フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

やっと、冊子 ほのぼの に係ることに終止符を。ホッとしました。

2019-08-26 22:49:10 | 日記

歩くのにのも怖さを感じるほど、朝からふらふらが酷かったけど、昨日家事仕事を頑張ったので、今朝は楽ちん。予定は午後からのヨガだけなので、ふらふらが酷くても、焦りはなかったです。ゆっくり動いて、朝の家事仕事を消化すれだけで良い。

先日来挑戦していたアンサンブルのセーターへの刺繍が、無理なのでは?と思い断念して、別のセーターに刺繍をしようと再度挑戦するも、此れも難しいと気が付く。数十年前は、セーターへの刺繍はかなり安易にできたのに、何故できないのか・・・。何が違うのか、以前刺繍をしたセーターを持ってきて比べてみると、今のセーターはけど、とても軽く柔らかい。以前とは柔らかさが違うし、結構重みがあった・・・。

セーターに刺繍をするときは、刺したい図案を和紙に書き、それを刺したいヵ所に縫い止め、紙に書いた図案の上から射し、刺し終えたら針で紙を取り出すのですが、セーターが柔らかく伸びて刺しにくい。それに刺しているとセーターも無用に伸びるので、ざっと縫い付けた図案の位置がくるってきてしまう・・・。ギブアップ。

細かい図案を使わず、ざっくりした図案を使うか、メインの図案を刺繍して、その他は図案に頼らないで、指す人のセンスで指す方が良いのかもしれない。ただ、そうするときちんと希望通りに刺せなくなるので、地厚のセーターのみに刺繍をする他ないのかもしれない。ただ、年のせいでしょうか、重いセーターより軽い方が好きになってます。

 

午後からヨガ教室に。その時、冊子 ほのぼの の合本をお持ちしました。ヨガ教室をしているコミニティーで、リソグラフをお借りして ほのぼの の印刷をしていました。そして、毎号冊子を置かせていただいていました。合本はささやかなお礼の印と思っています。でも、本当はわたしの自己満足でしかないのかもしれません。

今日は,館長さんはお休みで、夜の館長さんが代わりに出ておられました。冊子の存在はご存じだったようです。とても喜んでくださいました。なんとか図書館とコミニティーに合本を寄贈出来ました。大仕事を終えたような気持ちです。恩師がお元気でしたら、お伺いして先生にも見て頂き、ご意見をいただきたかった…。それだけが残念です。

手元には、二人の娘の子供たちが表紙絵やカット絵、そして子供のスペースに、文章や手紙などを書いて投稿してます。はじめの内は、表紙の絵や「ほのぼの」の題字は。子供の手で書いたものを掲載していました。編集員の孫たちも成長しましたし、子供の作品を手に入れることがむつかしくなり、大人の手で表紙を作るようになりました。

それからの表紙絵は、わたしの高校時代の友人です。題字は書をなさっておられる方にお願いするつもりでしたが、偶々わたしが試しに書いた「ほのぼの」を使ってしまったのです。ちゃんとした人が見ればすぐわかるので嫌でしたが、却下できませんでした。今でも、何となく気恥ずかしい気分です。

もう一揃え(恩師用)、残っています。ほのぼの 編集にアドバイス頂いた、生涯学習で、「ミニコミ紙」の講師だった方と編集長とわたしの3人で会食うつもりです。その時、お世話になった講師にプレゼントしたい、と思っています。

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