～は、1年前に終了しその流れは、同局・同時間帯の『Monday! SPORTS - JAM』に引き継がれ「これぞ！Bs魂のコーナー（オリックスコーナー）」となった訳で、つまり単体の1つの番組→ワンコーナーに降格になった訳ですが（涙）さて今週のこの番組には、かみじょうたけしが急遽出演した訳ですが、先のアメトーークの"高校野球大好き芸人"で爪痕を残し人気急上昇したそうですが（笑）しかしそのかみじょう自身が面白かった訳やなくて、"大阪の福島ほたるまち放送局に隣の梅田茶屋町の放送局つまりMBS毎日放送のMBSベースボールパーク 番外編のテイストを持ち込んで来た点・K―岡田（ますだおかだ 岡田氏）もゲストでしたから、話が全然前進せず脱線しまくってた"のが、非常に面白かった訳です（大笑）"ちゃらんぽらん 冨吉の「あり得ない西武ローテーション投手・八本柱を呟きながら、ジョギングをする」という話や番外編でしょっちゅうやってる星稜高の山下元監督や八重山商工高の伊志嶺監督のもの真似や他にも様々な高校野球監督のもの真似"を空気を読まずにやってましたなぁ（OK）「まんま、番外編やないか！！」とも思いましたよ、カオスでした（ウインク）笑いというか"芸人枠"満載！！"冨吉のくだりで、僕は思わず手を叩いて喜び、笑いましたよ"（大笑）かみじょうもオチとして、高校野球の話から派生して"「甲子園歴史館」では、同じ事務所の代走みつくにが、案内人としてバイトしてる"といった話が飛躍しまくってたのも、笑いのツボで岡田氏が「何でうちの芸人は、何かしら高校野球に絡んでるんや！」というツッコミが入るという感じでした！アシスタントの福原歩も今日は、全く着いて行けてへんかったぞ（ウインク）
中井康之（巨人）氏が、亡くなられました・・・中井氏は、1972年オフに西京商業高（現：西京高）から投手として巨人に入団しました。故障により、1978年から外野手に転向。1979年から一軍に定着、初打席初本塁打を記録している。同年は92試合に出場、打率.257の記録を残す。その後も主に外野の守備固めや代走で起用され、1984年に現役選手を引退しました。成績などを見る限り、バイプレーヤーの典型でしたな！僕が最初の会社でお世話になった上司が、「幼少の頃に、巨人の中井モデルのグローブを持ってた」と言ってたので、その時に初めて聞いた・知った選手でした（落ち込み）（すいません）初めてこの名を聞いた時に僕は、「これは難問・厳しいな、年代が新しい方の選手とはいえ、かなり脇役の選手やったでしょう。」と思ったものでした・・・←「何でも知ってる君が、知らないとは」とも思ったようです！ましてやそのかたが、下の名前を言わんかったから（困）「巨人で守備が売りやった選手で、守備固めでよく出てたんだよ。」という知識を授かりました（笑）その話を2度程聞きましたが、同じ様な話になりましたなぁ（汗）ちなみにこのかたは、"実は阪神ファンという「オチ」"があるというね（ウインク）通算成績は、試390 率.211 3本19点 安39でした。合掌です（涙）
録画しようとしたら、チャンネルを間違えてた為、ロッテ対西武の試合を観れず（困）それはともかくとして"普段は、「月間MVP」をいちいち紹介しない"んですが、今回は例外ですな！！和田一浩（中）が、月間MVPを受賞しましたが、42歳1ヶ月での受賞は、"史上最年長"での受賞やそうです（クラッカー）和田選手・ベンちゃん、おめでとうございます（拍手）ただ好事魔多しで、先の試合の死球で2000本安打を目前に控えてますが、長期離脱を余儀なくされましたなぁ（困）
アクセス
トータル
ランキング
