なんか、「まとも」な音楽のことを書くと、来てくれる人が増えるんだ・・・ｗ 「くぅファン」が、密かに来るのかな・・・?ｗｗｗ
今回の「エーネ」は、私の唯一の「夏のお楽しみ」だったから、とにかくenjoyしたくてメモも一切取らなくてひたすらハシャイデタから、あんまりよく憶えていなかったし、なんせ６時間を越える「長丁場」の「トリ」にやっと登場した頃はバテバテでいろんな意味で「夢心地」だったから、肝心のくぅのことがあんまり詳しく書けなくてごめんね・・・。
あと、どんなことでもいいから、「コメント」をもらえるとうれしいです。
思い出したこととか、訂正することとかあるので、追加で書きます。その部分は、分かりやすく「色」を変えます。
行って来たよ～！ エーネ・ポートメッセなごや会場へ・・・！
いきなり、東名で「浜松西」ＩＣの出口手前から「事故渋滞」で４０分もかかってしまい、着いたのが１：３０過ぎでした。おととしより早かったけど、「立体駐車場」は「屋上」でした。
早速、グッズ売場へ行きました。
今回は、「うちわ」と「スポーツタオル」のみでした。「Ｔシャツ」や「帽子」など、どう見ても「女の子限定色」でしょう・・・ｗ オジサンは「ピンク」は似合わないもの・・・ｗｗｗ
ちなみに、「ライト（光るうちわ）」は去年の物を流用しました。今年のは、デザインの他に「持ち手」のところが「白」ですが、去年の方が「明るい」ですｗ
去年のは、放射状の「骨」の所も光が通って先っぽまで光ります・・・？ｗ
去年のでも今年のでも、「光るうちわ」は【必須アイテム】ですね。昼間でもかまわないから、大きく振って「アーティスト」さんにもアピール（応援）するためにも、そしてみんなと一緒になってライヴを盛り上げるためにも、是非使いたいものです。
くぅの「うちわ」は、ちょっと大きいので「振る」のは大変です・・・ｗ
これは、静かに「扇ぐ」ためか「飾る」のに最適ですね。
ちなみに、くぅの「グッズ売場」の隣りが「安室奈美恵」ちゃんのですが、すごい人気でした。くぅの窓口？は、５、６人くらいですが、安室ちゃんの所は２０人以上並んでいて、「混雑」でした。他のところは、あまり見ませんでした…。
二つのドームを抜けて、会場の「野外ステージ」へ向かいましたが、おととし以上にすごい「混雑」でした。（３万人だとか・・・！）
みんな、思い思いのかっこうをして、応援するアーティストの「スポーツタオル」を肩に掛けています。やっぱり、女性の姿が目立ちますね。子どももけッこういます。
誰か（アーティストさん）が聞いたけど、意外と「カップル（恋人どうし）」は少なくて「友だち」と来ている人たちが一番多かったです。
安室ちゃんの大きく「ＬＯＶＥ」と書かれたタオルの他に目立っていたのは、「東方神起」のグリーンでした。
面白いのは、くぅファンはエーネの「水色」ばかりでなく、『ＭＯＯＮ Ｃｒｙｉｎｇ』の「ＣＤ購入特典」の「ピンク」や、「Ｋｉｎｇｄｏｍ ツアー」の【豹柄】もけっこう多く見ました。
席は「Ｋブロック」の「１０５列」でした。全部で１５０列で、かなり「後ろ」（２００ｍ以上）で、肉眼では「顔」は分かりませんが、大きな「スクリーン」があるし、何より「通路側」だったので、まぁそれはそれでよしとしましょう・・・ｗ
２：３０からの「オープニング・アクト」から、観ました。
最初に登場した４人組ユニットの「ＢＲＩＧＨＴ」は、確か真っ白な衣装で、「エイベックス２０周年」の記念メドレーみたいで、「ＥＸＩＬＥ」の『Ｃｈｏｏ Ｃｈｏｏ ＴＲＡＩＮ』の次にくぅちゃんのたぶんｗ『Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ』を歌ってくれました・・・。それで、一気にテンション♂♂で、彼女たちが「好き」になりました・・・ｗ というのは「冗談」で、ちゃんと「歌唱力」があって今後に期待が持てました。
