久々購入

買っちゃったよぉ

DefTech のNEWアルバム

レンタルでいっかなぁ～

なんて思ってたんだけど、Def TechのＣＤってレンタルに置いてないよね。

インディーズだから？

スポンサーついてないから？

よーわからんけど、聴きたくば買うしかないのかぁ～

そりゃＣＤ売れるわな。

めっきりＣＤを買わなくなったかぇるが買っちゃったもんね

ＴＵＴＡＹＡに行ったので、ついでにレミオロメンのＣＤ「HORIZON」を
レンタルしました

レミオロメンは返却しなきゃなんないので、

速攻、車のハードに録音し、Def Techは、・・・

ま、いつでもできるしな

状態。

購入にありがちな、「買ったら満足」ですわね

レミオロメンの「粉雪」を久々に聴いた。



夏なのに、「こな～ゆきぃ」

このミスマッチが・・・・・たまらない？(*´∇`)ノ

キライの法則

この間、ますだおかだのオールナイトニッポンを聞いてたんだけど、

ふと、「おかだ」がイマイチくんだということに気づいた。

なぜだろう？

何を言ったというわけでもないのに、
　
「こんばんわぁ、ますだおかだのますだです」　(*´∇`)ノ　はいよっ

「おかだで～す」　　(-""-;)イラッ

ほんま、失礼な話やな

名乗っただけやんね（＾＾；

でも、あかんのよ。

何だろう？

今思いついたことがある。

かぇるは、ナイナイの矢部っちも最初はかなり苦手やった。

今では慣れた（というか、売れてるので避けて通れなくなったからね）

けど、走りの頃は、矢部っちが出るとＴＶを消したくなった。

ほんま、失礼な話や

でも、この二人。

なんか共通がある気がする

なんだ？なんだ？

半笑いでタラタラしゃべるところがイヤなのかなぁ・・・

そうかも。

よゐこの二人も同じ理由で嫌いなのかも

あ～スッキリィ～←最後まで失礼なヤツ

読書リスト ２００６．7月 前編

四月になれば彼女は　川上健一



カバーに惹かれて借りました。

たまには毛色の変わった人の本も読みたい＆お気に入り作家の発掘作業
だったわけですが、結果は・・・・

なかなか当たりというわけにはいきませぬ。

そりゃそうだよね、だからこそ当たった時の喜びも大きいってもんだ。

にしても、この本はフィクションちっくなノンフィクションだったのだけど、

どうでもいい 一男児のささやかな一日を、こんなにも分厚い本にしたことがすごい。

そして、それに付き合ってしまったかぇるもすごい

「・・・・・・で(￣_￣|||) 」

という言葉しかでませんでした。

きっと、もう彼の作品を読むことはないだろう。

オレンジレンジの「ロコローション」の歌詞が出てきたので、

思わずいつの作品かチェックしたら2005年7月というごく最近のものでした。



ねじの回転　　恩田陸



「四月になれば彼女は」も分厚い本だと思っていたけど、

それを遙かに超える厚みに、ちょっとひきつつ、読み始めました

二・二六事件の時代の話・・・・・？

でも、二・二六事件を知らなくても大丈夫

予備知識なく読み始めたので、最初かなり戸惑いました。

ＳＦですね。

面白かったです。

ＳＦ好きにはたまらない？

ほほぉ、ほほほぉ。('-'。)(。'-')。

と謎が解かれていく楽しみを味わうことができました。
たまには歴史ＳＦもいいね

一気に読むことをオススメします。

断片的な話で構成されているので、小分けで読むと訳分からなくなるかも。

まぁ、この厚みを一気に読むのは苦しいとは思いますがね

戦国自衛隊１５４９

大分前でしたっけ？に、

２夜連続で２時間ドラマをやってました
　　　　　　　↓
戦国自衛隊 関ヶ原の戦い

で、今回は映画版。

こちらが先だったのですね。

今回は、江口ちゃん。

織田信長、豊臣秀吉がもうすぐ出てくるかな・・・ぐらいの時代。

ちょっと複雑な感じで展開していく。

かぇる的には、ＴＶ版のほうが良かったなぁ・・・。

時間的に長いからというのもあるんだろうな。

複雑なストーリーは、短時間に凝縮すると訳分からなくなりがちだからね。

「ダビンチ・コード」も、映画じゃなくて、連続ドラマで作ったら、

面白いかも。

とりあえず、戦国自衛隊は、藤原竜也と北村一輝の魅力の差？

で、藤原竜也に軍配を （めちゃ贔屓目）

（★☆☆☆☆）

衝動買い

以前、このようなブログを書きました。

な・の・に、またまた買っちゃいましたプリングルス

だって・・・「おまけ」にこ～んなかわいいものがついてたんだもの

これは、「プリングルスの蓋」ですねぇ・・・・

でも、ただの「蓋」ではございません

「かわいい蓋」

なのです(*´∇`)ノ

でも、いまだ活躍の場なし

そもそも、どういうシチュエーションで出番があるのか考えてみた。

まず、「プリングルスを買う」という場面が必要。

（友人宅訪問または、遠出する時なんかが狙い目）

その際にこの蓋を所持していなければならない。

（常に持ち歩く？）

そして、プリングルスを買った際に、
「蓋はコレを使ってな」

と申し出る・・・・・


(￣ヘ￣;)ウーン

ちょっち、無理を感じるなぁ

っつーか、その流れで周囲から「えーかわいい」

という反応が期待できるだろうか・・・

十中八九、

「・・・・そのためにずっと持ってたの？」

という反応だと思われる。

しかも、コレ・・・・


「蓋」


なわけで、食べてるときは必要ないものダメだこりゃ

