せっかくの休みなのに、台風。
またロードバイクに乗ろうと楽しみにしていたのに…。
どうにも残念なので、台風の影響で雨が吹きつける中、
サイクルウェアを購入に出掛けてみました。
当然ながら、最寄り駅に着いた頃には靴と脚の前面がズブ濡れ。
参りました。
新宿や阿佐ヶ谷などのショップを見て回ったのですが、どうもピンとこない。
バイクがトレックということから、違うメーカーのウェアを選ぶのも何か格好悪い。
できればナイキのサイクリングウェアが欲しいのですが、置いてない。
ナイキ・サイクリングは普通のナイキショップにはないんですかね。
ネットで見るナイキのサイクルジャージとかって通信販売してないようだし。
本日は結局手ぶらで帰ってまいりました。
ナイキ以外でも「これだ!」っていうウェアがあればなぁ。
またロードバイクに乗ろうと楽しみにしていたのに…。
どうにも残念なので、台風の影響で雨が吹きつける中、
サイクルウェアを購入に出掛けてみました。
当然ながら、最寄り駅に着いた頃には靴と脚の前面がズブ濡れ。
参りました。
新宿や阿佐ヶ谷などのショップを見て回ったのですが、どうもピンとこない。
バイクがトレックということから、違うメーカーのウェアを選ぶのも何か格好悪い。
できればナイキのサイクリングウェアが欲しいのですが、置いてない。
ナイキ・サイクリングは普通のナイキショップにはないんですかね。
ネットで見るナイキのサイクルジャージとかって通信販売してないようだし。
本日は結局手ぶらで帰ってまいりました。
ナイキ以外でも「これだ!」っていうウェアがあればなぁ。
本日は休暇。
ということで、ロードバイクに乗ってきました。
目的は有名な多摩川サイクルロードを走ってみること。
家からならそんなにかからないだろうと、早速出発。
しばらくは世田谷通りを西へ進み、適当なところで南下。
想定では狛江付近に出るはずが、なぜか二子玉川まで戻っていました。
まぁ、僕が地図も持たずに勘で走るとこんなもんです。
多摩川沿いをウロウロと探していると、
それっぽい格好をしたMTBを発見!
「これはサイクリングロードに向かっているに違いない」
と決めつけて追走。
ほどなくしてサイクリングロードの切れ目に出会えました。
(ありがとうMTBの人)
しばらくはあまり路面の状態がよくなかったり、一般道に出ることを余儀なくされたのですが、
狛江付近を越えてから?いきなり走りやすいロードになりました。
平日の昼過ぎ。
さすがに人も少なく、走りやすい走りやすい。
何より嬉しいのは車にはねられる恐れがないことです。
サイクルメーターの数値を見る余裕も生まれます。
そして、サイクルメーターって面白い。
時速やケイデンス(毎分のペダル回転数)がわかるのもさることながら、
心拍数でいかに自分の体がなまっているか、負荷に敏感に反応するかがわかります。
サイクルショップの店員さんに
「最初はケイデンスを80~90くらいで維持して長い距離を走る練習がいいんじゃないですか」
と教わったのを愚直に実行。
重いギアで筋肉に無理をさせてスピードを出すよりも、
一定の負荷で心臓に頑張ってもらうほうがエクササイズ効果もあり、疲れも残りにくいとか。
なるほどね~。
じゃあ、それで。
と実行しているとサイクルメーターが
「ピッピ、ピッピ」鳴り出します。
なんだ?
と思ってみてみると、どうやら心拍数が160を超えると鳴り出すらしい。
「無茶すんなよ、オマエ」というアラームか。
びゅんびゅん走り抜ける本格的なロードバイク乗りにつられてちょっと頑張ると、
「ピッピ、ピッピ」
向かい風がきつく吹きつけるなか速度を上げると
「ピッピ、ピッピ」
…もっと精進せえよ、ということです。
それでも、今日は秋晴れにめぐまれ最高のサイクリングでした。
左岸を上流に登ること25キロほど。
さすがに尻が痛いわ首が痛いわで、折り返すことに決め、ちょっと土手で寝転んでみました。
秋空と雲が非常に綺麗だったのですが、残念ながらカメラなし。
今度は荷物になっても持ってこよう…。
さて、帰りはスムーズに戻れました…と言いたいところですが、
サイクルロードを降りてから再び迷走。
ようやく世田谷通りに出たのですが、車の量が多い!