その次は「韓流イケメンアーティスト」の「ＪＯＮＴＥ」でしたが、女の子たちに任せてトイレ＆涼みに行きました。「通路側」は、こんな時、気兼ねなく外へ出られるので、便利です。
とにかく、今年は雲ひとつ無いくらいの快晴・炎天下で、もうＴシャツは汗びっしょりで着替えました。
それでも、会場には時おり心地よい「風」が吹いていたので、その時は気持ちよかったです。
もうひとつ、「オープニング・アクト」に登場したのは、「恒例」の「公募」による「アクト・ダンサー」たちです。
「東海地区」で選ばれたのは、総勢で６０～７０人くらいで、そろいのユニフォームというかＴシャツで、「大人」は「赤」が女の子で「青」が男の子なのかなぁ・・・？ 圧倒的に「赤」が優勢で、「青」は５人くらいしかいなかったようでした。
続いて登場した「黄色」のシャツは、「キッズ」です。２０人弱くらいだったかな？ 中に、「茶髪にロン毛」の子がいたように思ったけど、あれは「カツラ」だよね・・・？ それとも、「目の錯覚」だったのかな・・・？ｗ
面白かったのは、子供たちは「動作」が敏捷なので、例えば「腕を回す」といった動きがめっちゃ「速く」感じたことです。まるで、「２倍速」の映像を観ているようで、不思議でした・・・。
「名古屋」は、『Ｓｕｐｅｒ Ｃｈａｍｐｌｅ』のお膝元でもあり、ダンスの盛んな地区だと思います。将来の本物の「ダンサー」さんの「初舞台」がこの日の「エーネ」だったら、うれしいね・・・。
なお、この「アクト・ダンサー」は、ずっと後の「ＴＲＦ」の時にも、再登場しました。「待ち時間」は<、どうやって過ごしてたのかな・・・？
なにより、私は「ＢＲＩＧＨＴ」の時から、席にいる限りは全ての「アーティスト」さんに精一杯の応援をしました。
分かりやすく言うと、全ての音楽に「ノリ」ます。座って「休憩」したり、立ったまま「腕組み」して「微動だにしない」なんてスタイルは、私には無縁です。
私の「特技」は、「初めて」聞いた曲でも、すぐに「ノレ」てしまうことです。たぶん、周りから見れば、“この人ファンなの？”って思われるかもしれないほどです。「音楽」が好きで、「ライヴ」が好きだから、目いっぱい楽しむからです。
でも、それが時は「困る」こともあります・・・ｗ （後ほど・・・ｗ）
さて、いよいよ「本番」が始まります。
「トップバッター」は、なんと「安室奈美恵」ちゃんでした！
たしか、おととしのトップは、くぅちゃんだったような・・・！
くぅちゃんの時と同様、どよめきの中登場した安室ちゃんは、「オレンジ」のワンピースの衣装で女性ダンサーを引き連れて、かっこよかったです。ダンサーさんは４人？くらいで、同じデザインですが色がそれぞれ違っていました。（下はパンツですが、「赤」を着ていたのは目立ってました・・・ｗ）
安室ちゃんのダンスは、くぅと比べると「荒々しさ」はなく、腰のスウィングなど柔らかで洗練された動きの「スタイリッシュ」な踊りでした。
曲もメロディアスというより、リズミカルないかにも「ＵＳＡ」という雰囲気が感じられました。・・・と言っても、「洋楽」はあまり知らないので、勝手な感想ですから、悪しからず・・・ｗ
初めて「生」で観ましたが、たぶん安室ちゃんはこういう「ダイジェスト」的なものでは、彼女の魅力が伝わりにくいタイプのアーティストだと思います。２時間くらい、じっくりと見せることで、彼女の魅力がじわじわと畳み掛けてきて、気がついたら「圧倒さ」れてるんじゃないかと思います。
