goo blog サービス終了のお知らせ 

初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第2509回】軸足にするもの

2021年05月12日 | 価値観
その会社の考え方が足元をみる

考え方かそれとも、船乗りに

「海の広さ」を伝えるような

あり方かが重要となります。


勿論両方とても大切です。


ただ、どちらに軸足を載せるかは、

その組織の方向性を大きく

変えてしまいます!


皆様は日々どちらを大切に

して過ごしておりますか?



【第2503回】決断を正解に近づける

2021年05月06日 | 価値観

「新しいビジネスモデルを創造し

未知のエリアに出店する」


「新しいシステムを導入する」


「これまで長年、続けてきた

拠点を撤退する」


日々、決断の連続です。


A・B・Cのどれが正解か? 

これは、決断時には決まっていません。


これを自覚出来る人は決まって、

とにかく決断を下し、その決断が正解で

あった、と後付けできるよう、

決断後に自らの決断を成功する

ように猛烈に行動に移します。


この原理原則とスピード感を

持っている人は、今の時代、

どんなことがあっても乗り越え

ていけるのです。


一方で、自覚出来ていない人

というのは、A・B・Cの中に

正解が1つあって、

その正解は何だろうと

あれこれ考えるのです!


今、我々は、これまで経験した

ことがない時代を迎えていて、

過去のケースを振り返ってみても、

正解を導き出せないことが、

非常に多いのです。


だから自らの決断を正解にすべく、

決断後の行動の質とスピードが

本当に重要なのです。


日頃からいろんなことに

取り組んでおり、足腰が強く、

フットワークが軽い体質の会社は有利で、

何をするにも悩みに悩んで

なかなか決断をしない、

スピードが遅い会社には、

厳しい時代になりつつあります。


バブルの崩壊。

ITバブルの崩壊。

SARS、MERSの流行。

リーマンショック。

東日本大震災。

そして今回のコロナ感染症。

 

これまでも、これからも、

予想できないことや、

我々ではどうしようもないこと

が起こるでしょう。

 

そんな中、正解は無いのです。

 

自らの決断を正解にできる

行動力と行動の質を磨いて

行きましょう!


【第2501回】漁業的営業か農業的営業か。。

2021年05月04日 | 価値観
漁業的経営か農業的経営か。。


ビジネスは2つある。

そこにあるものを取りに行くか

一から作っていくかの違い。


所謂、マーケットインかプロダクトアウト

の違いとなるのだが、このような

ご時世どちらが求められているかを

考えるのも面白い。


楽しさを覚えるという観点で

発想すると確実に

プロダクトアウトだろう。

自分たちが発信したいもの

を発信したいだけ行う。

時代がカオスであればあるほど、

正解はなくなる。だったら

どちらに軸足を置き仕事

をするか?


是非楽しみましょう!

【第2499回】糸口

2021年05月02日 | 価値観
都内の建築は本当に色々と

あります。

権利関係や埋設物に始まり

建築法規制限等による間取り

の制約などなど。

最近は弁護士や税理士の方との

打ち合わせも増えて参りました^^;


ただ、コインの裏側みると、この

ルールの中で何処までパフォーマンス

を上げることが出来るかというゲーム

のようにも感じます。


お客様ご家族の心の中に入り込み、

どのような方策が良いかを真剣に

考える習慣が身につく。

そのような環境でもあります^^


力のあるスタッフと一緒に深く考え

解決への糸口を手繰り寄せて参ります。

【第2840回】どのような言葉を使っているか

2021年04月13日 | 価値観
振動数とは...

周期現象に関して同じ状態が

毎秒あたり繰返される回数。

波や電気振動などの場合には

周波数ということが多い。

ブリタニカより^^


所謂、生命力が高そうな状態を

振動数が高いと表現している。


1.物の見方

2.どういう言葉を使っているか

3.体の動かし方


どうやら、振動数が高い方たちは

この3点が一般の方とちょっと違い

なんというか生き生きとしている

感じが伝わってきます。


特に2.の、どのような言葉を

使っているかは、特に大きく

自分と自分周辺環境を変える

チカラを持ちます。


意識してまいりましょう!








