昨日から、神戸空港では6周年のイベントが始まりました。
KOBE LOVE
AIRPORT
神戸空港に LOVE があふれる1週間
空港内は
KOBE LOVEでおしゃれしてますよ
カラスウィンドウからの日差しが、フロアも飾りつけ。
ターミナル内ショップではお得なお買い物ができたり、
プレゼント があったり
お楽しみ企画があれこれの1週間
今日は11:30からロビーでジャズライブのステージ
神戸大学の学生さんだそうです
皆さん、スーツでビシッと、ジャズのスタンダード曲を披露。
冬の旅の途中、防寒姿で鑑賞です
午後には、このロビーで人前式が予定されているそうで
その準備も進められつつありました。
震災により挙式できなかったカップルを募集し
1組に人前式をプレゼントするスペシャル企画
神戸ウエディング会議・神戸夙川学院大学の特別企画だそうです。
そして、ポートライナー神戸空港駅 特設会場では
プラモデルdeひこうき展
飛行機のプラモデルがいっぱい
6歳になった神戸空港に
LOVEがあふれる1週間
明日も楽しいことがいっぱいみたいですよ
詳しくは コチラ
今回のチラシは ラブ紙ヒコーキ にも変身。
BY 店長
こんにちは
ある日曜日、
なんと大量のサンタクロースが出現!
そう!
今年も開催されました、
神戸サンタウォーク
去年の様子はこちら!
3回目となる、
今年は約250人が参加。
「みんなで参加。みんながサンタ。」
をキャッチフレーズに、
幅広い年齢層の方々が参加する、
クリスマス時期のチャリティーイベント
早速その様子をご紹介
スタート地点のミント神戸前には、
こんな乗り物も登場!
乗ってみたい!!
中には、
ヴァイオリンを演奏しているサンタさんも
これから神戸を
占拠しにいくでー!
準備OK!
そして、いよいよ行進スタート!
三宮センター街が一気に・・・
サンタクロースだらけに!
「メリークリスマス!」
ぞろぞろと歩いて行く~
「メリークリスマス!」
いろんな衣装を着たサンタクロースがたくさん
こんなちいさなトナカイさんも!
かわいい
歩きながら、
東日本大震災復興支援募金も
呼びかけていました。
募金をすると、
手からこぼれ落ちてしまうくらい、
たくさんのお菓子をGET
ゴール地点の
神戸国際会館では、
「サンタ!!」
と一斉にポーズを決めて記念撮影
参加者の皆さんも、
終わってから楽しそうに写真を撮っていました
いくつになっても、
サンタクロースは素敵な存在
また、現れてくれたらいいな
クリスマスづくしが嬉しい12月
今回は、三宮センター街 のクリスマスをご紹介。
お出迎えは
Merry Christmas
トナカイがいるリース
3丁目のアーケードには大きなべル
そして、緑と赤の大きなリボンが
センター街をラッピング
雪のように白くフワフワしたベルです。
小さな光も瞬いてキラキラ フワフワ
アーケードから吊り下げられているのは
ベルだけではありませんよ
ARTカレンダープロジェクト
三宮センター街3丁目と神戸芸術工科大学の
学生さんのコラボレーション
地域連携アートプロジェクトの作品
ストリートフラッグ です。
月ごとのイメージが描かれ
作者のコメントと共に見ることができます。
各月の絵を見ながら
今年のそれぞれの月・季節を思い返しました。
このシーズンは、翌年のカレンダーを準備しつつ
振り返りと、新しい年へ向けての期待が交差します。
初夢に見ると縁起が良いといわれる富士山の絵
この赤富士、目に焼き付けました。
初夢に出てきてくれることを願いつつ・・・。
3丁目以外でもセンター街は
クリスマス
大きくて、目立っていて
クリスマスのワクワク へさらに誘ってくれる
アーケードです。
三宮センター街3丁目では
23日・24日・25日は
ライブやプレゼントのイベントもある様子。
神戸三宮センター街3丁目Web Site
街歩きも是非、お楽しみください
BY 店長
こんにちは
もう神戸のあちこちでは、
クリスマスムードで溢れてますね
そんな中、
ピノは神戸ハーバーランドへ行ってきました
キャナルガーデンには、
すごく大きなクリスマスツリーが!