やっぱり車は怖い。
向こうも「ちょろちょろ走んなや!」と思っているのだろうけど、
足も疲れてきているので瞬発力が欠け、怖さ倍増。
まずは自動車の少ないルートを探さなきゃな。
本日の走行距離 54.3キロ
家で入った風呂がサイコーに気持ちよかった。
ということで、ロードバイクに乗ってきました。
目的は有名な多摩川サイクルロードを走ってみること。
家からならそんなにかからないだろうと、早速出発。
しばらくは世田谷通りを西へ進み、適当なところで南下。
想定では狛江付近に出るはずが、なぜか二子玉川まで戻っていました。
まぁ、僕が地図も持たずに勘で走るとこんなもんです。
多摩川沿いをウロウロと探していると、
それっぽい格好をしたMTBを発見!
「これはサイクリングロードに向かっているに違いない」
と決めつけて追走。
ほどなくしてサイクリングロードの切れ目に出会えました。
(ありがとうMTBの人)
しばらくはあまり路面の状態がよくなかったり、一般道に出ることを余儀なくされたのですが、
狛江付近を越えてから?いきなり走りやすいロードになりました。
平日の昼過ぎ。
さすがに人も少なく、走りやすい走りやすい。
何より嬉しいのは車にはねられる恐れがないことです。
サイクルメーターの数値を見る余裕も生まれます。
そして、サイクルメーターって面白い。
時速やケイデンス(毎分のペダル回転数)がわかるのもさることながら、
心拍数でいかに自分の体がなまっているか、負荷に敏感に反応するかがわかります。
サイクルショップの店員さんに
「最初はケイデンスを80~90くらいで維持して長い距離を走る練習がいいんじゃないですか」
と教わったのを愚直に実行。
重いギアで筋肉に無理をさせてスピードを出すよりも、
一定の負荷で心臓に頑張ってもらうほうがエクササイズ効果もあり、疲れも残りにくいとか。
なるほどね~。
じゃあ、それで。
と実行しているとサイクルメーターが
「ピッピ、ピッピ」鳴り出します。
なんだ?
と思ってみてみると、どうやら心拍数が160を超えると鳴り出すらしい。
「無茶すんなよ、オマエ」というアラームか。
びゅんびゅん走り抜ける本格的なロードバイク乗りにつられてちょっと頑張ると、
「ピッピ、ピッピ」
向かい風がきつく吹きつけるなか速度を上げると
「ピッピ、ピッピ」
…もっと精進せえよ、ということです。
それでも、今日は秋晴れにめぐまれ最高のサイクリングでした。
左岸を上流に登ること25キロほど。
さすがに尻が痛いわ首が痛いわで、折り返すことに決め、ちょっと土手で寝転んでみました。
秋空と雲が非常に綺麗だったのですが、残念ながらカメラなし。
今度は荷物になっても持ってこよう…。
さて、帰りはスムーズに戻れました…と言いたいところですが、
サイクルロードを降りてから再び迷走。
ようやく世田谷通りに出たのですが、車の量が多い!
やっぱり車は怖い。
向こうも「ちょろちょろ走んなや!」と思っているのだろうけど、
足も疲れてきているので瞬発力が欠け、怖さ倍増。
まずは自動車の少ないルートを探さなきゃな。
本日の走行距離 54.3キロ
家で入った風呂がサイコーに気持ちよかった。
ということで、初登場。
梱包を解いたTREK 5000
サイズは52、色はシルバー。
2007年モデルなので、値段も少し抑えられていました。
まぁ、そんなことはさておき試乗、試乗。
早速、簡単な格好で近所を走ってみました。
最初の感想は 怖い です。
ショップで試乗したときと実際に街中を走るのとはちょっと違いますね。
まず、ギアチェンジに神経がいきすぎる。
周りへの集中力が欠ける。
車が横をすり抜ける。人が横断する。路面が気になる。
しかも、ブレーキの効きが思ったより弱い。
(MTBやBD-1と比較して…ということですが)
しかし、軽い。
このスピード感は今までにない感覚です。
なんていうか車重が気にならない分、一体感があります。
でもって、調子に乗ってスピード上げてたら体がぶれて怖かった。
サイクルメーターで見たら時速40キロ。
そんな簡単にスピード出るんだ~、という思いと、
慣れるまではちょっと抑え目にしようという思い。
チェーンにスニーカーの紐が引っかかって紐が半切れ。
転倒しなくて良かった…
20分ほど走ってたら右足の膝裏が何か痛い。
