ひとはくさんからパンフレットが届きましたので
ご紹介します。
2012.11.4 (日)10:00~17:00
兵庫県立人と自然の博物館
20周年記念ひとはくフェスティバル
観覧料無料です~
11月17日18日関西文化の日
丹波の恐竜化石発掘
~6年間の軌跡~
観覧料無料です~
秋はひとはくへ行こう
おりんごでした。
ひとはくさんからパンフレットが届きましたので
ご紹介します。
2012.11.4 (日)10:00~17:00
兵庫県立人と自然の博物館
20周年記念ひとはくフェスティバル
観覧料無料です~
11月17日18日関西文化の日
丹波の恐竜化石発掘
~6年間の軌跡~
観覧料無料です~
秋はひとはくへ行こう
おりんごでした。
スミレです
NHK神戸放送局の情報番組
「ニュースKOBE発」
フレッツ@メディアスタジオでは
昨年12月放送分から特集映像を配信中
今回ご紹介するのは
「とっておき兵庫」のコーナーから…
丹波で生まれて20年囲碁ボールの魅力(12/5放送)
囲碁とゲートボールを組み合わせた
スポーツの話題ですよ~
使うのは
こちらのスティックと白黒ボール
ルールは簡単
白黒のボールを交互に10球ずつ打ち、
碁盤の目上に並んだ数を競いますこの場合だと…白が勝ち◎
単純そうに見えて、これが意外と難しい…
相手とのびみょ~な駆け引きや
最後まで逆転の可能性があるのがおもしろポイント
地元では
幅広い年代に親しまれているんですって
そんな囲碁ボールのルーツを求め、丹波市・石見神社へ
ここに通常の20倍の大きさという
日本一の囲碁盤があります
その昔、囲碁好きの殿さまが
となり町との領地争いに囲碁を用いた…
という伝説から、
丹波は「囲碁のまち」
として知られているんだとか
そんな囲碁のまちで
「みんなが楽しめるように…」
と囲碁ボールを考案したのが
由良 昭八さんゲームに使用する道具も
自分たちで作っているんですよ~
囲碁ボール人気はじわじわ広まり、
今や全国から問い合わせが殺到するほどに
「うれしい限り、自信がつきました」
市では丹波市囲碁ボール協会
を中心に、定期的に講習会を開催
子どもからお年寄りまで…
誰でも楽しめるのが囲碁ボールの魅力
みんないい顔してる
「囲碁と似ていて頭も使う…心のスポーツとして
喜んでもらってるんじゃないかな」
と話す由良さん
スポーツを通じて生まれる“絆”
ステキですね~
ご紹介した映像は2/14まで配信中
ぜひスタジオの大画面でお楽しみください「ニュースKOBE発」HPはコチラ
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お菓子の里本館のすぐそばに、
茅葺き(かやぶき)の家
があります。
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お菓子の里 丹波
◆本館 ◆ミオール館
◆ドイツ館
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嘉永7年(1853年)に
氷上郡青垣町に建築された建物を
移築したものです
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1853年といえば、ペリーさんが浦賀に来た年じゃないですかい
ぱっと見、フェイクかとおもったら
ちゃ~んと本物の萱を使ってできたものなんですねー
150年も前の茅葺きでできた家。
これだけで、価値があります。
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さて、中はどうなってるのかしらん
ほっこり空間度100
かまどや、囲炉裏があります
冬は楽しくて懐かしい、かき餅焼きが楽しめます。
自分で焼いたかき餅の味は美味でしょうね
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こちらのおうち、
休憩がてら喫茶も楽しむことができます
和菓子や、お抹茶が出てきまっせ
ほっこり空間度200
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そして、大きくとられた窓からは
お庭の景色を楽しめます
ほっこり空間度300
運がよければ
園内の池に遊びにきたカルガモ親子を眺められるかも
民芸品売り場も充実!