GIFT
ロマンティック
&
ファンタジークリスマス
なんと21.5Mもあるそう!
下から上へと、
だんだん色が変化していくみたい
ツリーの真ん中には、
蝶々がちらり
ずっと見ていたい
そして神戸モザイクにも、
様々なイルミネーションがあるそう!
ぐるっとご紹介しましょう
1階運河通りでは・・・
サンタやトナカイがお出迎え
また運河通りの川にくるくる浮かぶ、
フロートツリー
1600球のイルミネーション!
フロートツリーのすぐそばには、
もみの木のクリスマスツリー
2500球のイルミネーションが、
キラキラと光ってます
2階光の広場にある、
光のドームにも・・・
シェイクハンズイルミネーション
この中に入ると何かが起こるかも?
また、その隣にある
クリスマスツリーも綺麗
神戸の夜景も見れちゃう
2階海の広場へ行くまでの通路では、
ペガサス&イルミネーションアーチが
潜り抜けると…ペガサスがお出迎え
これだけたくさんのイルミネーションがあると、
どこから見て回ろうか迷っちゃいますね
夜のハーバーランドも
たっぷりと楽しむことができそう
ハーバーランドの
X'mas仕様イルミネーションは、
12月25日(日)まで!
是非、足を運んでくださいね
___フレッツ@メディアスタジオイベントPR___
フレッツ@メディアスタジオ
クリスマス特別企画Anwish LIVE
12月18日(日)
15:00~/17:00~
2008年「神戸ジャズボーカルクィーンコンテスト」NHK賞受賞
「2008ミュージックコンテスト甲子園」グランプリ受賞の
アーティストが、アコースティックなライブをお届けします。
Anwish official web site
_____________________
こんにちは
もうすぐ12月!
夜になると、あちこちで
綺麗なライトアップをよく見かけるようになりました
そんな中、
神戸ハーバーランド・モザイクでは・・・
3Dトリックアートの
サンタ&X’masツリー
が登場したそう
早速、その様子をご紹介
まずは一つ目、花の広場
暖炉からこんにちは~
サンタクロースの登場です
今にも動き出しそう!!
サンタさんと握手するポーズをしたり、
皆さん、3Dトリックアートに夢中
モザイクの内装もwinterバージョン
かわいい
次は、
海の広場にやってきました
お天気はあいにくの曇り空~
あら!
ここにもサンタクロースが!
このマークに立って見てみると・・・
わぉ!すごい!
サンタさんが煙突から飛び出てる!
クリスマスツリーも!
ツリーの上に立って写真を撮ると、
遠近法で、巨人と小人を体験できちゃいます
不思議!!
ちなみにこのクリスマスツリーは、本物!!
リアルさが増します
サンタさんと一緒に写真が撮れるなんて!
皆さん、カメラのシャッターが止まりませんでした
3Dトリックアート
サンタ&X'masツリーは、
12月25日(日)まで
神戸ハーバーランド・モザイクに、
来たときには是非足を運んでみては
こんにちは
神戸市営地下鉄海岸線では、
今こんなことをやっているそう
来なは~れ2011
地下鉄海岸線クイズラリー
皆さんは、もう挑戦しましたか?
海岸線7駅においてクイズを発表。
クイズは全部で7問。
地下鉄海岸線各駅で配布されている、
応募用紙にクイズの答えと必要事項を記入します。
神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅の、
「市バス・地下鉄お客様サービスコーナー」まで
提出すると、なんと…
クイズの正解数に合わせて、
素敵な賞品を抽選でGETできるそう。
応募受付はクイズラリー終了後の、
11月1日(火)~12月10日(土)まで!
もう応募できるやん!
ということで、
早速ピノも挑戦してみたいと思います
神戸市営地下鉄海岸線へ乗り込むぞ!
指定されている7駅には、
こうしてクイズが設置
このポスターが目印!
