皆さんこんにちはタンポポです
今日はタンポポのおうちの近くにあります
王子動物園に行ってまいりました
王子動物園ホームページ
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とーっても暑い午後2時過ぎに
行ってしまったのでタンポポ汗だくです
それでも子ども達ははしゃいでいました
元気ですね~
タンポポも負けじと動物を見てきましたよ
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フラミンゴです
ほんとに片足で立っとる
鮮やかなピンク色がキレイ
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眠っていますね
ジャガーも暑いのかずっと舌出していました
パンダだってゴロゴロしています
なんだか子ども達が元気で
動物たちがぐったりしているような…
でもこの気温じゃ仕方ないですよね
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そして今なんとあの
旧ハンター住宅が
無料開放されていたのです
期間は8月2~31日までとのことで
タンポポラッキィです
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皆さんご存知でしょうか
旧ハンター住宅とは…
明治22年ごろの建築で
異人館としては神戸市内でも最大級の
建築物なのです
昭和39年3月に県指定
昭和41年6月に国指定の重要文化財に
なりました
ステキな外観うっすらミント色です
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さて中に入っていきましょう
入ってまず驚いたのがこの豪華なシャンデリア
おしゃれですね~ブロンズらしいですぜ
廊下もミント色でステキです
暖炉だって素晴らしいです
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建物中央にあります階段を登っていくと
こーんな素晴らしいステンドグラスの窓がありました
キレイっす
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2階も雰囲気があってとっても
落ち着きます
そしてなんといってもこの景色
2階の大きな窓から見える景色は美しい
緑ばかりでした
あぁ…こんなおうちに住みたいな
タンポポでした
ギラギラと照りつける日差しの下、白い壁が
なおさら、清々しく目に映る建物の・・・
竹中大工道具館 に行きました
竹中大工道具館HP
職人さん・・・と言えば「大工さん」を思い浮かべ、
「大工さん」と言えば、いろんな道具を使って
「匠の技」といえる建築物を作る人、と繋がって
いきます。
その道具など、収集した資料点数が24,000余点
にも及ぶ展示のある館です。
道具は、使い手の 第二の手分身 の
ようなもの。
実用的でありながらも、用の美を備えた品々を
見せて頂きました。
標準的な大工道具編成179点
大工さんたちは、毎日の仕事に適せて、道具を
整備し選び、道具箱に収めて、仕事場に
向かったのだそう。
その心の配りがよい仕事を生んだ・・・と
説明がありました。
職人・匠の心意気ですね
壮観です
地階の企画展コーナーでは
アジアの墨壷展 が開催中でした。
昔は、大工さんが自ら製作していたとのことです。
趣向を凝らした形を見て、当時の大工さん同士の
墨壷会話は、盛り上がったことでしょうね
↑
これは、日本の墨壷
↓
↑
こちらは、朝鮮・中国・東南アジアの墨壷
東南アジアの墨壷です。
なんだかお国柄が出ている感じ
↓
最後に
小川三夫棟梁製作
法隆寺五重塔模型(本館1F)
縮尺は1/20、昭和の大修理時の実測図を基に
細部の木組1本1本まで忠実に、寸法をとり製作
された模型です。3年かかったとのこと。
素晴らしい芸術品です
すべてすべて、見ごたえのある
竹中大工道具館でした
BY 店長
ミネラルウオーターの上半期(1-6月)の出荷量が
今年、過去最高を記録したみたいです
連日猛暑で飲料水が売れ売れ
私たちの生活に欠かせない
水
暑さを吹き飛ばしに
今日は
水の科学博物館にいきましょう
標識を折れて坂を上っていくと
キャメロンの好きな
東京タワーが見えてきました
ちゃいました、
ミニミニタワー
さて何かおわかりでしょうか答えはブログの最後です
入場券を買って
さらに坂をのぼりますと
じょじょに見えてきました~
真っ青な空グリーンの芝生
スンバらしい色彩に暑さも忘れて呆然
しばらく撮影タイム
▲神戸市のマークが!
