3月は子ども達の成長を感じられる楽しいシーズン。
なのにコロナ対策で活動休止のため、この楽しいタイミングを逃してるのがとても残念…
まあ、仕方がないですね。
早く収束するよう、やれることやっていきましょう!!
以前にこんな記事書きました。
みんなとちょっと違う個性的な子って、やっぱり心配ですよね。不安になりますよね。
でもね、みんな個性があるんです。
そしてちょっとずつ成長するんです。
夏の暑い時期には、サッカーよりもコーン動かしたり、みんなと違い色のビブス持ってきたりすることを楽しんでいた子も、冬になると、目に見えて楽しみに変化が現れてきました。
2月のスクール時には毎回のように、
「次のお兄ちゃん達(小学生クラス)が始まるまで練習しよう!」とか
「コーチ、ボクのボール取ってみてよ。」
とか言って、1vs1の勝負を挑んでくるようになりました。
ゲームの時には、ゴール前でシュートを防ぐ役割に楽しみをみつけ、その子曰く、"じゃまキーパー"って言う役割で強いシュートも足当てて止めると、仲間のみんなからも信頼されて認められています。
大人が、子どもの興味に興味を持つ。
これが大事。子どもが何が楽しいのか?ここに興味持ってると、楽しいの変化も見つけられます。
これで、サッカーや身体動かす事に楽しみをみつけてくれたらホント嬉しいね。
大人は子どもの楽しいが何なのか?を考え、楽しいに変化が現れることを楽しみにしていこう!!
いつでも遊びがモノをいう!