その点、「倖田來未」は与えられた場面で「それなり」のパフォーマンスで出来る人だと思います。くぅは、「エンターティナー」ですから・・・ｗ
お客さんの「心」を掴むのが上手いです。何を期待しているのかを「捉え」、お客さんを満足させる「ツボ」を心得ている、お客さんを「楽しませる」のが大好き・得意です。だって、「関西人」ですから・・・ｗ 「芸人」です・・・ｗｗｗ
後から登場する「大塚愛」ちゃんもそうですし・・・ｗｗｗ
そういうことから見れば、「沖縄人」はずっと「上品」ですから・・・ｗ
さて、ここから登場するアーティストたちは、さらっと書きます。
「鈴木亜美」ちゃんは、スッチー（ＦＡ）みたいなキラキラ衣装で、登場しました。途中で着替えもして、ステージ下から飛び出てきたりしました。最後の曲は「テクノ」っぽくて、「ミク」好きの私には、いい曲だと思いました。
「ＡＡＡ」は、休憩しました・・・ｗ
期待していた「Ａｌａｎ」は、休憩中に始まっていて映画『ＲＥＤ ＣＲＩＦ』の主題歌は最後のところしか聞けませんでした・・・orz
ＮＨＫのエコイベントで歌った『輝かしい未来～ｌｏｎｇｉｎｇ ｆｕｔｕｒｅ～』はよい曲だと思いますが、「ダイジェスト」のようでもの足りませんでした。また、会場の反応もイマイチでうちわを振っている人は数えるほどでした。私は、誰よりも大きく振りました・・・。
「三浦大知」は「バンド」？なのかしれないけど、けっこういいと思いました。
「Ｊ ＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳ」は、あんまり印象に残っていません。ｍ（＿ ＿）ｍ
「天上智喜」は、ちょっと伸び悩みのように思いました。「東方神起」とは対照的で、日本では「女性アイドルユニット」は難しいのかな？「Ｐｅｒｆｕｍｅ」みたいなベタの「親近感」（と「運」）がないとブレイクするのは大変だと思います。
「Ｍｙ Ｌｉｔｔｌｅ Ｌｏｖｅｒ」は、私には「過去」の人です。彼女のかわいい声には驚きですが・・・。
「中村中」には、パワーを感じました。ギターの弾き語りは、（エーネでは）異色でした。
そういえば、「東方神起」が登場した時は、会場の空気が一変しました。ちょっと異様な興奮が伝わってきました。「人気」ぶりを実感しました。車のＣＭ曲で始まりましたが、密かに『Ｌａｓｔ Ａｎｇｅｌ』を歌ってくぅがサプライズで出ないかと期待しましたが、それは無理でした・・・ｗ
次の「目玉」は、「大塚愛」ちゃんです。彼女も「初」生です。赤の上に、下は白っぽいスカートだったかな・・・？
とにかく、登場するまでに、かなり長い「ショートムービー」があってｗ、「駕籠」に乗っての登場でした・・・。
ファンには、きっともうお馴染みなのでしょうが、「普通」には登場しないのが「彼女流」なのでしょうね・・・ｗ
赤い衣装に、真っ白な「肌」がひときわ目に焼きつくようで、そんな「美しさ」と対照的な「関西弁」のシャベリとのアンバランスが不思議な魅力なんでしょうね・・・。
（それと比べると、くぅの「関西弁」の方が標準語っぽく聞こえるような・・・ｗ）
「つるぺた」「つるぺた」と言う人もいるようですがｗ、それはあくまでも「くぅ」と比較した場合で、愛ちんの名誉のためにも、「膨らみ」はちゃんと「目撃」したことを報告します・・・ｗ
気がついたら、日も落ちて涼しくなっていました。真ん丸い「月」もセットの右上に懸かっていました。
“『Ｍｏｏｎ Ｃｒｙｉｎｇ』に、ぴったりだ・・・”
と、わくわくしてきました。
「ＥＬＴ」「ＴＲＦ」と進んで、ついに「名古屋」でもくぅの「トリ」が確定しました・・・！キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!