クイズを見てみると・・・
・・・。
ピノの頭では限界が・・・!!
なかなかクイズの難易度が高い!
他にも、このクイズラリーの中身には・・・
来なは~れ2011関連イベントが掲載されていたり…
こうべ下町お楽しみマップや、
平清盛の史跡も紹介されてます。
ピノは平清盛の史跡のひとつとして紹介されていた、
生田神社へ行ってみることに!
今の季節はちょうど、七五三参り
境内を歩いて行くと…ありました!
生田の森
一の谷の合戦の際、
平家は生田の森を東の守りとして、
生田川に逆茂木を並べて陣を張りました。
そして、清盛の子・知盛を総大将として、
源範頼軍を迎え撃ったといわれてます。
生田の森の中には、立派な大木が!
こうして史跡に立ち寄るのもいいかも
来なは~れ2011
地下鉄海岸線クイズラリーは、
11月30日(水)まで
【※応募受付は12月10日(土)までです!】
是非、皆さんも挑戦してみては?
スミレがお届けします
南京町にて開催中の
KOBE豚饅サミット2011へお出かけ
日本における
“ぶたまん”発祥の地・神戸を
PRしようと、今年初開催されました
まずは昨日行われた
開会式のようすをご紹介
あいにくのお天気にもかかわらず、
南京町広場は満員御礼広場すぐとなりの
曹家包子館が開会式の舞台。
11月11日11時11分
テープカットとともに、華々しく開幕
式には、KOBE豚饅コンテストで
みごとグランプリに輝いた
下村あすみさんが登場これから1年間、
ぶたまんPRのため活動されるそうですさっそくメディアの注目を集めていました!
かわええな~
さて、イベントの目玉は
神戸を代表する3店舗による
サミット限定豚饅の販売
曹家包子館前には、
ぶたまんを求め長蛇の列が
みなさん限定に目がないのね
1時間待ちは当たり前です
そんな中、スミレはこちらを購入…
ふっこうべまん
福KOBEまん
今回のイベントのために
甲南大生が考えたオリジナルぶたまん
長田名物“ぼっかけ”が入ってます
手のひらサイズでなので、
パクパク何個でも食べれそう
“ふっこうべまん”の売り上げは、
東日本大震災のチャリティーに使われるんだとか!
神戸から被災地へ…元気よ届け
KOBE豚饅サミット2011
11月末まで開催中!
みなさんもぜひ訪れてください
待ってるで~KOBE豚饅サミットHPはコチラ
この週末は、生憎のお天気でしたね
雨降りではあったものの相楽園に行ってきました。
第60回神戸菊花展
が開催されています。1952年(昭和27年)から
一度も途絶えることなく、続いている展覧会。
以前にもスタッフブログでご紹介 2008/11/4
相楽園 HP
雨降りだから、いつもにまして落ち着いた雰囲気。
こちらでも祝 60周年と整えられた菊花がお迎え。
美しい大輪と、その花を咲かせた人の名札が続きます。
花弁ひとつひとつが
神秘的で美しい。
旧小寺家厩舎内にも展示がしてありましたよ。
立派な一輪
個性ある咲き姿に、いろんな賞が与えられていました。
園内に設けられた展示棚内では、小菊 が
集まって、見事な形になっています。
懸崖づくり というのだそう。
懸崖作り 小菊を、崖から垂れ下がるような
姿にし立て山野に自生する野菊を
模したつくり方のこと。
こちらも見事です
この咲き方は、千輪作り
1本の茎から半球状に規則正しく咲かせたもの。
丹精込めた・・・という言葉は、こういう時に使うのでしょうね
1本の茎からこれだけの花が咲く・・・というのを
初めて間近で見ました。ほんとにそれは驚き
神戸市内の中学生が育てた菊の一角もありました。
中学生も頑張ってますね
菊の花言葉は「高貴」「高尚」
花言葉にうなずける菊花展です。
開催は11月23日まで。
ほんのりと漂う菊の香りも楽しめますよ。
重要文化財 旧ハッサム住宅特別公開も
11月13日まで行っているそうです
BY 店長
こんにちは
今回は、
神戸ビエンナーレ2011
アートインコンテナ国際展
part2
をお送りします
前回のpart1ブログは
コチラ!