【第2834回】一如

2021年04月07日 | 価値観
一如とは

〘名〙 仏語。
① (「一」は不二、「如」は不異) 真実

で永遠不変である真如のことで、

真如の理が唯一絶対で平等であること。

※三教指帰(797頃)下

「一如合レ理、心莫二親疎一」

② まったく等しくて変わりのないこと。

また、ただ一つであること。

「物心不二一如」などという。



先日、投資家がこの一如の考え方を

投資に照らし合わせ伝えている動画

をみた。


今、日本に蔓延している投資は自分中心

の考え方、つまりは自分が良ければ、

自分の周辺が潤えばよいという考え。


確かに足元だけをみれば、自分が富める

選択肢を誰しもがしたいところ、だが

回りまわってどうなんだろう?

というあり方を推奨している。

英語圏でいう所の「ワンネス」

の世界感。


投資家としては、この人に任せれば

投資家が理想とする世界感を創って

くれると信じ託すもの。


一如を自覚する事。

ただただ、楽しい社会です^^


【第2829回】正解がない問題への対峙の仕方

2021年04月01日 | 価値観
ビジネスの世界では正解がない

問題が多々、多発致します。

例えば住宅業界であれば、


・来場数が下がっている

・契約率の底上げ

・価格の設定

・エリアによる商談の進め方

などなど。



これらなどは、算数のように答えは

ひとつではありません。


その問題に対して、自分たちなりに考え、
 
「これがベストなのではないか?」
 
という仮説の下に取り組んでいくしかないのです。
 

多くの人はこの、「正解がない問題への

向き合い方」に慣れておりません。

特に現場に出ていない人間の仮設の立て方

は貧弱そのもの...
 
そして、真面目で素直な方ほど、

そういう傾向が強いです。


日本の教育は答えは一つと教えて

きております。


答えがない問題がほとんどのこの世界

ではもっと仮設力を養える環境を

つくってあげた方が良いと感じている

今日この頃。。


仮設力鍛えて参りましょう!

【第2816回】為になる事をする

2021年03月18日 | 価値観
先日、動画レシピを運営

している経営者のTVを見た。


料理が苦手の人や料理経験

が少ない方向けの動画。


同じようなサービスがあるにも

関わらず、その動画が爆伸びしており、

注目が集まっている。


その経営者が言っていた事に

とても共感した。


「創業当時の思いがなくなり

ただ、お金を稼ごう、売り上げ

シェア1位になろうとか、株主の

為にサービス追加をしようなどと

考えている時は仕事は上手く

まわらない、世界の為に良い

サービスを提供しようとか、目の前で

困っている人を本気で救おうと

思った時に、初めて会社が動く

という感覚になる」

という言葉。


人間何回目だろうと思って

しまう言葉だが、世の中が

ドンドンそちら側に移ろいでいる

のも感じる^ ^


良い時代になってきました。


【第2812回】人づくりは・・・

2021年03月13日 | 価値観
本日は勝野ツアー

楽しんで参ります。

雨ですので安全運転で

参ります^ ^


さて、前回の続きですが


会社の姿勢は最前線にいる

スタッフのあり方で決まります。

目に見えるスキルやマナーは

大切ですが、目に見えない部分が

その何倍も大切だったりするのです。


目に見えない部分とは

どの様に鍛えれば良いのか?