ただし、さすがに２時半からのライヴで、かなり「体力」を消耗しています。Ｔシャツももう５、６枚替えてますし、水分補給（５００ｍｌ×５本＋「ウィダーインゼリー×３パック）も十分してますが、始めに言ったようにかなり飛びまくっていましたから、脚がかなり「張って」きています。「柵」をまたごうとして「ツリ」かけたので、その次からは下をくぐりました・・・ｗ
それなのに、「ＥＬＴ」も「ＴＲＦ」も【煽る】こと【煽る】こと・・・。
それでも、やっぱり「ノル」ところは「ノリ」ましたけど・・・。
“もう、終わり・・・？”
と思っても、結局「ＴＲＦ」は６曲くらいはやったと思いました・・・orz
やっと、「ＴＲＦ」が終わりました・・・ｗ
ついに、「くぅ」の登場です・・・♡
インターバルになったら、体中もう６、７枚目の「さらさらパウダーシート」で汗をぬぐって、一番のお気に入りのＴシャツに着替え、この時まで取っておいた「エーネ」の「スポーツタオル」を出しました。念のため「Ｋｉｎｇｄｏｍ」の「くまライト」も準備しました・・・。
「Ｌａｄｙ Ｇｏ！」で登場したくぅは、【デコビキニ】の衣装で「Ｋｉｎｇｄｏｍ」の時と同じ？４人の女性ダンサーさん（そろいの「デコ」？の衣装）と揃ってキラキラ輝いていて、「ため息」の出るくらいのかっこよさでした・・・。（色は、くぅは「ピンク」でダンサーさんは「ブルー」でした）
２曲目の『Ｖｅｎｕｓ』もかっこよかったけれど、最大の「サプライズ」が３曲目にありました。
なんと、『キューティーハニー』を「ＴＲＦ」とコラボしたのです。
「ＹＵ－ＫＩ」さんの歌い出しから始まって、ダンスメンバーも一緒になって踊りました。２番になって、くぅちゃんは
♪ぷくっとボインの女の子・・・
のところで、「確信犯」的に「あからさま」に「乳」を揺すってくれたのが、スクリーンに大写しになりました・・・ｗｏ(*'▽'*)/☆゜'・:*☆
ちょっと後ろの方の席から、（たぶん、「ＴＲＦ」と「くぅ」の両方のファンの）男の子の声で、盛んに
“今日は、名古屋に来て良かった、良かった・・・！”
という声が聞こえてきました。
この男の子達の「名誉」のために書きますが、決してくぅの「乳揺すり」を見たからという訳ではなく、くぅと「ＴＲＦ」のコラボに感激して出た言葉だったということです。（当たり前だ・・・！）
３万人？の大観衆の中の「ハニーフラッシュ！」は、今までで一番のノリでした！！！
“今日は、名古屋に来て良かった、良かった・・・！” ｗｗｗ
『Ｍｏｏｎ Ｃｒｙｉｎｇ』では、丸い月も空に懸かっているし、カメラでそれをスクリーンに映したりして、最高の「舞台」が整っていました。いい具合に「雲」まで懸かって、ＰＶのシーンが浮かんできそうでした・・・。
あとは、『Ｕｎｄｅｒ』の曲？で、「ダンスバトル」みたいのも見せてくれました。この時に、「Ｈｉｐ Ｈｏｐ」風の衣装（服）に着替えました。『Ｋｉｎｇｄｏｍ』のツアーのアンコールみたいな・・・。
お気に入りの『Ｏｎｃｅ Ａｇａｉｎ』も歌ってくれたし、「メドレー」で『リアエモ』『Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ』『Ｃｒａｚｙ ４ Ｕ』も聴けたし、やっぱり「お気に入り」の『ＢＵＴ』もかっこよく歌ってくれました。
『ＢＵＴ』は、発表当初はあまり評価されませんでしたが、聴き込むうちに頭に焼き付いてハマってしまった曲です。
締めは『ｇｉｒｌｓ』でしたが、くぅちゃんはボール投げに夢中で「タオルぶん回し」とか「振り付け」とかはそっちのけだったのが、ちょっぴり不満でした・・・ｗ（せっかく、タオル用意しておいたのに・・・(ｘ_ｘ)）
最後は、「花火」がドドッと打ち上げられて、「夏のお楽しみ」は、お開きになりました。
くぅは、『キューティーハニー』のコラボについて、何度も“「名古屋」だけやから・・・！”と繰り返してたし、くぅが歌っているちょうどその時に「巨大ステージセット」の上に丸い月が懸かっているなんて、どんな「最新テク」でも真似の出来ない「一期一会」の最高の「演出」にも恵まれて、すっごく「得した」感いっぱいの「エーネ」でした・・・。
