もしくは、“アバター症候群”とでも言ったらいいのでしょうか?
要するに映画『AVATAR』にハマっているってことです・・・w
(とりわけ、【ネイティリ】にですが・・・w)
言ってみれば、アニヲタが『エヴァ』とか『けいおん』にハマるみたいなものです。
衛星「パンドラ」というか映画そのものが【聖地】である、と言ってもいいのかもしれません。なんせ、150年も先の(確か「2154年」のことだったはず?)の架空の衛星のお話ですから・・・。
それは、すべて「バーチャル」な世界であることは百も承知ですが、とにかくも「映画」という目に見える世界、しかも「3D」技術によって奥行きもある鮮やかなリアルな世界(「バーチャルリアリティ」)として、提示してくれたことを心から感謝します。
この映画には「映像」としての素晴らしさと同時に、21世紀初頭の「地球人」である私たちに対する深い「メッセージ」も込められています。
私は今のところ、そのメッセージのことはあまり深く考えないでいます。
とりあえずは、その「映像」を堪能することにします。
では、改めて【衛星パンドラ】を紹介します。
ようこそ、「パンドラ」へ・・・
ここからは、より細かな生き物や機械や登場人物について、語ります。英語ですが、ハートで理解してください。
まずは、凶暴な獣【サナター】です。
次は、ハンターであるナヴィが乗りこなして大空を駆け巡るドラゴンのような【バンシー】です。映画では、別の呼び方をしていたような気がします。
主人公【ジェイク・サリー(ジェイク・スーリ)】のインタビューです。
スパニッシュのヘリパイロット【トゥルーディ】のインタビューでです。
ちょっぴりmisonoちゃん似のやんちゃなカッコイイ女の子です。ナイスバディ(おっぱいおっきいしw)で、ヘリを操縦している時の笑顔がチャーミングです。
科学者チームのリーダー【グレース】のインタビューです。長身の彼女の存在感が、映画を引き締めていると思います。彼女のアバターが私には「ますむらひろし」のキャラクター(ネコ)のように見えて楽しかったです。
「悪役」wの目玉【クォリッチ大佐】のインタビューです。“鋼(はがね)のゴムマリ”みたいな体とふてぶてしい風貌と、どこから見ても「敵役」に相応しい彼は存在そのものが“いい仕事してますねぇ~”って感じです・・・w
続いて、「メカ」を紹介します。
最初は【AMPスーツ】、いわゆる「モビルスーツ」みたいなヤツです。『エイリアン2』の時にも「リプリー(シガニー・ウィーバー)」が乗っていて“さすが、ハリウッド! モビルスーツの実写版を作っちゃったんだ!”と思っていました。
もちろん、今回は数段レベルアップしてます。
ちなみに、日本では【等身大】のガンダムやら「鉄人28号」が出現しているのも何かの縁でしょうか?
続いては、「ヘリ」です。重装備の【スコーピオン】と軽量タイプの【サムソン】があります。「トゥルーディ」の乗っているのは【サムソン】です。
【ネイティリ】はツンデレ?!
さて、いよいよ私の惚れてるw【ネイティリ】ですが、映画(『AVATAR』)の感想はとてもよいのですが、彼女に関しては“不気味”とか“気持ち悪い”とかけっこうネガティブな感想が多いみたいです。
それでも、“最初は気味悪かったけど、最後には可愛く見えてきた”というようなものもありました。
否定的(不気味、気持ち悪い、気味悪い、かわいくない…)な意見の理由としては、「青い」「まだら模様」「目がネコ」…がありましたが、私は“「目がネコ」だから気持ち悪い!”なんてもってのほかで、“…だから、かわいいじゃん!”って感じですw
“最初は・・・”的な意見は好意的なものですが、私なんか予告編を見たときから正に「ひと目惚れ」の“君の瞳に恋してる”状態でした。
劇場で、彼女の魅力を「再発見」というか、予告編だけじゃ分からなかった新たな「魅力」を次々に確かめるみたいなものでした。
言ってみれば、「ジェイク」というアバターを通して、彼女と「デート」しているみたいなものです・・・w
「マイコー」じゃないけど、「白か黒か青か」なんて、「まだら模様」なんて、全然関係ないです。私の目に映るのは、「知性」ある「女性」としての“美しい顔”だけなんです。
携帯の「待ち受け」にしていますw
彼女の「姿」、しなやかな「身のこなし」、「怒り」や「戸惑い」「悲しみ」「喜び」など【感情】、全てが心に響くのです。
私の感じ方が、ちょとズレてるのかなと思います・・・w
「ネイティリ」の画像を探していたら、『pixiv』にもいくつか「画像」がうpされてました。
そしたら、「タグ」に【ツンデレ】というものがありました。
なるほど、そうなんだ!