出番は、食べかけのプリングルスというピンスポット時

果たして、「あってよかった」or「かわいいね」

なんてお言葉がいただける日が来るのだろうか・・・・（￣ー￣?）

出番があるかどうか考えずに、突発的に買ってしまったもの。

人はそれを衝動買いと言う。

今日は、小規模ではあるが、実にドンピシャな実例を挙げることができました

プチ同窓会

先週末、中学～高校までの友人５人で飲みに行きました

５人中３人既婚者。

この歳になると、子供もそれぞれ数名ずつ抱えており、

なかなか会うことがままならない状態。

なのに、なぜに今回会うことになったのか・・・

ママさん'Sの集いにお邪魔した感じ？

同級生がすっかり主婦になってるのを見ると、かぇるも思うところ少々あり。

その中の一人が、

　　昔ちょっといいなと思って付き合おうかなと思った人がいたけど、

　　会ううちにイヤだなと思うようになり、冷たく縁を切った人に、

　　この前偶然会った。

　　しかも、同じ保育所に子供を通わす親同士という状況。
　　めちゃ気まずい

そこで、

「ひどいことしたら、自分に返ってくるんやなぁ」

という結論になった。

妙に納得。

でも、若気のイタリってあるやんね＼(^▽^＠)ノ

今なら上手く交わす手段も知ってるけど、若い時は無邪気なだけに、

ヒドいことをしてしまいがちじゃない？
だから、そんな返しはなくていいんじゃない？←なぜか拝む

い、いや、かぇるはべ、べつに見に覚えは、ないないないない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｗ杯決勝戦

イタリアフランス

ぱっと見、なんとなくお洒落な響きの二国

かぇるはイタリアを応援しつつ、ジダンを優勝させてあげたい気持ちもありつつ、

少々で複雑な心境。

で、夜中の２時からという殺人的な時間帯

今までで一番キツいがな

なんて言いつつ、かぇるは録画で観たけどね

早々にジダンのＰＫ（出た出た）

きっちり決めて、「フランスいくか！？」

と思いきや、瞬時にイタリアもＧＯＡＬ

その後も、一進一退の攻防を繰り広げる。

いつ点が入ってもおかしくない戦況だったが、結局入らず。

最後のジダンのヘディングが惜しかったぁぁ

で、忘れてならないのが、そのジダンの退場劇。

衝撃だったねぇ・・・・

あんなにも紳士的に見えたのに（でも意外と血気盛んな人らしい）

相手の挑発に乗ってしまった・・・のか？

でもさぁ・・・・Ｗ杯の決勝戦で、妙な挑発するほうもするほうだし、

乗るほうも乗るほう・・・（どないなってんねん）

っつーか、マテラッツィ選手、ジダン相手に毒づいたのか？（ええ根性しとるな）

あんな大舞台で、そんな小競り合いができることがすごい

で、トッティはいつの間にかいなくなってた

最後にはアンリもいなくなってた。

で、ジダンの退場。

そして、ＰＫ（もう訳わからん）

結局、イタリアが勝った。

かぇるは、少々の臨時収入をえることができたわけですが、

いまいちスッキリせず

ま、ええか（何が？(*´∇`)ノ）

試合後、フランス監督が、

「このことで彼（ジダン）の偉大なキャリアに傷が付くことはない」

と言ってた。

かぇるもそう思う。

でも、何だか腑に落ちない感じがするのはなぜ！？

ゴーヤふりかけ

すっかり、ふりかけマニア？となったかぇる。

土産も、あげるのももらうのも「ふりかけ」が多くなりました(●´ω｀●)ゞ

先日、友人から沖縄土産に「ゴーヤーふりかけ」なるものをいただきました。

　　　　　　　　　　　　　　

気になるのが、箱にある、「わした」の文字。

わした？(￣ヘ￣;)

わたし？

何だろう？

会社名？

やずや・・・みたいな。

謎です。

気になるお味のほうはと言うと、

「・・・・・・・・・・・」

ちょっと気の抜けた青のり？みたいな・・・
とりあえず、貴重なお品を頂戴したということで感謝×②　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

巧名が辻 第２６話

久々にきちゃいました(ノ_・、)ウルッ

山内一豊の家臣であり父親代わりでもある吉兵衛（武田鉄矢）が、

お亡くなりになりました。

どうにも、武田鉄矢はかぇるの涙腺を刺激するのです。

金八でも、１０１回目のプロポーズでも、涙してしまいました。

そういや、モジモジしながら「たき」に告白するところ。
１０１回目のプロポーズだったよぉ

そして、今回もまた、泣けるのですっ

あの、何と言えない思いつめた表情と笑顔が・・・

「ここが巧名が辻である！！」

と言うところ

背中に背負った槍を投げて、旗がひらっと開くところ

男だねぇ～

フランスvsポルトガル

いやぁ・・・萌えました 燃えました

ジダンのＰＫ。

決めて当然なんだけど、やはり魔物が住むＷ杯。

決定的チャンスでも、何が起こるかわからない。
でも決めました
あそこできちんと決めたあんたはやっぱヒーローや

このままいくと、前評判どおり、ジダンの為のＷ杯となりそうです。

ジダンの黙々と一生懸命で真面目な姿勢は、見る者の心を捉える。

いろんなタイプの選手がいるわけですが、みんな一流

そこは揺るがない事実。

あとは、勝手なファンがあーだこーだ言うだけ

もちろん、かぇるも勝手なファンの一人

残すはあとひと試合

しっかりお祭りしましょう。