やっと着きました
なんとも豪華な建物です
これが博物館なんですかぁ
噴水がお出迎えキレイです
さっそく中にはいると、
夏休みだからでしょうか
子供連れの家族でいっぱいですイッパイ
キャメロン明らかに浮いているようす・・・
でもそんなの関係ねぇオッパッピー
●まずは1階●
▲水のサーカス
水のチカラを利用した水車、アルキメデスのポンプ、
水力発電などの働きを遊びながら体験し学べるハンズオン型
の展示
子供らの『ゲームに必死図』をしばらく鑑賞
元気やなーと感心しつつ
私は一人で自由に見てまいります
バッシャー
水祭りです
みてるだけで
涼みますでしょ
次回はもぅ少しお勉強していきますよー
さて博物館に入る前に見えていた
紅白タワーの正体ですが
気になりすぎて
神戸市に電話して聞いてしまいました
神戸市では水道施設(排水地)の中継基地(バンク)が
市内で124ヵ所あるそうで、各所の水の量を監視できるように
無人で電波を使ってデータを拾ってるらしいです。
そのデータを集約する
いわば水道専用のためのアンテナだったんです。
スッキリしましたね
水の科学博物館つづく
by キャメロン
皆さんこんにちはタンポポです
各地で最高気温の記録更新しているみたいですね
本当に暑いっっ
熱射病など気をつけてくださいね~
さて今日は前回の明石海峡大橋の続きでゃんす
前回☆明石海峡大橋☆ブログ
この橋の上にのぼってまいりました
世界一のつり橋明石海峡大橋体験展望施設
舞子海上プロムナードです
明石海峡大橋の神戸市側に添架施設として
同時施工され1998年4月5日に
開設された舞子プロムナードは
海面から高さ47m
陸地から約150m
明石海峡へ突出した延長約317mの
回遊式遊歩道です
早速登ってみましたぜ
ぢゃん
ここはもう海上47mなのです
上を車が通っているのでガタガタと揺れとります
窓からのぞいてみると…
ヒャー
これは先に進んでいいのかどうか…
でもタンポポがんばりました
こーんな景色にはもう慣れてしまいましたよ
途中展望ラウンジがありました
海が綺麗に見えます
さてどんどん進んでいくと…
道がガラス張りになっている
えぇーっっ
ここ渡るんですかぁ
…と言いつつも頑張りました
暑さも吹っ飛びましたよ
遊歩道を一周したタンポポは
ダッシュで地上へと戻りましたよ
怖かった~
さてここで明石海峡大橋について学びましょう
明石海峡大橋は橋長3991m
ケーブルを支える2つの主塔間の
長さが1991mで
世界一のつり橋なのです
明石海峡大橋の主塔の高さは
ポートタワーの2倍以上もあるんですよ
高いですね~
皆さんも是非一度世界一のつり橋を
上から、下から見てみてはいかがでしょうか
タンポポおススメです
ごきげんよーう
キャメロンですこんにちは
今日は尼崎の寺町地区をすこぉし
ご案内します
寺町
ご存知ですか??
阪神尼崎駅を南側に出て西へ徒歩3分。
駅から3分歩けばお寺めぐりができてしまうのですよ
「五合橋線」を越えて少し南に歩くと
右手にお寺が見えてきます。
ここから西側一帯が寺町です。
大道路で車がビュンビュン行き交う
すぐ横にお寺がぼんぼんと隣接しているので
なんか変な感じです
町のあちらこちらに案内板があります
1618年、尼崎城築城のとき、
市内に分散する寺をこの地区に集中させました。
現在あるのは東から
全昌寺、本興寺、廣徳寺、常楽寺、甘露寺、善通寺、
法園寺、大覚寺、長遠寺、如来院、専念寺の11か寺。
なんと11個もの寺が集中
旧城下町の町並みをもっともよく今に伝えており、
平成元年には市の都市美形成地域に指定され、
景観の保全・整備が進められているそうです。
キャメロンはいきあたりばったりで
本興寺にたどりつきました
無人でした
▲本堂
まばゆい日差しの中
半目になりながら、境内を徘徊しました。
