建物の暑さ対策としては外部サッシ
の外側で日射遮蔽をしてあげる事が
最も大切となります。
室内側での日射遮蔽はほぼ効果が
ないので必ず外部での日射遮蔽を
行ってください。
特に西側の窓は外部の日射遮蔽を
おススメ致します。
建物の暑さ対策としては外部サッシ
の外側で日射遮蔽をしてあげる事が
最も大切となります。
室内側での日射遮蔽はほぼ効果が
ないので必ず外部での日射遮蔽を
行ってください。
特に西側の窓は外部の日射遮蔽を
おススメ致します。
山梨県勝沼で外気温38度という事。
盆地ならではの暑さ過酷デス^^;
実はこのような暑さ対策にも
性能の高い家が力を発揮します。
加え、13時以降の外気温を建物内に
入れない工夫と南・西側の日射遮蔽
が出来ると鬼に金棒です。
暑さが年々厳しくなっております。
家づくりを御考えの方は間取りも
大切ですが、暑さ対策に対しても
注意が必要です。
間取りのチカラと建物性能で
この暑さトラブルは解決出きます。
一緒に考えて参りましょう。
皆様熱中症にはお気をつけ下さい。
暑い日が続きますね。
皆様、熱中症にはお気をつけ下さい。
檜の香りの余韻がまだまだ残る本日です。
都内にひのきの森を...
心からリラックス出来る家を
つくって参ります。
本日は木曾ひのきツアーに行って
参ります。
写真は昨年のもとのなりますが
明日も天気が良いとの事、とても
楽しみです。
さて、この木曾ひのき体験ツアーですが
もりぞうの事業領域がお客様にしっかりと
伝わることから、個人的にはとても大好きな
イベントです。
会社の生命線が社会貢献に繋がっている
会社はそうそうないと感じております。
楽しんで参ります^^
今までに経験したことの無い
完了検査、、
不燃化特区の完了検査は
半日コースですね。
さて、東京から地方へ移住を
希望される方がここのところ
多いようです。
希望移住先第一位は静岡県
次いで山梨県^^・長野県と
首都圏からアクセスしやすい場所
で且つ自然豊かなエリアが人気です。
最近NTTではリモートを基本勤務体系
としました。つまり会社に出社しよう
とする方は出張届を出さなければ行けない
とうい状況です^^;
リモート出社の方が会社的に利益が出ると
思っての大英断ですが、この決断を
マンモス企業が行ったという事に驚きが
あります。
今後、このような動きは会社の大小問わず
ジワジワと出て参りますがこのような判断
を瞬時に出来るかどうかは優秀な社員を
採用する事とイコールになって
来そうです。
このようなカオスな世の中
どんどん判断し方向性を決めていきたい
ものです、、
世間の風潮的に性能の高い住宅を
建てなければというものが御座いますが、
これはあくまでマイノリティーであり
多くの方が???だと思います。
UA値? C値? 助成金?が大多数という事です。
この事実をしっかり捉え活動をしていかないと
いけないのですね。
パレートの法則をご存知でしょうか。
イノベーターが2割、それに続くアダプターが4割
他マジョリティーとなります。
どこに我々は響かせるか...