一見鍛えようのない部分に

見えますが・・・


実は企業文化や企業の考えが

しっかり浸透している組織に入ると

入社したての人材や会社に上手く

順応できず成果に乏しい人材が

パラダイムシフトし目覚ましい結果

を出す事があります。


そうです。人が組織という厨房で

醸成されていく過程で何かを

掴み始めるわけです。


つまり、「人づくりは組織づくり」

簡単では無いですが、しっかりと

意識を持って変革した組織から

成果が出ております。

【第2811回】心で握手

2021年03月12日 | 価値観
今どの業種、業態も若手

育成に四苦八苦しております。


若手営業マンが売れない

大きな理由の1つとして、

会社の考え方が営業マンに

入っていないと言うものがあります。


その組織の文化なり考え方を

根っこから学ぶ機会に恵まれず

技術などの枝葉の部分を

用いてお客様との商談に

望んでしまっている現実です。


このようなあり方だと

お客様との関係性も

いわゆる表面上の関係性

となり価値観のような

より深い部分において

の共感まで至らず、心で

握手をする事が難しくなります。


では、どの様な改善をすれば

良いか?


続きは次回。

【第2810回】我々は何者か。

2021年03月11日 | 価値観
利益の追求が求められてきた


企業としての役割は終焉を迎え


会社は社会の公器としてのフェーズに


入っていると感じている方は多く


いらっしゃるかと思います。






もともと、我々の会社は何を目的に


設立されたのか、どのようなニーズを


満たすために活動をしているのか...


つまり、会社とは、


「企業としての存在価値」


を社員が意識し、その延長上に


顧客とのマッチングがあると


いう自覚が最も大切だと


感じております。


そこで、ご自分の会社を振り返って


頂きたいのですが、どのような


目的で会社が設立されたか、


どのような顧客層と足並みを揃え


経済活動をしていくのか...


つまり、我々とは何ぞや です。


このような事を考える時間は


とても大切なものです。

【第2787回】価値基準

2021年02月16日 | 価値観
ちょっと前から企業の

パラダイムシフト

が相次いでおります。


有名なところでいうと、ユニクロや

ワークマンではないでしょうか。


安さや品ぞろえで勝負をしていた

組織の品質基準を変えることにより

客層の質を一気に変えました。


ユニクロで買い物をしていて

安物買いをしている

感じはありませんし、ワークマンでの

買い物は素材重視の目さえ最近では

あります。


食べ物でいうと

私の地元、山梨では桔梗屋信玄餅

が有名ですが、実はこの会社

桔梗屋という名前に

変更させられました。


本家は「水信玄餅」で名を

馳せている金精軒です。


金精軒は、売る場所を

変え販売場所のブランディング化

を進めました。


東名高速のパーキングで

全国の方々が行きかう、

神奈川の「蛯名ジャンクション」

と甲斐駒ヶ岳の麓、北杜市は台ケ原です。

甲斐駒ヶ岳の雪解け水でしか

つくらないその信玄餅は

「知る人ぞ知るブランド」

となっております。



「お客様の企業を見る価値基準」は

変えることが出来ます。


そしてその価値基準を高く評価

してくれる方々は「ある一定数」

確実におります。






「適切なモノを適切な方に

適切な方法」で販売して

参りましょう!




【第2778回】本質的に多面的に捉える

2021年02月07日 | 価値観
 人間力が高い人を見ると

おしなべて、ご自分を良く

知っております。



「自分とは何者か」

を理解している人は自身の

強み弱みを深掘りしており、


その為、他者と関わった際の

科学反応を起こせる術を

知っております。


多面的に物事を見る事が出来

且つ自分を深掘りしている人は

目の前に起きている現象

の意味づけを正しく自覚出来る

力を日々養っているようなものです。


正しい意味づけが出来るよう

本質を捉えていきましょう。





【第2777回】モノサシの作り方

2021年02月06日 | 価値観
選択肢が多いと迷いが

生じるのは人間の性、

研ぎ澄まされた選択肢ほど

迷うモノは無い。

だからこそ、幾つかの選択肢

から自ら絞り込む必要がある。


その絞り込みをせずに選択と

いう行為に移る事が選択ミスに

繋がる要因だ。


ならば絞り込みに必要な事は

なんだろう。


選択し決定するものが

自分であれば、自分の中に

物差しをつくる必要がある。


あり方と言う物差しだ。

その物差しを作るには

日々どのような勉強を

すれば良いのだろうか。


続きは次回。