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懐かしい雰囲気がはなまるの茅葺きの家
のもうひとつのほっこり
スタッフのおばさんです
『神戸の遠いとこから、よぅ
きてくださいました
ゆっくりしていってください。
震災時は大変だったでしょう・・・』
と、楽しいお喋りに加え、
帰りのバスの時間まで調べて下さった
暖かいお人柄に感謝
キャメの初丹波の旅は、おかげで
ほくほくほく・・・・
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みなさんもぜひ、出かけてみてください
お菓子の里 丹波
4/29~5/5までは
12周年記念感謝祭イベントがあるそうですよ
詳しくはコチラ
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--:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:--12周年、めでタイ!
オリジナルの和菓子もお土産でどうぞ!
by キャメロン
㋛㋡㋹㋑㋛㋮㋜♪(~▽~
皆さんコンニチハ
お菓子の里 丹波
◆本館 ◆ミオール館
楽しんでいただけているでしょうか
今日はドイツ館を
ご紹介します
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ドイツの田舎の家風?
メルヘンな気分になりますねレンガ造りの石窯が隣接されています
毎日、焼きたての石窯パンが作られているんですって!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中へはいってみると
◆◆◆天井が高く、開放感いっぱい。
木造なのであたたかい空間が広がります。
それに、美味しそうなパンの匂いが充満~
◆石窯パンや塩味のドイツパン、ラウゲンプレッツェル
◆手づくりパン教室も開催されているんだとか
篠山といえば丹波の黒豆。黒豆入りのパンを発見!
さすが特産だけあって
黒豆のおいしいこと!
クセになりそうです石窯パン、石窯ピザのほかにドイツソーセージもあります
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
また、ここでは
世界一古い修道院で
作り続けられているビール
「白ビール」がいただけるそう!
白ビール・・・初めて知りました
瓶内に入った酵母が白くにごって見えるため白ビールと呼ばれてるんだとか
晴れた日にはテラスで館内には展示のコーナーもありましたよ。
年季の入ったものが並びます。
チーズプレス機やお菓子の型など・・・・
食べて楽しみ
見て楽しめる
ドイツ館
さて、次回は
丹波シリーズもこれで見納め 萱葺きの家
をお送りします
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
by キャメロン
みなさんこんにちは!
前回ご紹介した
ミオール館
旧垂水署を移築した、
ステキな洋館でしたね
今日はその館内にある
ティーカップミュージアムをご紹介
ティーカップミュージアムって何だ??!゜・*:.。. .。.:*・゜
ここには、世界各国おもにヨーロッパの
貴重なティーカップが勢ぞろいしているんです!
まぁステキ!゜・*:.。. .。.:*・゜
こんな空間は初めて~
食器好きにはたまらない~
可愛らしいカップがお行儀よく並んでいます。
ほとんどが年代モノ!
KPM 1920年代(ドイツ)
KPMは1763年、プロイセン王国の王立磁器製陶所として
フリードリヒ2世が創立した窯です。゜・*:.。. .。.:*・゜
WONKSTEDT 1910年(ドイツ)
ウェッジウッド(子ども用カップ) 1840年(英国)
お子様がティーカップでお茶を飲むなんて
当時の優雅な貴族の絵が浮かびますね~
王室御用達の『ロイヤル』の名前が付いたメーカーのシリーズ★
ロイヤルワーチェスター 1920年代(イギリス)
ロイヤルドートン 1910年代(イギリス)
こんな面白いものもヒゲをはやした紳士
のためのカップシリーズ
1890年代(ドイツ)
ヒゲが邪魔にならないように工夫されています
アイデア賞ですね~ひげを蓄えた方にぜひオススメ!
こちらは、有名な・・・・・
マイセン 1900年代 (ドイツ)
マイセン・・・・1710年頃にできた現存するヨーロッパの最古の窯です
現在に至るまで全て手描きで作られ続けており
その初期のデザインの伝統の技法を守り、
今も世界の人々に愛され続けています。
マイセン 1900年代 (ドイツ)
all純金でできていますま、まぶしい!