確かに、「ジェイク」と「ネイティリ」の出逢いは「ツンデレ」です!
『花男』の「つくし」と「司」の出逢いも「ツンデレ」です!w
男女の「出逢い」のひとつの「魔法の粉」なのかもしれません・・・!
「蒟吉」さんの『ネイティリたん』です。なるほどの「可愛さ」です。
「七尾」さんの『AVATAR』です。ど、ど、「●人」て?! ネコさんがいるから、「ネコ好き」さんかと思うんですが、彼女の魅力に気づかなかったんでしょうか? でも、イラストは可愛いから、載せましたw
最後は、『Kunugi\(^▽^)/」さんの『ナヴィになりたい』です。「瞳」と「唇」の表現が上手いです!
結果として、私の感性はやぱっぱり「ヲタク」系なんだなぁということです・・・w
(ただし、「萌える」ということでは、ちょっと異論も・・・。別に【ネイティリ】は大人な女性だと思います・・・w)
PS:「パンドラ」は、「惑星」ではなく、【衛星】でした・・・w 修正しました。m(_ _)m
要するに映画『AVATAR』にハマっているってことです・・・w
(とりわけ、【ネイティリ】にですが・・・w)
言ってみれば、アニヲタが『エヴァ』とか『けいおん』にハマるみたいなものです。
衛星「パンドラ」というか映画そのものが【聖地】である、と言ってもいいのかもしれません。なんせ、150年も先の(確か「2154年」のことだったはず?)の架空の衛星のお話ですから・・・。
それは、すべて「バーチャル」な世界であることは百も承知ですが、とにかくも「映画」という目に見える世界、しかも「3D」技術によって奥行きもある鮮やかなリアルな世界(「バーチャルリアリティ」)として、提示してくれたことを心から感謝します。
この映画には「映像」としての素晴らしさと同時に、21世紀初頭の「地球人」である私たちに対する深い「メッセージ」も込められています。
私は今のところ、そのメッセージのことはあまり深く考えないでいます。
とりあえずは、その「映像」を堪能することにします。
では、改めて【衛星パンドラ】を紹介します。
ようこそ、「パンドラ」へ・・・
ここからは、より細かな生き物や機械や登場人物について、語ります。英語ですが、ハートで理解してください。
まずは、凶暴な獣【サナター】です。
次は、ハンターであるナヴィが乗りこなして大空を駆け巡るドラゴンのような【バンシー】です。映画では、別の呼び方をしていたような気がします。
主人公【ジェイク・サリー(ジェイク・スーリ)】のインタビューです。
スパニッシュのヘリパイロット【トゥルーディ】のインタビューでです。
ちょっぴりmisonoちゃん似のやんちゃなカッコイイ女の子です。ナイスバディ(おっぱいおっきいしw)で、ヘリを操縦している時の笑顔がチャーミングです。
科学者チームのリーダー【グレース】のインタビューです。長身の彼女の存在感が、映画を引き締めていると思います。彼女のアバターが私には「ますむらひろし」のキャラクター(ネコ)のように見えて楽しかったです。
「悪役」wの目玉【クォリッチ大佐】のインタビューです。“鋼(はがね)のゴムマリ”みたいな体とふてぶてしい風貌と、どこから見ても「敵役」に相応しい彼は存在そのものが“いい仕事してますねぇ~”って感じです・・・w
続いて、「メカ」を紹介します。
最初は【AMPスーツ】、いわゆる「モビルスーツ」みたいなヤツです。『エイリアン2』の時にも「リプリー(シガニー・ウィーバー)」が乗っていて“さすが、ハリウッド! モビルスーツの実写版を作っちゃったんだ!”と思っていました。
もちろん、今回は数段レベルアップしてます。
ちなみに、日本では【等身大】のガンダムやら「鉄人28号」が出現しているのも何かの縁でしょうか?
続いては、「ヘリ」です。重装備の【スコーピオン】と軽量タイプの【サムソン】があります。「トゥルーディ」の乗っているのは【サムソン】です。
【ネイティリ】はツンデレ?!