サドルの高さがあってないかも。調整しよう。
やっぱり慣れるまではピンディングペダルにしなくて正解。
レーサーっぽい格好も慣れるまでは封印。
なんてことを感じた初ライド。
しかし、やっぱり 楽しい んですよね。
まだまだ高いオモチャの域を出ないけれど、
早く安定して乗れるようになりたい。
↑これが昨日の感想。
今日も仕事じゃなければ1日中乗り回すんだけどなぁ。
働いてきます
梱包を解いたTREK 5000
サイズは52、色はシルバー。
2007年モデルなので、値段も少し抑えられていました。
まぁ、そんなことはさておき試乗、試乗。
早速、簡単な格好で近所を走ってみました。
最初の感想は 怖い です。
ショップで試乗したときと実際に街中を走るのとはちょっと違いますね。
まず、ギアチェンジに神経がいきすぎる。
周りへの集中力が欠ける。
車が横をすり抜ける。人が横断する。路面が気になる。
しかも、ブレーキの効きが思ったより弱い。
(MTBやBD-1と比較して…ということですが)
しかし、軽い。
このスピード感は今までにない感覚です。
なんていうか車重が気にならない分、一体感があります。
でもって、調子に乗ってスピード上げてたら体がぶれて怖かった。
サイクルメーターで見たら時速40キロ。
そんな簡単にスピード出るんだ~、という思いと、
慣れるまではちょっと抑え目にしようという思い。
チェーンにスニーカーの紐が引っかかって紐が半切れ。
転倒しなくて良かった…
20分ほど走ってたら右足の膝裏が何か痛い。
サドルの高さがあってないかも。調整しよう。
やっぱり慣れるまではピンディングペダルにしなくて正解。
レーサーっぽい格好も慣れるまでは封印。
なんてことを感じた初ライド。
しかし、やっぱり 楽しい んですよね。
まだまだ高いオモチャの域を出ないけれど、
早く安定して乗れるようになりたい。
↑これが昨日の感想。
今日も仕事じゃなければ1日中乗り回すんだけどなぁ。
働いてきます

この1週間、ブログを書く余裕がなかったのですが、
実は、先週…
ロードバイクを購入してしまいました!
雨が降ってきそうだったので、乗って帰るのはやめ、
この土曜日着で配送してもらうことに。
乗り始めるのに、とりあえず必要なもの、
あったらいいものなどをお店の人に親切に教えてもらいました。
持って帰ってきたのは写真のグラスのみ。
とにかく待ち遠しい!
購入したときのことなどもまた書きたいと思います。
実は、先週…
ロードバイクを購入してしまいました!
雨が降ってきそうだったので、乗って帰るのはやめ、
この土曜日着で配送してもらうことに。
乗り始めるのに、とりあえず必要なもの、
あったらいいものなどをお店の人に親切に教えてもらいました。
持って帰ってきたのは写真のグラスのみ。
とにかく待ち遠しい!
購入したときのことなどもまた書きたいと思います。
週末は踏ん切りがつかなかったロードバイクの購入計画。
勢いが手伝っていることも否めないしなぁ…。
しかし、何事もはじめるなら早いほうが。
そして勢いのあるほうが・・・。
自分自身にそう言い聞かせ、半歩踏み出しました。
ショップに電話して、とりあえず取り置きを依頼!
この週末にうかがうことにしました。
ショップでもう一度実物を見ます。
そしてこの週末、最終判断をします!
勢いが手伝っていることも否めないしなぁ…。
しかし、何事もはじめるなら早いほうが。
そして勢いのあるほうが・・・。
自分自身にそう言い聞かせ、半歩踏み出しました。
ショップに電話して、とりあえず取り置きを依頼!
この週末にうかがうことにしました。
ショップでもう一度実物を見ます。
そしてこの週末、最終判断をします!
自転車欲しい気持ちが高まる中、
晩飯を外で食べながら妻に相談してみました。
問題は、
①価格
②置き場所
自分の想像では…
「そんな高いの買って本当に乗るの!?」
「家の中には置かないよ!」
の2つ返事。
明らかに上気した感じで今日の感動を伝えると、
妻>「てっきり予約してきたと思った」
との回答。
ここのところの盛り上がりを見ていたからか、なんとも寛大な発言。
家の中に置くことも「使わなくなったら即効外に出す!」と言われたものの容認。
なんか逆に怖い。
ど、どうする!?