こんなの出されたら
緊張して、飲めなくないですか?
伝統的なマイセンのモカカップ&ソーサーで
1900年前後に作られたもの
かわいい小花柄は今でもとってもかわいい
Shelley 1890年 イングランド
英国アンティーク陶磁器の代表ともいえるシェリー
色違いがかわいい、みんなで飲んだら楽しそう
さて、最後に日本モノもご紹介!
富士山が描かれた、
なんだか大きな気分になれそうなカップ
深川 1930年頃(日本)
深川(萩花見)
万葉集の中にある日本の二大花、桜と萩が描かれていて
日本らしい
なんとも優雅な空間でここだけ時の流れが違うように感じました
皆さん、お気に入りのティーカップはありましたか?
ぜひ、一度訪れてみてくださいね
byキャメロン
キャメ一番のお気にいりはコレ
Coalport(コールポート) 1893年 (英国)
1893年アメリカシカゴの万国博覧会のために
出品されたコーヒーセット
お菓子の里本館(前回のブログ)
の次に訪れた先は
本館を出て、テクテク歩くと
ほら!見えてきました
オシャレな洋館
ミオール館できた当初は、ウィーン館と呼ばれていました
この建物、なんと
神戸の旧垂水署を移築改装した、
大正初期の洋館で
歴史的価値も高いんだそう
当時の垂水署をご存知の方が訪れて
「なつかしいわ~」と言う声を聞くのもしばしばだそう
警察署にしてはずいぶん豪華すぎやしませんか・・・
なんでも、個人の邸宅を
当時の垂水警察が購入(借用?)したんだそうです
横からの図
豪勢なエントランスの図
中に入るとぱぁぁぁぁ
クラッシック音楽が流れていて、なんとも優雅~
カフェになっていて、ミオール特製のケーキがいただけます
館内を見学させてもらうことに
館内のあちこちに美しいステンドグラスが
窓からは森と湖が見えます
天気のいい日は最高だろうな
2階にも行ってみました
階段手すり横の模様に釘付けになりました。2階は大きなコンサートホール。
まるで、披露宴会場。
実際ここで結婚式披露宴をされる方も多いのだとか
音楽機材もあるので、ちょっとした演奏会にもピッタリですね
コチラの家具、1830年ごろの英国製、
その他の家具は19世紀後半の英国製らしいです
そんなにも昔使われていたものが
今も状態良くあるのです
アンティークなシャンデリアこの館すべてがアンティークそのもの
北野異人館の一角にありそうな建物でした。
さて次回は、ミオール館内にある、
世界のティーカップミュージアムをご案内します
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by キャメロン
みなさん こんにちは!
キャメロンまたまた遠出をしてきました
ようこそ丹波篠山へ。
初上陸です
駅でにっこり出迎えてくれたのは
デカンショモニュメントの「デカポー」
篠山特産の黒豆をイメージしてつくられたデカポー
確かに黒豆だ!めっちゃ笑顔ですデカポーの右手の赤いボタンにタッチすると
お囃子の音に続き
デカンショ節のメロディーが♪
.
デカンショ祭マスコットキャラクターデカポーを
日本六古窯のひとつ、丹波焼で制作したもの
デカンショ節とは丹波篠山の民謡
「デカンショデカンショで半年暮らす~♪」
のフレーズが有名ですよね
デカポーとサヨナラをしてバスで向かった先は
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おいしさ楽しさ
お菓子の里丹波
お菓子の里 丹波HP
=いらっしゃいませ~=
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まずはお菓子の里本館です
丹波地方の農産物・特産物・工芸品をはじめ
丹波ならではのお菓子が販売されています
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物産館なので、丹波のイチオシおみやげが
たくさん並んでいます。黒豆パンや、黒豆ソフトクリームなど
黒豆ものが目をひきます休憩コーナー・地域情報コーナーも充実!