なんて静かで厳かな空気なんでしょう。
虫の音しか聞こえません
本堂のすぐ横には
枯れたことがないという霊水井戸があります。
沸かしてから飲むんだそうです
お隣の広徳寺には豊臣秀吉にまつわる伝説があります。
1582年、本能寺の変の時、豊臣秀吉は中国地方から
大急ぎで軍勢を引き返します。急ぎすぎた秀吉は1人に
なってしまい、明智勢に襲われます。そのとき秀吉が
逃げ込んだのが当時大物にあった広徳寺。
敵に囲まれた秀吉は、急いで髪をそり落とし、僧に化けます。
そして寺の僧と一緒に台所で味噌をすり、負っ手の目を
欺いたとされるすり鉢とすりこ木が今も広徳寺に残っています。(資料:尼崎市)
あと10寺ありますが
参れません参れません暑さにギブアップです
大道路の歩道に戻り、帰路に着きました
初進出の尼崎でした。
次回は もっとたっぷり時間を作って
でなおしてきます私
みなさん暑さハンパないので
熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。
by キャメロン
お盆休暇も いよいよ終盤ですね・・・。
「暑い暑い」と言いながらも、やはりおでかけは
楽しい もの・・・。
メリケンパークあたりを散策し、太陽と港風情を
堪能したらばお腹も空きます
そ・こ・でっ ポートタワー にある
メリケン食堂 新神戸名物
ポートタワーライス
神戸ポートタワーHP:2F いかがでしょうか
神戸らしく「洋食」と「中華」のコンビネーション。
真ん中のポートタワーがなんだか嬉しい
てっぺんのパセリのところに刺してある
スティックを抜いて、カレーをかけて食します。
(そのように、ご指示がありました)
ポートタワーの手前には、麻婆茄子・海老せんが
鎮座ましましてます
但し、気をつけないといけないことが・・・
「わぁー」っと喜んで、お皿を動かして眺めたり
しているとポートタワーが、ゆら~っ・・・と
傾き始めます
ま、いずれにせよ、崩して頂きますので
いいんですけどね・・・
▼夏には、これも嬉しいです
メリケンビール3本セット
キレのある後味が、暑い喉にぐっときます。
ポートタワー下のこの、波止場町五番街には
神戸ならではの商品がいっぱい
えびせんの種類も豊富で、しかもお味見可能
景色も食も楽しめるポートタワー情報でした
BY 店長
お待たせしました
今日はいよいよ世界の貯金箱をご紹介しますよ
世界の貯金箱博物館では
世界60カ国の約12000点に及ぶコレクション
の中から約2500点を常設展示。質量とも日本一
世界でも最大級の貯金箱の博物館です。
すごい数ですよね。一個ずつみていくと
本当に丸一日かかってしまいそうな量です
じゃーん
案内係のおじさん曰く、
お国柄の特色が貯金箱にも象徴されています
★ドイツ・・・ビールジョッキ
★アメリカ・・・軍事物
★オランダ・・・風車
★ポーランド・・・カモ
★フィンランド・・・ムーミン
★スェーデン・・・ふくろう
★シンガポール・・・マーライオン
★ベルギー・・・タンタン
などをモチーフにした貯金箱が
上の画像から探してみてくださいね
世界の貯金箱はなんと2階にも続いていますテクテク
アンティーク物も保蔵
▲よく見ると上から2段目に
リンカーン、フランクリン、チャーチルの
顔ぶれが揃っていますよ
キャメロンが目に付いたものがこちら
アメリカ製「ウィリアムテル」
私がじーーーっとショーケースのガラスに
へばりついていると
案内係のおじさんが出して見せてくださいました
男が構えた銃の先にコインを置いて
足の甲を押すと・・・・・
バッチーン!!とすごい勢いで
コインが飛び出て箱に入っていきましたびっくしたぁ
南北戦争がおわった(1865年)アメリカでは、鉄製の
武器がたくさんあまり、処分に困ったそうです。
そこで鉄製の貯金箱がたくさん作られたんだそうです!!
