「SEX AND THE CITY」での、
30才を過ぎた独身女性が、思っていても口にしてはいけない台詞があるというお話。
30才以上の自立した独身女性4人のガールズトーク。
なんで消防士ってあんなに可愛いんだろう?
火事で困ってる人を助けるぞ~ってところがかっこいいよね。
そうそう、「オレは正義の味方」って目してるのよね。
結局女ってみんな誰かに助けてもらいたいのよね
このひと言に一同沈黙
追い討ちをかけるように
シャーロット:もう疲れた!私の王子様はどこにいるのよ(ノ_・、)
キャリー:ねえ、自分が王子様だって思ったことない?自分で自分を助けようって・・・
シャーロット:それ悲しすぎる!
確かに・・・
一方キャリーは、一生結婚はしないと言ってた元彼が、
あっさり若い女と婚約したショックから立ち直れず、素敵な人からの誘いも断ってしまう。
「本気になって、また傷つくのが怖いのよ」
これまた、言っちゃった
確かに、薄々感じていたことを、言葉にしたことでグサリと傷つくことがある。
そんなことを言っても何の解決の策も無いわけで(だから口にしないのだ)
マイナスしか生み出さないのだ。
そんなことは頭から排除して、プラスに進んでいけばいいのだ。
でも、落ち込んだ時のちょっとした心の隙間にすぐさまマイナスが付け入ってくる。
女性には、年齢と共にこんなトラップ(禁句)が増えるばかり。
外見面を考えただけでも、
「お肌の調子が良くない」
「シミが増えた」
「お尻が下がった」
なんて会話には敏感に反応してしまう(分かってるけど現実逃避したいのだ)
他人の言動に落ち込むことも傷つくこともなく、周囲の目も気にせず、我が道を突き進む。
それはそれで素晴らしいことだと思う。
でも、傷つくことで人として深みを増すことも多分にあると思う。
実際、キャリーは傷つきまくってるが、その姿もとてもチャーミングに見える。
「シミができた、それがどうした!?
」
なんてあっけらかんとしてる人より、
「ヤダ!シミができちゃった・・
」
と、悩んでる人のほうが可愛いではないか!!
少なくとも私はそう思う
傷ついて悩める幸せを感じるのは、人類の特権!!
(←前向き)
30才を過ぎた独身女性が、思っていても口にしてはいけない台詞があるというお話。
30才以上の自立した独身女性4人のガールズトーク。
なんで消防士ってあんなに可愛いんだろう?
火事で困ってる人を助けるぞ~ってところがかっこいいよね。
そうそう、「オレは正義の味方」って目してるのよね。
結局女ってみんな誰かに助けてもらいたいのよね
このひと言に一同沈黙

追い討ちをかけるように
シャーロット:もう疲れた!私の王子様はどこにいるのよ(ノ_・、)
キャリー:ねえ、自分が王子様だって思ったことない?自分で自分を助けようって・・・
シャーロット:それ悲しすぎる!
確かに・・・

一方キャリーは、一生結婚はしないと言ってた元彼が、
あっさり若い女と婚約したショックから立ち直れず、素敵な人からの誘いも断ってしまう。
「本気になって、また傷つくのが怖いのよ」
これまた、言っちゃった

確かに、薄々感じていたことを、言葉にしたことでグサリと傷つくことがある。
そんなことを言っても何の解決の策も無いわけで(だから口にしないのだ)
マイナスしか生み出さないのだ。
そんなことは頭から排除して、プラスに進んでいけばいいのだ。
でも、落ち込んだ時のちょっとした心の隙間にすぐさまマイナスが付け入ってくる。
女性には、年齢と共にこんなトラップ(禁句)が増えるばかり。
外見面を考えただけでも、
「お肌の調子が良くない」
「シミが増えた」
「お尻が下がった」
なんて会話には敏感に反応してしまう(分かってるけど現実逃避したいのだ)
他人の言動に落ち込むことも傷つくこともなく、周囲の目も気にせず、我が道を突き進む。
それはそれで素晴らしいことだと思う。
でも、傷つくことで人として深みを増すことも多分にあると思う。
実際、キャリーは傷つきまくってるが、その姿もとてもチャーミングに見える。
「シミができた、それがどうした!?

なんてあっけらかんとしてる人より、
「ヤダ!シミができちゃった・・

と、悩んでる人のほうが可愛いではないか!!
少なくとも私はそう思う

傷ついて悩める幸せを感じるのは、人類の特権!!