さて、いよいよ私の惚れてるw【ネイティリ】ですが、映画(『AVATAR』)の感想はとてもよいのですが、彼女に関しては“不気味”とか“気持ち悪い”とかけっこうネガティブな感想が多いみたいです。
それでも、“最初は気味悪かったけど、最後には可愛く見えてきた”というようなものもありました。
否定的(不気味、気持ち悪い、気味悪い、かわいくない…)な意見の理由としては、「青い」「まだら模様」「目がネコ」…がありましたが、私は“「目がネコ」だから気持ち悪い!”なんてもってのほかで、“…だから、かわいいじゃん!”って感じですw
“最初は・・・”的な意見は好意的なものですが、私なんか予告編を見たときから正に「ひと目惚れ」の“君の瞳に恋してる”状態でした。
劇場で、彼女の魅力を「再発見」というか、予告編だけじゃ分からなかった新たな「魅力」を次々に確かめるみたいなものでした。
言ってみれば、「ジェイク」というアバターを通して、彼女と「デート」しているみたいなものです・・・w
「マイコー」じゃないけど、「白か黒か青か」なんて、「まだら模様」なんて、全然関係ないです。私の目に映るのは、「知性」ある「女性」としての“美しい顔”だけなんです。
携帯の「待ち受け」にしていますw
彼女の「姿」、しなやかな「身のこなし」、「怒り」や「戸惑い」「悲しみ」「喜び」など【感情】、全てが心に響くのです。
私の感じ方が、ちょとズレてるのかなと思います・・・w
「ネイティリ」の画像を探していたら、『pixiv』にもいくつか「画像」がうpされてました。
そしたら、「タグ」に【ツンデレ】というものがありました。
なるほど、そうなんだ!
確かに、「ジェイク」と「ネイティリ」の出逢いは「ツンデレ」です!
『花男』の「つくし」と「司」の出逢いも「ツンデレ」です!w
男女の「出逢い」のひとつの「魔法の粉」なのかもしれません・・・!
「蒟吉」さんの『ネイティリたん』です。なるほどの「可愛さ」です。
「七尾」さんの『AVATAR』です。ど、ど、「●人」て?! ネコさんがいるから、「ネコ好き」さんかと思うんですが、彼女の魅力に気づかなかったんでしょうか? でも、イラストは可愛いから、載せましたw
最後は、『Kunugi\(^▽^)/」さんの『ナヴィになりたい』です。「瞳」と「唇」の表現が上手いです!
結果として、私の感性はやぱっぱり「ヲタク」系なんだなぁということです・・・w
(ただし、「萌える」ということでは、ちょっと異論も・・・。別に【ネイティリ】は大人な女性だと思います・・・w)
PS:「パンドラ」は、「惑星」ではなく、【衛星】でした・・・w 修正しました。m(_ _)m
ヴぁるすさん あけましておめでとうございます。
ヴぁるすさんにとって、
本年は良い年であることをお祈りします。
本年も、
ヴぁるすさんのウンチク話を楽しみにしています。
言いたいことを勝手気ままに書いてるだけですけれど・・・。
それでも、たまにはくぅやMetisやテルマちゃんの1/1000でも、たとえ一人でも誰かを元気づけられたらいいんだけど・・・。
私もネイティリ好きですよ!
最初は気の強い女性だな~とか思ってたんですけどだんだんかわいいところも見えてきたりして^^
メロメロでしたね(笑)
とても面白い映画だったのでまた見に行こうと思ってます☆
私は「ネコ好き」なので、始めから気になっていましたが、最後は本当にメロメロでした。
最初は強くてカッコイイのが、次第に弱さも見せるようになるとつい守ってあげなくちゃとか「男心」をわしづかみにされました・・・w
私はもう「5回」見て(ネイティリに逢って)いますが、まだまだ逢いたいです・・・w
友よ!・・・w
彼女の全てが魅力としか感じられないですよね!
「気高い」ところから「みっともないところ」まで、全てが「いとおしく」て胸がキュンキュンします・・・。
彼女の存在は、胸の奥に秘めた「宝物」として生きていきましょう!
「メティ」も歌っています。
キミに出会えてよかった
と・・・。
(「現実の恋」も忘れないでくださいねw)
同士がいるとは心にも思わなかったww
ネイティリの笑顔は可愛すぎですよね(*´∀`)
プテラノドンみたいなのにのってるときの笑ってる時の写真がほしいですww
「同士」は、増えていますよ・・・w
1週間もすれば、「2万」にもなるかも・・・?w
(全ての部族に召集を掛けてますから・・・www)
「笑顔」ももちろん、「泣き顔」も、「怒った顔」も、「うろたえた顔」も、「恥らう顔」も…、すべて「可愛い」ですから!
夢の中でジェイクとネイティリに出会えたことが本当に嬉しかったな
もしパンドラに行けたら身をエイワに捧げます
同士諸君
I see you
(ジェイク)スーリーからですか?!
(何気に、「モアト」が好きです・・・w)
少なくともあの「ボディ」は無理でしょうね・・・w(あんなに「スレンダー」な人間はいないよね)
でも、性格とかならいるかも・・・?( ̄ー ̄)ニヤリ
かなりの「ツンデレ」でしょうが・・・w
「夢の中」で出会えたんですか!!!
まだ、ないんですよ・・・orz
>もしパンドラに行けたら・・・
絶対、「イクラン」に乗ったる!!!w
(もし無理なら、誰かの後ろに「二人乗り」でも・・・ヽ(≧▽≦)ノ)