雨の予報もあった 9月12日(日)でしたが ジリッと音がするような太陽眩しい残暑厳しい中 日本サッカー協会 川淵キャプテンが、松江市立玉湯小学校の芝生化された校庭に来て頂けました。
目的は、芝生特区認定証を松江市長にお渡しするためです。
木製の認定証でした。
この日は、芝生開きの日に、その前の時間を利用して授与式を行いました。
多くの玉湯町民と、多くのメディア関係者の中での授与式となりました。
撮影するのも、場所取りで各メディアと争っての撮影でした。
川淵キャプテンより松江市長へ、認定証が渡され 芝生化による明るい地域づくりの全国の模範モデルとして認められた瞬間です。
芝生化は、サッカーの為ではなく 学校に通う子ども達、地域住民の方々の未来づくりの為にあります。
サッカー協会が行う事業の為、誤解されますが 住みよい街創りの為なのです。
この真意など、後日新聞紙面で知って頂けると思いますので、説明はここまでとします。
全国初、そして全国唯一 の 栄誉の紹介です。