さぁ~次はどんな作品を見れるんだろう!
と、見て回って行くと・・・
藤本雄作さん・緋田雅之さん
大阪電気通信大学
高見研究室
”ゆかがみ”
大画面マルチタッチシステムと万華鏡を融合させた、
インタラクティブアート。
リアルなインタラクションが、
床上にバーチャルを生み出し、
鏡がさらにバーチャルを作り出すという幻想を表現。
こんなに大きな万華鏡は初めてみました!
すごく綺麗
この作品は子供に大人気
画面上のお魚を追いかけながら
大はしゃぎしていました
暗闇の中で蛍光に光る線は一体?
Takahiro Fukudaさん/Sara Valenteさん
/Marcelo Ertorteguyさん
”Cargo Guiter”
カーゴギターは、8メートルの長い放物形を描きながら
ゆらゆらと輝くエレクトロニックギターの弦により組み立てられる 。
18本の弦が、
身体的に共振できる楽器として、
8メートルの間を
垂直から水平に形を変えながら空間を構成する。
弦に触れると音が鳴る仕組み!
楽器で例えるとベースに似てますね
これは楽しい
続いての作品はこちら!
Tom Orrさん
”LUMINOUS VIEW”
穏やかな神戸の港は、
水平線を見ると、海と空の境界が曖昧になる。
「はじまりも終わりもない無限の感覚」と作家は考え、
こうした海や空から受けた感覚を表現している。
神戸の海が近代的に表現されていますね
オシャレ!
これはなんだ?
Susanne Ruoffさん
”SPARKLE(the wave)”
コンテナ内を入ると、黄色、グリーン、ブルーに
それぞれ照らされた部屋に、順に導かれる。
それらは日光、地球、海を表す。
光の当たるリングはペットボトルをスライスしたもの。
身近な素材に新たなコンテクストを吹き込んだ。
光を加えることによって、
また新しいアートへと生まれ変わるんですね
こちらはコンテナ内にあるボタン操作によって、
映像が変わる作品。
media art works
”Camera Projection”
プロジェクション・マッピングによる無限空間の生成。
プロジェクション・マッピングは古典的な投影の技術であり、
立体視と逆の発想で立体空間を生み出す。
コンテナ内部がすべてスクリーンとなり、
数メートルの内部に擬似巨大空間を構成。
写真では伝わりにくいですが・・・
まるで3Dのよう!
どんどん引き寄せられていきます
今度は、幻想的な空間を発見!
AUN 2H4
”Chandelier”
-brightness of nature-
草木や花々、そこに集う生き物。
そして雨や雪。
私たちの生活を取り巻く環境は、
季節と共に繰り返され、自然の命の循環に輝きを覚える。
純粋に感じる自然の美しさを、
語源がラテン語のCandere(輝く)の意を持つ
シャンデリアで表現。
作品の下に手を出してみると・・・雪の結晶が!
他にも蝶やカエルなど、
様々な模様を見ることができます
ラストはこちら、
真っ黒なコンテナを発見!
HOLD UP
”FROM OFF TO ON”
中に入ると、そこは闇の空間。
来訪者は、
考古学者のように、
暗闇に何かを見つけていく。
壁の黒板に線を描くと、
その線はブラックライトに照らし出され、光となる。
参加者によってつくられる展示。
来場者の方々が、
この特殊なペンを使用して、
コンテナ内に文字を書いていきます。
このペンを使って体に文字を書いて遊ぶこともOK!
ということで・・・ピノは手に書いてみました
おぉーこれは面白い!!
書いた文字が光ってる!
ブラックライトによって映し出される空間は、
まるで異世界
毎日様々な人達が訪れる中で、
きっと作品もその都度変化していくんですね
全ての作品を紹介していきたいんですが、
このブログだけでは収まりきらないくらい、
ボリューム満点の内容です
神戸ビエンナーレ2011は
11月23日(水・祝)まで!
是非足を運んでみてくださいね
神戸ビエンナーレ2011公式HPはコチラ!