「2階に民芸品コーナーがあるよ」と教えてもらって
いってみると
丹波地方で使われていた古道具、
民芸品がザックザク
篠山市内の古いお菓子屋さんが、
お菓子作りに使っていた型です
『立杭焼(たちくいやき)でできています』
という表示がありました
立杭焼とは耳慣れない言葉だったんですが
丹波焼のことなんですね
さっきのデカポーと家族ですね
えべっさんや、鯛、おめでたいモチーフが並びますこちらは 打菓子の木型
花、葉っぱ、全部種類が違うんです
見ていて楽しい♪
江戸時代に活躍した、今でいう人力車の
駕籠(かご)
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さて、
お菓子の里今日はほんのプロローグ。
次回はミオール館へとご案内しますね
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by キャメロン
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
世間は、お正月休暇も明け、すっかり日常モードに
戻った様子ですね
さてさて今回は、兵庫陶芸美術館・後編~
屋外に点在する作品をご紹介。
前編はコチラスタッフブログ1月4日
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中庭には、地元の陶芸作家さん作品の
「陶灯(とうろう)」が並べれられ、夜は灯りが
燈されるとのこと。【~1月12日】
昼間と夜と、全く趣の違う中庭になるのでしょうね。
中庭の広めの階段をゆっくりと降りると、今は枯葉の
絨毯となっている地面のあちこちに、作品がさりげなく
置かれています。
土から作り上げられた陶器は、自然の中でいずれの
季節でも調和するような気がします。今は、冬景色に
馴染んでひっそりと佇んでいる感じ
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陶灯もひとつひとつ違っています。
どのような灯りが燈るのでしょうか?
こちらは杭の上に置かれていて、夜に燈されると宙に
浮いたような灯りが見えて、幻想的な風景になりそう。
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ゆったりとした時間が流れる兵庫陶芸美術館。
研修棟もあり、陶芸教室や講演会などを開催。
また茶室もあり、丹波焼の茶器によるサービスも
行われているそうです。
地域の文化資源を大切に、自然環境を活かした
活動を大切にされている兵庫陶芸美術館へは
四季折々に訪れてみることをお勧めします
BY 店長
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新年三が日も過ぎ、浮世に戻る日にそろそろなってまいりました
なにはともあれ、やはり日本人にとってお正月は、特別の趣を感じるもの・・・。
いかがお過ごしだったでしょうか
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
新年を祝う食事などにも供される陶器の美術館に
行って来ました。
篠山市にある、兵庫陶芸美術館です。
兵庫陶芸美術館 HP
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
冬の冷たい空気ながら、目の前に広がる景色には
しばし足を止めてしまいました。
山がこんな風に連なって見えるところには久し振りに
来たなぁ・・・と・・・
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
この「兵庫陶芸美術館」は、陶芸文化の振興や
交流を目的とする施設として設立されたそうです。
陶芸作品の展示はもとより、調査・研究・人材養成と
多岐にわたる事業が行われているところで、山間に
建つ立派な施設に感心。
真っ白な壁が印象的なエントランス
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
展示棟入り口は、蔵を連想するような落ち着いた雰囲気
○°。○°。○°。○°。○°。○°
2階にある展望デッキは、窯元群が並ぶ丹波焼きの
里を見渡すことができます
和田寺山(わでんじさん)と一緒に眺める風景は
そこに立てば、一瞬にして違う世界に行ったような気分に
なりました。
雨後の靄がかかっていたせいばかりではないような・・・。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
小さな子ども達が過ごせるお部屋や、工房がありました。
一日かけてゆったり過ごせますね
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
管理棟の入り口にも、立派な陶器が・・・
エントランス棟から展示棟への渡り廊下。
雨が上がったあとの日差しと柱の陰も
細長い廊下ゆえに、模様のようになっていました
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
後編は、庭に点在する作品をご紹介します。
お楽しみに
この駅から美術館行きのバスに乗りました
BY 店長
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