大手の水廻りメーカーでおおよその設備を
ほぼ決めかけていたお客様がご自分が見たい形がないという
事で違うショールームを見て回る事になりました。
お施主様自身は本当に軽い気持ちで行ったのです。
そのショールームではちょうど案内スタッフが
手が空いてないという事で、男性若手社員が
対応する事になりました。
私としては、本当に軽いタッチで接客してもらえば
という思いでいたのですが、その若手社員が
頑張るのです^^;
いくら、頑張っても気は変わらないのにな~と
思いながら接客をみておりました。
お客様も初めは、気の無い返事だったのが、時間
と共に変化が現れました。
しっかりと会話をするようになってきたのです。
そして、ついにはお客様から、『私、ここで全ての
水廻りをきめるわ!』と言われたのです^^
何がどうしてそうなったのか、一部始終を見ていた
私としては、とても勉強になった事を覚えております。
長くなりそうなので続きは次回^^
では。。
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