昨日、日本サッカー協会 大仁会長の命を受け、松浦会長、専務等と、ワールドカップ公式球(大仁会長サイン入り)の奉納と、ユニフォームの祈念をおこないました。
写真中央の、白と緑のボールが奉納品です。
伺ったのは、江津市の「多鳩神社」です。
日本サッカー協会のマークとして使われている「八咫烏」神話のある神社でして、山奥ですが神秘的で、八咫烏の生まれた地であるとの伝説もあるそうで、一度行かれたらいかがでしょう。
右側にある金色のボールは、2002年ワールドカップ時に、元日本協会会長 岡野様から奉納されたボールです。
6月4日の試合で、日本代表がワールドカップ出場を決める瞬間を楽しみにしています。
皆さん、応援よろしくお願いします。