フェリーチェな日々

日々の暮らしを日記に綴ってます

ひらまつ

2007年11月19日 | 外食日記




先月、主人の46歳の誕生日でした。
普段はフレンチには、ほとんど行かないのですが・・・
特別な日なので、ちょっとお洒落してお出かけしました。



ディナーには初めて訪れました。
お食事も最高に美味しいのですが
ワインの美味しさに毎回感動します。

ちょっと大人なお店でお値段も一流ですが

記念日等にはとってもオススメです 





落語

2007年11月19日 | その他
ためしてガッテン等の司会で有名な立川志の輔さんの落語を聞きに長崎へ行ってきました。

内容は「井戸の茶碗」と「親の顔」のお題目でした。
志の輔さんの頭の回転の速さと、話のテンポと間の取り方が
とても心地よかったです。
笑いにも色々あり・・・
人がバナナの皮に滑転んだ姿を見て笑う「笑い」
最近のお笑い芸人に多い、自虐的な「笑い」
落語のように自分の頭の中で想像して笑う「笑い」

中でも人を馬鹿にして笑う「笑い」は最低だと思います。
最近のお笑い芸人さんはその傾向が強いですよね(^^;)

初めての落語でしたが、誰も傷つけない志の輔の落語は、
本当に心から笑えて・・・
志の輔ファンになってしまいました。


1月東京で「志の輔らくご in PARCO」が1ヶ月開催されます。
これも行くつもりです






  

ラクッチネッタ11月

2007年11月14日 | 料理教室

鶏の北京風ダック風 中華クレープ巻き

 
コロコロ根菜の豆乳ごまスープ     おこわをよそってくれている先生^^エプロンも素敵
 

豚角煮と辛子高菜のおこわ

 
栗と紅茶のミルクプリン        プリンや茶碗蒸しの時に気泡が出来たときチャッカマンで気泡を消す事が出来る!すごい^^

ここ最近、blog更新できなくて一機ににUPしてます
時間の使い方が下手なんでしょうね^^
もしくは気分が乗らないとやれない性格?(笑)

とにかくやりたいことが多すぎて時間が足りない・・・
しかも人並み外れた睡眠時間・・・

時間は皆24時間平等にあるはずなんですけどね~
ある人に相談したら・・・
結局は睡眠時間を削って時間を作る人が多いのだとか・・・
まさに私は寝過ぎなのでしょうね。

先日、三溝先生のお料理教室へ行って参りました。
こんな生活を送っていますが、先生のお陰で丸2年を迎えます
皆勤賞です

あっという間の2年^^

どんどん生徒さんが増えて、予約大変だけど・・・
これからもずーっと通い続けたいです
毎回先生のお料理と本音トークが楽しみです 

スタコレウオーター

2007年11月14日 | 美容と健康


阿蘇の地下深層水にナノ化された酸素を超微気泡化して封入し、
通常の約500倍もの酸素が含まれています。
更には、「サルフェート」という老廃物排出に関わる貴重な成分も含まれている
すごいお水・・・

しかも、オスカープロモーション公式ウオーターに認定されていて

美容魂に火がついて買ってしまいました
どんな効果があるのかわかりませんが・・・
きれいになれるといいなぁ 

お水や酸素って自然の恵みなのに
買わないといけないこのご時世ってちょっと悲しいですね(>_<)


ムツゴロウ(熊本)

2007年11月14日 | 外食日記


熊本と言えばば馬刺し
あまり得意ではないけれど・・・
美味しいと言われると食べたくなる私(^^;)
ほんと美味しいものには目がないんですよ

むつ五郎で角田信朗さんにお会いしました(^o^)v
とっても気さくな方でした。

茶道裏千家淡交会第52回九州地区大会

2007年11月14日 | 茶道
裏千家茶道の地区大会は毎年楽しみなイベントです。
今年は熊本で開催されました。
朝、5時起きで着物を着て熊本キャッスルホテルに8時半到着。
お茶はとにかく朝が早い(^^;)

この日は熊本市内に、着物姿の女性が集結していた
ホテル内もお茶の優雅さはなく戦場のようだった 
とにかくゆっくりしている暇もなく慌ただしくお茶席を廻った。



熊本市の木であり、熊本城の別名銀杏城から「銀杏」と
熊本城の特徴である「武者返し」を象ったお干菓子
可愛いですね・・・



敵が上って来られないように角度をつけて工夫が凝らされている「武者返し」
しかも、塀と床の隙間から石を落とせる仕組みになっていて(笑)
あの時代ではセキュリティーはセコム級かも
加藤清正の偉大さを物語っているような
壮大なお城でした。

ちなみに天守閣は昭和35年に外観復元されたそうです。

熊本城は今年、築城400年ということもあり記念すべき年に
来ることができてよかった^^





赤 銘 唐子松 玄々斎箱 鵬雲斎大宗匠外箱 
茶杓:坐忘斎お家元作 銘 一貫  


金砂子菊 坐忘齋お家元箱



とにかくご紹介しきれないのが残念ですが
どれもご立派なお道具でした。