★「おばさん」的なこと
私は、基本的に「女性」が好き(決して「オネエ」では、ありませんw)だけど、唯一の「例外」が“おばさん”。
昔々、「オバタリアン」という“世にも恐ろしい種族”が繁栄していた時期があって、その時の記憶が深層心理に植え付けられているのかも知れない・・・www
男というのはどうしようもないくらいに「ロマンチスト」で「臆病者」だから、「女性(女)」というものは「(自分より)弱い」生き物であって欲しいと(本能的に)思っている。
たとえ「表向き(他人の前)」はそうでなくても、「プライベート」ではそれを要求するのではないか・・・?
(力関係wで、実行できなくても心の底では望んでいると思う。)
「おばさん」という種族は、男の望む「慎ましさ」とか「控えめ」とかいう(男から見た)「美徳」のカケラさえ持ち合わせていないようにしか思えない。
本能的に、“より良い子孫を残したい”という欲求は男女問わずDNAに組み込まれているから、「年下」の相手を選ぶのは、「当然」である。
しかも、そういう欲求は若いうちよりも、「老い」を感じる頃からの方が(自分のマイナスを取り返そうと)強くなるではないだろうか・・・?
それでも、男は意気地なしで臆病者だから「遠慮」がちである。
・・・ところが、「おばさん」は遠慮とか「羞恥心」とかいうものよりも、「本能」の方が遥かに強い。
それが、シャクに障る・・・w
「カリスマ」になれとは言わないが、せめて「TV」の中では、「下品」な“おばさん的”な言動は謹んでもらいたい・・・!
「おばさん」の中でも【大阪のおばさん(おばちゃん)】は、最強(最恐)だし・・・www
女性たちは同性だから(特に「西」の方は)、感じないかもしれないが、男にすれば「好き」なアーティストが【大阪のおばちゃん】では“肩身が狭い”というもの・・・w
★つまらない女
なんで、男を「疑う」んだ!
愛されたかったら、まず(自分が)「愛する」ことだろう・・・!
愛するということは、「無条件」に相手を「信頼」することじゃないだろうか・・・?
たとえ、相手が「浮気」したとしてもそれを「許す」ことが、本当に「愛する」ということだと思う。
それくらい「大きな心」が無くては、相手から本当に「愛される」ことはないんじゃないだろうか・・・?
「幻想」は捨てよう!
【運命の人】なんて、居ないさ! それは、「都市伝説」www
てゆーか、「運命の人」は、「ひとり」じゃない!
たぶん、この地上に「何千人」か「何万人」か、あるいはそれ以上いるに違いない!
「人間」というのは、それくらい「許容範囲」が広く出来ている。そういうものさ・・・w
もちろん、いくら愛しても去っていく者はいる。
それは、仕方ないと諦めるしかない・・・。
それが出来ないから、「悲劇」が起きるけど・・・。
また、「出逢い」があるから・・・。 ・・・たぶん、運が良ければ・・・w
ちょっとした「決断」だけど・・・
くれぐれも「悲劇」に走らないことを・・・!
極めて個人的なことだけれど、「浮気者」である私が唯一(たとえ、「身の程知らず」の無謀な「妄想」と知りつつも)
“結婚したい・・・” (キモw)
と思わないのが、最大の「ファン」(「才能」を認めつつも)である「倖田來未」であるという矛盾も、「つまらない女」「心休まらない女」だからだ。
“いい女”になってくれないかなぁ・・・!w
私は、基本的に「女性」が好き(決して「オネエ」では、ありませんw)だけど、唯一の「例外」が“おばさん”。
昔々、「オバタリアン」という“世にも恐ろしい種族”が繁栄していた時期があって、その時の記憶が深層心理に植え付けられているのかも知れない・・・www
男というのはどうしようもないくらいに「ロマンチスト」で「臆病者」だから、「女性(女)」というものは「(自分より)弱い」生き物であって欲しいと(本能的に)思っている。
たとえ「表向き(他人の前)」はそうでなくても、「プライベート」ではそれを要求するのではないか・・・?
(力関係wで、実行できなくても心の底では望んでいると思う。)
「おばさん」という種族は、男の望む「慎ましさ」とか「控えめ」とかいう(男から見た)「美徳」のカケラさえ持ち合わせていないようにしか思えない。
本能的に、“より良い子孫を残したい”という欲求は男女問わずDNAに組み込まれているから、「年下」の相手を選ぶのは、「当然」である。
しかも、そういう欲求は若いうちよりも、「老い」を感じる頃からの方が(自分のマイナスを取り返そうと)強くなるではないだろうか・・・?