ウィリアムテルのような仕掛けのある
カラクリ貯金箱が大ブームに
犬の口にコインを置いてレバーを押すと、
犬がとび上がってピエロの持った輪をくぐり、
樽の中へコインを落とす「トリック・ドッグ」、
▲トリックドッグ
大砲の口にコインを置いてレバーを押すと、
そばにいる兵士が振り上げていた手を下ろし、
同時にコインが城壁に撃ち込まれる「砲兵貯金箱」
といったものがあります。
▲砲兵貯金箱
こうしたカラクリ貯金箱は実に300種類も作られたといわれ、
それぞれの仕掛けが特許を認められているほど。
スゴイです
お金をいれるたびに
楽しめるので
思わずなんどもなんども・・コインを投入
はっ、貯金促進になっている
スゴイです
貯金箱にもいろいろいろいろあるんですねー
時代背景だったりその国の文化だったりが・・・
案内係のおじさん曰く
「どの国の貯金箱も時代の意識や
生活感情をよく反映していますよ。
貯金箱をよくみると世界各地の
流行がよくわかります」
だそうです
さぁ少し楽しくなってきたところで
次回は日本の貯金箱をご紹介できればなぁと思います
by キャメロン
皆さんこんにちはタンポポです
今日8月13日から15日の正午~午後7時まで
ミント神戸北側出入口前で
さんのみや・阪神夏祭りが開催されています
タンポポも行ってまいりました
懐かしいおやつがたくさん並んでいます
そしてタンポポの大好きなお面がたくさん
ありました
お面っていいですよね
いたずらしても顔がばれないですもんね
それにしても並んでいたお面のキャラクターが
トーマスしか分かりませんでした
大人になったということでしょうか
そして見た目に涼しいプールに浮かんでいるのは…
スーパーボールです
なんとスーパーボールすくいがありました
きっとタンポポは一回で破れてしまいますね
まだまだ人形すくいなど楽しい出店がありました
懐かしい雰囲気も味わえます
♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪
そして阪神食品館では今…
帰省みやげのPOPがずらりと並んでいます
そのずらりと並んだPOPのように
たくさんの方々が帰省みやげを買いに来ていましたよ
なんと前回店長・キャメロンがご紹介いたしました
亀井堂総本店さんも出店しておられました
前回亀井堂総本店ブログ ① 前回亀井堂総本店ブログ ②
店長の好きなやわらか焼きも売っていましたよ
もちろんタンポポも大好きです
15日まで出店されているそうですょ~
タンポポでした
たんぽぽさんは 「橋」 に行きましたので
私は「建物」に行ってみました
明石海峡大橋近くにある
「孫文記念館(移情閣)」です。
孫文記念館
そりゃ、もう快晴な日ですから窓越しに見える
景色も、地球と人の知恵 を鮮明に感じ
させてくれます。
この「孫文記念館(移情閣)」は・・・
中国の革命家・政治家・思想家である孫文の博物館で
日本で唯一だそう
神戸で活躍していた中国人実業家の別荘を前身とした
建物に、孫文と神戸の関わりを中心に、中国人実業家の
生涯や移情閣の変遷などの展示がされています。
2001年に国の重要文化財に指定された、外国と関わりの
深い神戸ならではの建物は、趣がありますね
2階に上がる階段・・・洒落てます大正ロマン~
8角形の天井と部屋・・・雅やかです
暖炉のタイル
色と模様のバランスが、室内の雰囲気をさらに引き立てて
いるなぁ・・・と感心
裏面にイギリスのメーカー名が入っていたので、修復が
しやすかったとか・・・
金唐紙
明治から大正時代に、一世を風靡した金唐紙。
明治時代の製法により復元され甦り、ここにあるのだ
そうですよ まるで芸術品のよう
締めくくりは、この風景と歴史と文明のワンショット
時の流れが生み出した、夏の日の一枚でーす
BY 店長
皆さんこんにちはタンポポです
皆さんもう海は行かれましたか
今日は瀬戸内海にかかる大きな…
ドーン
明石海峡大橋をご紹介いたします
とっても天気がよくって橋日和ですね~
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三ノ宮から電車にのり、舞子駅へ
意外と遠くないです
舞子駅からの海がとっても綺麗です
舞子駅からテクテク海の方へ歩いていくと
やっぱりドーン
大きいっっ
しばらくすると飛行機が通り、飛行機雲が
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明石海峡大橋の近くまで来ると
隣に明石海峡大橋のすべてが分かる
橋の科学館がありました
橋の科学館ホームページ
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ここは明石海峡大橋をはじめとする
本州四国連絡橋の建設に使われた最高水準の
橋梁架橋技術を一同に集め
わかりやすく説明した
サイエンスミュージアムなのです
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明石海峡大橋ができるまでを
写真やパネル、模型、実物サンプル等で
紹介したコーナーや
風洞試験に使われた全橋模型を空中スペースに
展示されていたり
明石海峡大橋についてとっても
よくわかりましたょ
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なかでもタンポポが注目したのがこちら
橋のライトアップに使われているライトです
この3つのライトがいろんな組み合わせ
で光ることによって
いろんな色が出るわけですね~
ライトアップのパターンは全部で
28パターン
すごいですね
しかも夏休み期間中の土日には
その全28パターンが特別点灯されているらしいです
なんだか贅沢ですね~
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さて今日はこの辺で
次回は明石海峡大橋の中の様子を
お伝えしていきたいと思います
それでは皆さんごきげんようタンポポでした