帰りは、「規制退場」に従って「真面目」に帰りました・・・ｗ
家に着いたのは、１１時ちょっと過ぎでしたが、娘がパソコンを独占していて書き込みが出来ませんでした・・・ｗ
今回の「エーネ」は、私の唯一の「夏のお楽しみ」だったから、とにかくenjoyしたくてメモも一切取らなくてひたすらハシャイデタから、あんまりよく憶えていなかったし、なんせ６時間を越える「長丁場」の「トリ」にやっと登場した頃はバテバテでいろんな意味で「夢心地」だったから、肝心のくぅのことがあんまり詳しく書けなくてごめんね・・・。
あと、どんなことでもいいから、「コメント」をもらえるとうれしいです。
思い出したこととか、訂正することとかあるので、追加で書きます。その部分は、分かりやすく「色」を変えます。
行って来たよ～！ エーネ・ポートメッセなごや会場へ・・・！
いきなり、東名で「浜松西」ＩＣの出口手前から「事故渋滞」で４０分もかかってしまい、着いたのが１：３０過ぎでした。おととしより早かったけど、「立体駐車場」は「屋上」でした。
早速、グッズ売場へ行きました。
今回は、「うちわ」と「スポーツタオル」のみでした。「Ｔシャツ」や「帽子」など、どう見ても「女の子限定色」でしょう・・・ｗ オジサンは「ピンク」は似合わないもの・・・ｗｗｗ
ちなみに、「ライト（光るうちわ）」は去年の物を流用しました。今年のは、デザインの他に「持ち手」のところが「白」ですが、去年の方が「明るい」ですｗ
去年のは、放射状の「骨」の所も光が通って先っぽまで光ります・・・？ｗ
去年のでも今年のでも、「光るうちわ」は【必須アイテム】ですね。昼間でもかまわないから、大きく振って「アーティスト」さんにもアピール（応援）するためにも、そしてみんなと一緒になってライヴを盛り上げるためにも、是非使いたいものです。
くぅの「うちわ」は、ちょっと大きいので「振る」のは大変です・・・ｗ
これは、静かに「扇ぐ」ためか「飾る」のに最適ですね。
ちなみに、くぅの「グッズ売場」の隣りが「安室奈美恵」ちゃんのですが、すごい人気でした。くぅの窓口？は、５、６人くらいですが、安室ちゃんの所は２０人以上並んでいて、「混雑」でした。他のところは、あまり見ませんでした…。
二つのドームを抜けて、会場の「野外ステージ」へ向かいましたが、おととし以上にすごい「混雑」でした。（３万人だとか・・・！）
みんな、思い思いのかっこうをして、応援するアーティストの「スポーツタオル」を肩に掛けています。やっぱり、女性の姿が目立ちますね。子どももけッこういます。
誰か（アーティストさん）が聞いたけど、意外と「カップル（恋人どうし）」は少なくて「友だち」と来ている人たちが一番多かったです。
安室ちゃんの大きく「ＬＯＶＥ」と書かれたタオルの他に目立っていたのは、「東方神起」のグリーンでした。
面白いのは、くぅファンはエーネの「水色」ばかりでなく、『ＭＯＯＮ Ｃｒｙｉｎｇ』の「ＣＤ購入特典」の「ピンク」や、「Ｋｉｎｇｄｏｍ ツアー」の【豹柄】もけっこう多く見ました。
席は「Ｋブロック」の「１０５列」でした。全部で１５０列で、かなり「後ろ」（２００ｍ以上）で、肉眼では「顔」は分かりませんが、大きな「スクリーン」があるし、何より「通路側」だったので、まぁそれはそれでよしとしましょう・・・ｗ
２：３０からの「オープニング・アクト」から、観ました。
最初に登場した４人組ユニットの「ＢＲＩＧＨＴ」は、確か真っ白な衣装で、「エイベックス２０周年」の記念メドレーみたいで、「ＥＸＩＬＥ」の『Ｃｈｏｏ Ｃｈｏｏ ＴＲＡＩＮ』の次にくぅちゃんのたぶんｗ『Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ』を歌ってくれました・・・。それで、一気にテンション♂♂で、彼女たちが「好き」になりました・・・ｗ というのは「冗談」で、ちゃんと「歌唱力」があって今後に期待が持てました。