それでも、男は意気地なしで臆病者だから「遠慮」がちである。
・・・ところが、「おばさん」は遠慮とか「羞恥心」とかいうものよりも、「本能」の方が遥かに強い。
それが、シャクに障る・・・w
「カリスマ」になれとは言わないが、せめて「TV」の中では、「下品」な“おばさん的”な言動は謹んでもらいたい・・・!
「おばさん」の中でも【大阪のおばさん(おばちゃん)】は、最強(最恐)だし・・・www
女性たちは同性だから(特に「西」の方は)、感じないかもしれないが、男にすれば「好き」なアーティストが【大阪のおばちゃん】では“肩身が狭い”というもの・・・w
★つまらない女
なんで、男を「疑う」んだ!
愛されたかったら、まず(自分が)「愛する」ことだろう・・・!
愛するということは、「無条件」に相手を「信頼」することじゃないだろうか・・・?
たとえ、相手が「浮気」したとしてもそれを「許す」ことが、本当に「愛する」ということだと思う。
それくらい「大きな心」が無くては、相手から本当に「愛される」ことはないんじゃないだろうか・・・?
「幻想」は捨てよう!
【運命の人】なんて、居ないさ! それは、「都市伝説」www
てゆーか、「運命の人」は、「ひとり」じゃない!
たぶん、この地上に「何千人」か「何万人」か、あるいはそれ以上いるに違いない!
「人間」というのは、それくらい「許容範囲」が広く出来ている。そういうものさ・・・w
もちろん、いくら愛しても去っていく者はいる。
それは、仕方ないと諦めるしかない・・・。
それが出来ないから、「悲劇」が起きるけど・・・。
また、「出逢い」があるから・・・。 ・・・たぶん、運が良ければ・・・w
ちょっとした「決断」だけど・・・
くれぐれも「悲劇」に走らないことを・・・!
極めて個人的なことだけれど、「浮気者」である私が唯一(たとえ、「身の程知らず」の無謀な「妄想」と知りつつも)
“結婚したい・・・” (キモw)
と思わないのが、最大の「ファン」(「才能」を認めつつも)である「倖田來未」であるという矛盾も、「つまらない女」「心休まらない女」だからだ。
“いい女”になってくれないかなぁ・・・!w
婚活ブームで結婚相談所が人気です!!
http://kekkonsodan.info
くうがファンな私には結構ぐさっとくるblogですね;;
私もくうには不満なところはありますが
不特定多数が見る可能性がある場所では書かずにくうに手紙を書きます。
もうここには来ないと思いますが
検索したらきっとあがってくるんだろうな;
まぁ、「変わった・・・」と言われる方がうれしいですが・・・w
ただし、
“結婚したい”
というのは、あくまでも「妄想」の世界のことですけれど・・・www
ちゃんとした「くぅファン」なら、耐えられないでしょうね・・・
多分、何十人という「くぅファン」が憤慨して
“何も言わずに”去っていったことでしょう・・・。
こうして、きちんとコメントを書いてくださったことを、とてもありがたく思っています。
まぁ「世捨て人」みたいな“変なおじさん”の「戯言(たわごと)」だと思って聞き流してください・・・
でも、“グサッとくる”というのは、あながちデタラメばかりじゃないのかもしれませんね・・・w
>不特定多数が見る可能性がある場所
「辛口コメント」をすると、決まって言われる言葉です・・・w
(“子供たちも見ている”とか・・・)
でも、それが何・・・?
まず、いわゆる「芸能人」である彼女たちは「公人」ですから、他人から「批判」される立場です。
むろん、いわれのない「誹謗・中傷」の類(たぐい)はいけませんが、私は「根拠」に基づいて「批判・批評」しているつもりです。
私の言葉は“根拠のない悪口”ではありません。
そして、「ネットの弊害」である“匿名ゆえの「言い逃げ」”みたいなものではないつもりです。
ここに書いてあるものは、全て(仮に、そういうチャンスがあるなら)
“本人に面と向かっても、同じように言える”
ものばかりです。
ただし、私は「臆病者」なので、reiさんのように「手紙」を書く度胸がありません・・・orz
こうやって、ひっそりとボヤいていることしかできません・・・
PS:もしよろしかったら、暇なときにでもくぅのカテゴリーを覗いてみてください・・・。
「悪口」ばかりじゃないですから・・・w
あなたのような素敵な「くぅファン」がもっと増えますように・・・!