フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

冊子 ほのぼの の合巻本が完成。帰り道、同じ道を歩かず違う道を開拓。

2019-06-28 18:52:44 | 日記
この所、わたし自身フラフラが酷く、”自信が無い”、”大丈夫かしら?”と、自問自答の日々でした。
困った性格で、自信がなくなると尚のこと”片付け無いと・・・”との思いが強くなってしまいます。

今日も、冊子”ほのぼの”の合巻が完成したとの連絡で、作業所が狭いので受けとりに出掛けました。
製本は出来ましたが、合巻本の表紙には印刷がありませんので、仕上げはわたしの仕事になります。
出来れば、その作業もお願いするつもりでしたが、それは無理だった様です。

合本が完成すれば全て終了と思っていましたから、ちょっと拍子抜け、当てが外れました。
考えがまとまれば、作業自体にはさほど時間が掛からないはず。もう一頑張りです。
ほのぼの 編集長がお忙しい様で、お目にかかれませんので決断しないで放置していますが、
彼女の意見を伺い、合意すれば即実行して終了になります。


合巻本をキャスター付きの鞄に入れて運びましたのですが、踏切で通過電車を待っていたとき、
線路に沿う道路が以前から気になっていました。
遮断機はどうかすると何本かの電車通過を待たなければならない時があります。

今日は時間も急いていないし、探検かたがたこの道を歩いてみようと思い付きました。
下り坂なので、踏切の方に向かう時はちょっと大変ですが、下りは楽でした。
踏切を渡るいつもの道は、人も車も多いのでこの道の方が良いような気がしました。

坂を下りもう少しでバス通りという所で、振り返って写真を写しました。

電車の線路の直ぐ脇ですが、鉢に植えられた紫陽花が満開でした。どなたが管理しているのかしら?


バス通りに出る間際、団地行きのバスが通過しましたので、急いでそのバスに乗車しました。
空いていましたのでいつもは座らないシルバーの席に座らせて頂きました。
キャスター付きのバッグを持って、動いて居るバスの中を歩くのは危険と判断しました。

大変そうな方が来られたら移動するつもりでしたが、幸いなことにそのママ終点まで・・・。
終点まで乗ったのは久し振りです。
重たいキャスター付きバッグを持って階段は大変ですが、終点からですと階段では無くゆるい坂道です。

歩きながらゆるい坂道の景色を撮しました。


陽ざしが柔らかくなって居ましたし、風が気持ち良かったです。

とても疲れたようで、座っていられず汗を拭きベッドに直行。2時間くらい微睡んで居ました。
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