その次は「韓流イケメンアーティスト」の「ＪＯＮＴＥ」でしたが、女の子たちに任せてトイレ＆涼みに行きました。「通路側」は、こんな時、気兼ねなく外へ出られるので、便利です。
とにかく、今年は雲ひとつ無いくらいの快晴・炎天下で、もうＴシャツは汗びっしょりで着替えました。
それでも、会場には時おり心地よい「風」が吹いていたので、その時は気持ちよかったです。
もうひとつ、「オープニング・アクト」に登場したのは、「恒例」の「公募」による「アクト・ダンサー」たちです。
「東海地区」で選ばれたのは、総勢で６０～７０人くらいで、そろいのユニフォームというかＴシャツで、「大人」は「赤」が女の子で「青」が男の子なのかなぁ・・・？ 圧倒的に「赤」が優勢で、「青」は５人くらいしかいなかったようでした。
続いて登場した「黄色」のシャツは、「キッズ」です。２０人弱くらいだったかな？ 中に、「茶髪にロン毛」の子がいたように思ったけど、あれは「カツラ」だよね・・・？ それとも、「目の錯覚」だったのかな・・・？ｗ
面白かったのは、子供たちは「動作」が敏捷なので、例えば「腕を回す」といった動きがめっちゃ「速く」感じたことです。まるで、「２倍速」の映像を観ているようで、不思議でした・・・。
「名古屋」は、『Ｓｕｐｅｒ Ｃｈａｍｐｌｅ』のお膝元でもあり、ダンスの盛んな地区だと思います。将来の本物の「ダンサー」さんの「初舞台」がこの日の「エーネ」だったら、うれしいね・・・。
なお、この「アクト・ダンサー」は、ずっと後の「ＴＲＦ」の時にも、再登場しました。「待ち時間」は<、どうやって過ごしてたのかな・・・？
なにより、私は「ＢＲＩＧＨＴ」の時から、席にいる限りは全ての「アーティスト」さんに精一杯の応援をしました。
分かりやすく言うと、全ての音楽に「ノリ」ます。座って「休憩」したり、立ったまま「腕組み」して「微動だにしない」なんてスタイルは、私には無縁です。
私の「特技」は、「初めて」聞いた曲でも、すぐに「ノレ」てしまうことです。たぶん、周りから見れば、“この人ファンなの？”って思われるかもしれないほどです。「音楽」が好きで、「ライヴ」が好きだから、目いっぱい楽しむからです。
でも、それが時は「困る」こともあります・・・ｗ （後ほど・・・ｗ）
さて、いよいよ「本番」が始まります。
「トップバッター」は、なんと「安室奈美恵」ちゃんでした！
たしか、おととしのトップは、くぅちゃんだったような・・・！
くぅちゃんの時と同様、どよめきの中登場した安室ちゃんは、「オレンジ」のワンピースの衣装で女性ダンサーを引き連れて、かっこよかったです。ダンサーさんは４人？くらいで、同じデザインですが色がそれぞれ違っていました。（下はパンツですが、「赤」を着ていたのは目立ってました・・・ｗ）
安室ちゃんのダンスは、くぅと比べると「荒々しさ」はなく、腰のスウィングなど柔らかで洗練された動きの「スタイリッシュ」な踊りでした。
曲もメロディアスというより、リズミカルないかにも「ＵＳＡ」という雰囲気が感じられました。・・・と言っても、「洋楽」はあまり知らないので、勝手な感想ですから、悪しからず・・・ｗ
初めて「生」で観ましたが、たぶん安室ちゃんはこういう「ダイジェスト」的なものでは、彼女の魅力が伝わりにくいタイプのアーティストだと思います。２時間くらい、じっくりと見せることで、彼女の魅力がじわじわと畳み掛けてきて、気がついたら「圧倒さ」れてるんじゃないかと思います。
その点、「倖田來未」は与えられた場面で「それなり」のパフォーマンスで出来る人だと思います。くぅは、「エンターティナー」ですから・・・ｗ
お客さんの「心」を掴むのが上手いです。何を期待しているのかを「捉え」、お客さんを満足させる「ツボ」を心得ている、お客さんを「楽しませる」のが大好き・得意です。だって、「関西人」ですから・・・ｗ 「芸人」です・・・ｗｗｗ
後から登場する「大塚愛」ちゃんもそうですし・・・ｗｗｗ
そういうことから見れば、「沖縄人」はずっと「上品」ですから・・・ｗ
さて、ここから登場するアーティストたちは、さらっと書きます。
