ジョニーのメモリアルナイト

センチなジョニーの独り言

日曜日の日記

2006-05-15 11:29:33 | 雑感
昨日一日の出来事をまとめてみるとこんな具合だ。

7:30~町内のドブ掃除
9:30~O町バスケット大会(大差のゲームだったので3分出場)
12:00~自宅へ帰って昼食(コンビニの焼き肉弁当)
13:00~市バスケット公式大会の審判
14:30~O町バスケット大会の審判
16:30~自宅へ帰って母の日のプレゼントを渡す
17:00~バスケ仲間と早い夕食(担湯麺とライチのシャーベット)
19:00~夜間バスケの審判
20:00~夜間バスケの試合(20分出場)
22:00~バスケ仲間と喫茶で甘いものを食べる
23:00~缶ビール2本を飲んで就寝

まあ、平凡だが楽しい一日を過ごしたのだ。

「センチメンタル」

2006-05-12 13:05:57 | My Favorite Music
井上陽水のセカンドアルバム「センチメンタル」。ジャケットに古さが現れている。



1.つめたい部屋の世界地図 7.神無月にかこまれて
2.あどけない君のしぐさ  8.夏まつり
3.東へ西へ        9.紙飛行機
4.かんかん照り      10.たいくつ
5.白いカーネーション   11.能古島の片想い
6.夜のバス        12.帰郷(危篤電報を受け取って)

「あどけない君のしぐさ」の歌詞
洗濯はキミで、見守るのはボク………に、まだ独身の頃、結婚生活はこんな感じでなんて素敵だろうと夢想していた。  





レコードのデジタル化

2006-05-11 11:48:24 | My Favorite Music
本当は時間がたっぷりあった連休中にやる予定だった。レコードのデジタルデータ化だが、レコードプレイヤーからDVDプレイヤーへの入力ができないことがわかってネット検索して見つかったのがこの「DAVOX」(IOデータ社)だ。

プレイヤーからの音声出力をDAVOXにつなぎ、DAVOXからUSBでPCに取り込むことができる。

一度デジタルデータ化すれば、CDもオディオプレイヤーでも好きな時に聴けるし、レコード針をさがさなくていいので快適な音楽生活がエンジョイできる。

問題点というほどのものではないが、2点ほど面倒なことがある。CDをデータ化するのと違いスピード化できないからLP1枚取り込むのに40分から50分かかる。もう1点は取り込んだ曲(片面6曲くらい)を1曲ずつ切り出さなければいけないことだ。

作業する時間が長いので、レコードジャケットや歌詞カードを眺めていると、これらのレコードを聴いていた時代が懐かしく思い起こされてそれはそれで楽しいな。

残された憧憬

2006-05-10 16:18:07 | My Favorite Music
都会では自殺する若者が増えている
で、始まる陽水の「傘がない」は強烈なメッセージソングかと思いきや、実は今日のデートの傘がないという非情にプライベートな歌だが、時代に受け入れられヒットした。このころがメッセージソングからのターニングポイントだったかもしれない。

小椋桂の「残された憧憬」は1974年に発売されて、伝通院の下宿でレコードがすり切れるほど聴いたアルバムだ。このアルバムにある「落書」はショートソングで、銀行員とシンガーソングライターの2足のわらじをはいている心の動きが伝わってきて、ボク自身学生から社会人になった心の動きとちょうど重なり合って共感を覚えた。

ふと少女に憧れては汚れきった自分に気づく

いつの日か地中海の太陽を浴びてみたい
明日朝、目が覚めたらボクは地中海にいるかもしれない

<飛べない蝙蝠>
肩に気まぐれ 風の誘い声
黒い翼でもう一度空飛べと
崖にのぼり
がむしゃらにただ君を呼んだりして
羽ばたいてみようと思うけれど
すぐに気がつくだろう 
空の上から舞い降りる場所もない

心配事

2006-05-09 12:51:32 | 雑感
昨年の今頃はジュニア が手術をしたが痛みが残っていて、大変な時期だった。6月にもう1回手術をして痔瘻は治った。

この手術から、食が細くなり始めた。高校生といえば一番食べ盛りだが、弁当でも残すようになった。

ゴールデンウィークに入る前に風邪を引いて、それがお腹にきてお腹が痛いといいだした。なかなか治らずに、ドンドン食べられなくなってきた。見かねて、土曜日に病院へ連れて行ったが「風邪が完全に治っていないでしょう、薬で様子を見てそれでも治らなかったら検査しましょう」との診断だった。

でも、腹痛が治らないので今日再度病院へ行って検査をしてきた。胃は問題ないそうで、腸と血液検査をしてきた。結果がでるのは来週だが、がりがりの体をみているのでとても心配だ。かわってやりたい。

ゴルフに凝っている

2006-05-03 12:51:27 | NFL,MLB,GOLF,JPB
大型連休の真っ最中、ゴルフに凝っている。1日にハヤトたちと笹平カントリーへ行ってきた。何かつかめそうな感じと、このままでは5日の友人たちとの決戦において行かれそうな気がして、プレイが終わった後に練習場に直行した。

それ以来、昨日、今日と朝練習場へいって打ち込んでいる。

ポイントはドライバーがコンスタントに振り抜けること、言い換えるとスイングフォームの固定。これからは自分用のメモなので読み飛ばしてください。テイクバックの始動は左手の親指と人差し指の重なったところから。肩を支点に脇は胸板についたまま。三角形を崩さずに、左手リードでダウンスイング。

まだ、たまに右へすっぽ抜けるが段々安定してきた。今までは、ドライバーとアイアンのスイングがどうしても同じ感覚で振れなかったが上の点に注意するようになってから振れるようになったのは凄く大きな収穫だ。

しかし、アイアンがちゃんと当たようになって距離が伸びてきたので、コースに出た時にコースマネジメントに苦しむだろうといううれしい悩みも出てきた。ただ、ゴルファーなら分かっているが、練習場とコースとは全く別物だということで、5日の結果が楽しみだ。

Cyber-shot DSCT-5

2006-05-02 09:56:36 | 雑感
デジカメを買った。SONYの Cyber-shot DSCT-5だ。買った理由の一つは平安神宮の桜を見たときに、ケータイのカメラで撮ったのだがその感動を表現できなかったからだ。感動を表現するには文章と併せて写真もあった方がより伝えやすいと最近思い始めたのもある。そして、最近早川義男さんのホームページを見ていると写真がすごく素敵なのだが、本人の言によればオートで撮っているだけで使っているカメラがCyber-shotというのも理由の一つ。

さらに、値段が¥22,800(ヤマダ電機)と安かったのも理由の一つ。たくさんあるデジカメからCyber-shotを選んだ最大は理由は薄さだ。ポケットに入るサイズと重量は、面倒くさがりや自分にはピッタリだ。

このブログもこれからは写真がふえるはずだ。多分。