GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

溜まりまくってる

2016-01-20 22:54:00 | ミックス

 ブログの引っ越し作業もあって、更新しておらん事です。下ネタやないですよ~・・・先ず多村(D)が、育成選手として中日が、獲得です!まぁ中日は、昨季限りで大量にベテラン選手が引退したんで、"1人ぐらいベテランを獲っても支障は、無い"でしょうし、「当たれば儲けもん」ですからな!
 それと「上方落語の四天王」の1人である3代目・桂春団(團)治 師匠が、亡くなられました・・・あまりよく知らんかたですが、ようテレビに出ておられたし、元々僕は松竹寄りのファンなんで落語部門では、「ミスター・松竹芸能」のイメージですね!春団治師匠は、1959年に実父の春団治の名を上方落語界きっての大名跡を継ぎました。大きな重圧と向き合いながら、完璧主義を貫き、半世紀以上芸を磨き続けました!さらに弟子の桂春若師匠によると、"面白い落語はあるけどもな、良い落語せなアカンぞ"と教えられたそうですが、僕も全く「その意見」です(燃)最近の僕は、「誰が一番面白かったか?」と言わないでしょ!?プライベートでも、他人にそんな「聞き方」をしませんし!はい!何が言いたいかって言うたら、"面白いのは前提"と言いましょうか、「面白さ」より重要なんは"面白さよりも凄さがあったか・良かったか"なんですっ!!だから僕は、賞レースが終わった後の感想を人に尋ねる時に「誰が面白かったか?」と聞かずに「誰が一番良かったか?凄かったか?」って聞いてますし、拙ブログでもそういう書き方をしてるはずですよ(燃)まぁそれを含めて"面白い・面白さ"とも言えるでしょうし、言うんでしょうけどね(汗)ただ恐れ多いですが、まさに春団治師匠と意見が一致してますわ!またしても非よしもとの重鎮が居なくなり、「よしもとの独走」を止められん引き鉄が、引かれ(涙)合掌です(涙)

コメント
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