「鈴木亜美」ちゃんは、スッチー（ＦＡ）みたいなキラキラ衣装で、登場しました。途中で着替えもして、ステージ下から飛び出てきたりしました。最後の曲は「テクノ」っぽくて、「ミク」好きの私には、いい曲だと思いました。
「ＡＡＡ」は、休憩しました・・・ｗ
期待していた「Ａｌａｎ」は、休憩中に始まっていて映画『ＲＥＤ ＣＲＩＦ』の主題歌は最後のところしか聞けませんでした・・・orz
ＮＨＫのエコイベントで歌った『輝かしい未来～ｌｏｎｇｉｎｇ ｆｕｔｕｒｅ～』はよい曲だと思いますが、「ダイジェスト」のようでもの足りませんでした。また、会場の反応もイマイチでうちわを振っている人は数えるほどでした。私は、誰よりも大きく振りました・・・。
「三浦大知」は「バンド」？なのかしれないけど、けっこういいと思いました。
「Ｊ ＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳ」は、あんまり印象に残っていません。ｍ（＿ ＿）ｍ
「天上智喜」は、ちょっと伸び悩みのように思いました。「東方神起」とは対照的で、日本では「女性アイドルユニット」は難しいのかな？「Ｐｅｒｆｕｍｅ」みたいなベタの「親近感」（と「運」）がないとブレイクするのは大変だと思います。
「Ｍｙ Ｌｉｔｔｌｅ Ｌｏｖｅｒ」は、私には「過去」の人です。彼女のかわいい声には驚きですが・・・。
「中村中」には、パワーを感じました。ギターの弾き語りは、（エーネでは）異色でした。
そういえば、「東方神起」が登場した時は、会場の空気が一変しました。ちょっと異様な興奮が伝わってきました。「人気」ぶりを実感しました。車のＣＭ曲で始まりましたが、密かに『Ｌａｓｔ Ａｎｇｅｌ』を歌ってくぅがサプライズで出ないかと期待しましたが、それは無理でした・・・ｗ
次の「目玉」は、「大塚愛」ちゃんです。彼女も「初」生です。赤の上に、下は白っぽいスカートだったかな・・・？
とにかく、登場するまでに、かなり長い「ショートムービー」があってｗ、「駕籠」に乗っての登場でした・・・。
ファンには、きっともうお馴染みなのでしょうが、「普通」には登場しないのが「彼女流」なのでしょうね・・・ｗ
赤い衣装に、真っ白な「肌」がひときわ目に焼きつくようで、そんな「美しさ」と対照的な「関西弁」のシャベリとのアンバランスが不思議な魅力なんでしょうね・・・。
（それと比べると、くぅの「関西弁」の方が標準語っぽく聞こえるような・・・ｗ）
「つるぺた」「つるぺた」と言う人もいるようですがｗ、それはあくまでも「くぅ」と比較した場合で、愛ちんの名誉のためにも、「膨らみ」はちゃんと「目撃」したことを報告します・・・ｗ
気がついたら、日も落ちて涼しくなっていました。真ん丸い「月」もセットの右上に懸かっていました。
“『Ｍｏｏｎ Ｃｒｙｉｎｇ』に、ぴったりだ・・・”
と、わくわくしてきました。
「ＥＬＴ」「ＴＲＦ」と進んで、ついに「名古屋」でもくぅの「トリ」が確定しました・・・！キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!
ただし、さすがに２時半からのライヴで、かなり「体力」を消耗しています。Ｔシャツももう５、６枚替えてますし、水分補給（５００ｍｌ×５本＋「ウィダーインゼリー×３パック）も十分してますが、始めに言ったようにかなり飛びまくっていましたから、脚がかなり「張って」きています。「柵」をまたごうとして「ツリ」かけたので、その次からは下をくぐりました・・・ｗ
それなのに、「ＥＬＴ」も「ＴＲＦ」も【煽る】こと【煽る】こと・・・。
それでも、やっぱり「ノル」ところは「ノリ」ましたけど・・・。
“もう、終わり・・・？”
と思っても、結局「ＴＲＦ」は６曲くらいはやったと思いました・・・orz
やっと、「ＴＲＦ」が終わりました・・・ｗ
ついに、「くぅ」の登場です・・・♡
インターバルになったら、体中もう６、７枚目の「さらさらパウダーシート」で汗をぬぐって、一番のお気に入りのＴシャツに着替え、この時まで取っておいた「エーネ」の「スポーツタオル」を出しました。念のため「Ｋｉｎｇｄｏｍ」の「くまライト」も準備しました・・・。