こんにちは
神戸ビエンナーレ2011の
メイン会場である、
神戸ハーバーランド・ファミリオへやってきました
ワクワクしながら、
ファミリオ内へ入って行くと・・・
アートインコンテナ国際展やゲートアート、
いけばな未来展、フォト展など
たくさんの作品が展示されていました
今回のピノblogは、
アートインコンテナ国際展
をピックアップ
アートインコンテナ国際展とは?
コンテナという限られた空間のなかで、
自由な発想と方法で
アートの力と可能性を表現しています。
入賞作品25点!
早速その様子をご紹介しましょう
まずはこちら!
神戸ビエンナーレ大賞
藤木 隆明さん
+
工学院大学藤木研究室
”人工地形”
柔らかなカルプボードを積み重ねて、
コンテナの内部に人工的な地形を創り出します。
その新たな地形は、
全体が一つの家具のようであり、
座ったり、横になったり、寝そべったりと、
訪れた人々が自由に気に入った場所を見つけて、
くつろぐことができるようになっています。
ピノも思わずリラックスモード
不思議と落ち着くステキな空間
奥ではクイズ形式で神戸の映像も流れてました
続いてはこちら!
Ales Bendaさん
”CONQUERORS' LURE”
壁に連なる形態は、
カドモス王が地面に蒔いた龍の歯から兵士が生まれ、
戦いを繰り返すというギリシャ神話に想起される頭蓋骨か、
もしくはコリント式の兜か。
「勝利による征服は、死に満たされた破壊」
であると、作家は考える。
なんだろう?
とドキドキしながら奥に進むと・・・
うわあ!!
骨?仮面?
あなたは何に見えますか?
ん?今度はなんだろう?
○×○×○[ゼロバイゼロ]
”White Dots Room"
人間が本能的に美しいと感じる要素の一つは、
自然界に普遍的に存在する、
細やかかつ緩やかな光の動きであると捉えました。
本作品ではその例を
、パンチング板とミラーという単純な素材を用いて試みます。
高架下アートプロジェクトにも、
作品が展示されていましたね
コチラ!
中に入って行くと・・・
上にも下にも、
無数のドット柄が!
なんて不思議な空間!
目が回る~
ある空間では・・・
入口がだんだん小さくなっていて、
体をかがんで奥へ進むと・・・
小さなドアを発見!
ピオリオ(高橋 綾×下山 肇)
”megumi-セイメイノヒラメキ-”
点と回転から生じ、
秩序と無秩序の間を行き来する
「生命のきらめき」のイメージを、
紫外線LEDと残像現象によって表現します。
綺麗
作品にたどり着くまで、たどり着いた後ならではの感覚は
体験してみてからのお楽しみ!
他にも様々な作品が
Mikko and Terhi Sallinen
”Ten thousand thoughts”
虹色に彩られた、何千もの写真による作品。
写真は2011年4月1日~6月31日の間に、
Facebookなどを通じて、世界中から集めた。
これらは、一枚一枚色づけした写真!
また、虹色のグラデーションにもなっています
そして、
入口付近からガオガオ!!と音が聞こえてくるのは…
宇吹 新さん
”TALKING HEADS”
テクノロジーの発達により、
静かに姿を消しつつあるカセットテープ。
周囲の身勝手な理由で、
持ち上げられたり、お払い箱にされたりするのは、
人間もカセットテープも同じである。
もし、あなたが社会に対し、と無力を感じた時は、
TALKING HEADSを思い出してほしい。
一度は捨てられ、バラバラにされても、
まだやかましく動く彼らを見れば、
何もかもどうでも良くなるはずである。
この中にあるのは全てカセットテープ
中へ入っていくと、
一斉に大きな音を立て始めます。
アートインコンテナ国際展は、
見て触って楽しむことができる
体験型のアートがたくさんあります
まだまだ紹介したい作品が
あったのですが、
今回はここまで!!
次回は、
アートインコンテナ国際展
part2
をお送りします!
お楽しみに~
神戸ビエンナーレ2011
公式HPはこちら♪