とっても大切な事です。
さて、助成金元年特に脱炭素
に向けた助成金は本年度特に
潤沢にご用意が御座います。
東京都環境局からそろそろ
東京ゼロエミの情報があるかと
思いますので、後日発信して
参ります。
・UBシャワー水栓は手元で止水
・水栓はエコ水栓
・給湯器は熱効率93%以上
・浴槽は断熱浴槽
・UA値は0.43以上で高額助成の可能性大
・樹脂サッシ採用
・LED照明
などなど高額助成に向けたセミナーを
開催予定です。
ご興味ある方は是非、お申込み下さい。
最近、環境や土地の資産価値などの規制の
変化により、住宅などの小規模な地盤改良工事
において、砕石を用いる地盤改良工法が急速に
増加しています。
理由としては「地中埋設物」や「土壌汚染」は、
地価を下げる可能性があり、加えて
砕石だけを使用する地盤改良工法は、土地の
価値への影響を最小限に抑えてくるためです。
砕石は、小さく砕いた自然石です。
重たい列車を支えるために、線路の下には
砕石が使われています。
また、多くの歴史的な建造物にも
自然石が使われています。
砕石の強度は、ほとんど劣化せず、
長期的に強さを保ち続けます。
道路拡幅工事により建物解体を余儀なく
されるお客様もおりますが、意外に
知られていないのが、上物だけでなく
地盤改良した改良杭の撤去依頼も御座います。
一般的には40坪の建物で600万円~800万円程の費用
が改良杭の撤去だけで掛かります。
そのような意味からも自然石での地盤改良
はおすすめかも知れません。
最近は企業価値と社会的に求め
られている価値がイコールである
会社の売り上げの伸びが良いです。
そしてこの流れは2050年をピーク
に上がりつづけていくと感じます。
数年前まではなかった脱炭素へ
向けた動きは資源の少ない国を
中心にムーブメント化されており
この流れは近いうちに資源国をも
飲み込むことになると思います。
本気で社会的価値を企業の生命線
に据えている企業はまだまだ少ない
のが現状ですが、このような会社が
徐々に多くなっていくことを考えますと
ワクワクが止まらないですね^^
本日は気温が上がるそうです。
ご体調管理にお気をつけ下さい。
さて、本日のお題ですが
「ゴットタン」
「あちこちオードリー」
などを生み出したテレビ東京プロデューサー
佐久間さんの著書を拝見致しました。
その中で何度も書かれていた
「仮説を立て、検証する」
「面白そうに活動する」という
あり方を若いうちから大切に
されてこられたそうです。
上から降ってくる依頼に対し
ただ言われた事をそのまま行う
のではなく、上記の行動を意識し
行う事により、よりユニークな
番組を生み出すことが出来たと
断言しております。
自分で考えた仮説を信じ実行に移し
すぐ様検証・修正する繰り返しは
決して楽な事ではありませんがそれを
楽しそうに行うという部分がとても
大切な気がします。
良い本でした^^
梅雨寒の日が続きますね^^;
さて、前回の続きです。
では、人間力・人間性を高めるために、
どういう取り組みを企業はしていくべきか?
これは「採用」と「教育」がとても
重要になると思っております。
採用においては今回はちょっとおいといて。
教育に関して言うと、
そもそも根本の部分で、
お客様への「愛」と「感謝」の気持ちを持って
お客様の前に出ることができているか、
ということを確認した方が良いと思います。
お客様のことが好き。
お客様のお役に立ちたい。
お客様が自社の商品やサービスを
購入することで、より幸せになって欲しい。
こうした、お客様への愛と、
わざわざ当店にお越し下さった。
数あるお店の中から、当社を選んで下さった。
お越しいただき、本当にありがたい。
こうした、お客様への感謝。
これらがベースに無ければ、
どれだけ教育をして知識を
詰め込んだとしても、
全く持ってお客様の心に
届かないでしょう。
人で差をつけなくては
ならない時代の大前提として、
「愛」と「感謝」は欠かせない
装備品なのです。
皆さんの会社のスタッフさんは、
「愛」と「感謝」の気持ちを秘めて、
お客様の前に出ることができて
いるでしょうか?
情報やノウハウが持つ価値は年々下がり
続けております。
それは、ユーチューブに始まるSNSの媒体
を介し瞬時に情報が入る為です。
これらの情報が入るお陰で商品やサービス
の質も業界内で差が付きにくくなって
おります。
さて、ではどこで差をつける事が
出来るでしょうか。
それは「人」です。
スタッフの人間力・人間性・おもてなし力
で圧倒的な差をつける。
そして、お客様と良質なコミュニティーを
構築し商売をすればするほどお客様から応援され
続ける環境をつくるというのが、今の勝ち
パターンとなります。
では、人間力、人間性を上げるためにする事
は何でしょうか、、
続きは次回。