「Ｌａｄｙ Ｇｏ！」で登場したくぅは、【デコビキニ】の衣装で「Ｋｉｎｇｄｏｍ」の時と同じ？４人の女性ダンサーさん（そろいの「デコ」？の衣装）と揃ってキラキラ輝いていて、「ため息」の出るくらいのかっこよさでした・・・。（色は、くぅは「ピンク」でダンサーさんは「ブルー」でした）
２曲目の『Ｖｅｎｕｓ』もかっこよかったけれど、最大の「サプライズ」が３曲目にありました。
なんと、『キューティーハニー』を「ＴＲＦ」とコラボしたのです。
「ＹＵ－ＫＩ」さんの歌い出しから始まって、ダンスメンバーも一緒になって踊りました。２番になって、くぅちゃんは
♪ぷくっとボインの女の子・・・
のところで、「確信犯」的に「あからさま」に「乳」を揺すってくれたのが、スクリーンに大写しになりました・・・ｗｏ(*'▽'*)/☆゜'・:*☆
ちょっと後ろの方の席から、（たぶん、「ＴＲＦ」と「くぅ」の両方のファンの）男の子の声で、盛んに
“今日は、名古屋に来て良かった、良かった・・・！”
という声が聞こえてきました。
この男の子達の「名誉」のために書きますが、決してくぅの「乳揺すり」を見たからという訳ではなく、くぅと「ＴＲＦ」のコラボに感激して出た言葉だったということです。（当たり前だ・・・！）
３万人？の大観衆の中の「ハニーフラッシュ！」は、今までで一番のノリでした！！！
“今日は、名古屋に来て良かった、良かった・・・！” ｗｗｗ
『Ｍｏｏｎ Ｃｒｙｉｎｇ』では、丸い月も空に懸かっているし、カメラでそれをスクリーンに映したりして、最高の「舞台」が整っていました。いい具合に「雲」まで懸かって、ＰＶのシーンが浮かんできそうでした・・・。
あとは、『Ｕｎｄｅｒ』の曲？で、「ダンスバトル」みたいのも見せてくれました。この時に、「Ｈｉｐ Ｈｏｐ」風の衣装（服）に着替えました。『Ｋｉｎｇｄｏｍ』のツアーのアンコールみたいな・・・。
お気に入りの『Ｏｎｃｅ Ａｇａｉｎ』も歌ってくれたし、「メドレー」で『リアエモ』『Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ』『Ｃｒａｚｙ ４ Ｕ』も聴けたし、やっぱり「お気に入り」の『ＢＵＴ』もかっこよく歌ってくれました。
『ＢＵＴ』は、発表当初はあまり評価されませんでしたが、聴き込むうちに頭に焼き付いてハマってしまった曲です。
締めは『ｇｉｒｌｓ』でしたが、くぅちゃんはボール投げに夢中で「タオルぶん回し」とか「振り付け」とかはそっちのけだったのが、ちょっぴり不満でした・・・ｗ（せっかく、タオル用意しておいたのに・・・(ｘ_ｘ)）
最後は、「花火」がドドッと打ち上げられて、「夏のお楽しみ」は、お開きになりました。
くぅは、『キューティーハニー』のコラボについて、何度も“「名古屋」だけやから・・・！”と繰り返してたし、くぅが歌っているちょうどその時に「巨大ステージセット」の上に丸い月が懸かっているなんて、どんな「最新テク」でも真似の出来ない「一期一会」の最高の「演出」にも恵まれて、すっごく「得した」感いっぱいの「エーネ」でした・・・。
帰りは、「規制退場」に従って「真面目」に帰りました・・・ｗ
家に着いたのは、１１時ちょっと過ぎでしたが、娘がパソコンを独占していて書き込みが出来ませんでした・・・ｗ
ヴぁるすさまと同じくおやじくぅさまファンとして2年半、今だくぅさまの魅力にとりつかれております。
これからもよろしくお願いします。
gilrsパワーに押されっ放しの「Ｍｅｎ’ｓクラブ」へ、ようこそ・・・！ｗ
私は、いろんな意味で「ハラハラ・ドキドキ」の「娘」を遠くから見守っているつもりですが、最近ちょっとおバカ系の影響を受けてしまって、まともなファンサイトには「敷居」が高くなってしまっています・・・ｗ （早く「幸せ」になって欲しいぉ・・・ｗ １１/22～に運勢↑↑↑♡♡♡）
「励み」になるというのは、意味がよく分かりませんが、自分ではちょっと斜めに観たくぅ様を語っているのかな・・・？
こちらこそ、よろしくお願いします。