ちなみに、写真はこのとき飲んだ利き酒セット。
もう味もわからん。
晩飯を外で食べながら妻に相談してみました。
問題は、
①価格
②置き場所
自分の想像では…
「そんな高いの買って本当に乗るの!?」
「家の中には置かないよ!」
の2つ返事。
明らかに上気した感じで今日の感動を伝えると、
妻>「てっきり予約してきたと思った」
との回答。
ここのところの盛り上がりを見ていたからか、なんとも寛大な発言。
家の中に置くことも「使わなくなったら即効外に出す!」と言われたものの容認。
なんか逆に怖い。
ど、どうする!?
ちなみに、写真はこのとき飲んだ利き酒セット。
もう味もわからん。
ここのところ自転車購買欲が高まっています。
ちょこちょこと色んな店を回っているのですが、
今日はとある神奈川県の店まで足を運んでみました。
目指すはクロスバイク。
店に入って何となく眺めていると、お店の人に声をかけられました。
「何かお探しですか?」
(はい、お探しです。)
ちょっと休日は長い距離を乗りたい、走れる自転車が欲しい…
などなど、相談をしていると、
「クロスバイクに乗ってしばらくすると、ロードバイクに乗りたくなる方もいらっしゃいますよ」
との発言。
元からロードに興味があることも手伝って、
自分>「でも、ロードって敷居が高い気がするんですよね。自分でも乗れますかね?」
そうすると、お店の人が
「乗ってみましょうか」
自分>(「え!乗れるの!」)「乗らしてください!」
そこで乗らせてもらったのが、TREKのMadone。

…めちゃめちゃカッコイイですよ。
ツールを制したコンタドールが乗ってたバイクですよね…。
人生初のロードバイクがこれ。
たった1ブロック走っただけだけど、感動!
なんて軽いんだ、ロードバイクって…。
しかも意外に違和感ない。
シフトも面白い。
何より走ってると顔が笑い出す!(気持ち悪いかも)
これ乗りたい!
快適初ライドを終わりたずねてみました。
自分>「ちなみに、これおいくらですか?」
「これは40万ですね」
ごめんなさい。無理です。
そもそも初心者がそんなバイクのるなんて宝の持ち腐れでしょ。
もうちょと下の価格でオススメはないかと相談。
すると、同じTREKの5000を勧めてもらいました。

これも十分カッコイイ!
しかも、この店では在庫はこれ1台。
い、1台ですか。
う~ん。
悩んだものの、さすがに即決は控えました。
が、まずい。
ロードバイクのあの感覚を味わってしまった以上、後にはひけない気がする。
お店の人に、心が決まったらお早めに連絡を…と言われました。
明らかに心が傾いています。
しかも、このお店の対応がとても良かった。
こんな素人にも丁寧に説明してくれるし、乗せてくれるし。
買うなら絶対この店にしよう。
そのまま乗って帰ってもいい!
か、買うか!?
ちょこちょこと色んな店を回っているのですが、
今日はとある神奈川県の店まで足を運んでみました。
目指すはクロスバイク。
店に入って何となく眺めていると、お店の人に声をかけられました。
「何かお探しですか?」
(はい、お探しです。)
ちょっと休日は長い距離を乗りたい、走れる自転車が欲しい…
などなど、相談をしていると、
「クロスバイクに乗ってしばらくすると、ロードバイクに乗りたくなる方もいらっしゃいますよ」
との発言。
元からロードに興味があることも手伝って、
自分>「でも、ロードって敷居が高い気がするんですよね。自分でも乗れますかね?」
そうすると、お店の人が
「乗ってみましょうか」
自分>(「え!乗れるの!」)「乗らしてください!」
そこで乗らせてもらったのが、TREKのMadone。

…めちゃめちゃカッコイイですよ。
ツールを制したコンタドールが乗ってたバイクですよね…。
人生初のロードバイクがこれ。
たった1ブロック走っただけだけど、感動!
なんて軽いんだ、ロードバイクって…。
しかも意外に違和感ない。
シフトも面白い。
何より走ってると顔が笑い出す!(気持ち悪いかも)
これ乗りたい!
快適初ライドを終わりたずねてみました。
自分>「ちなみに、これおいくらですか?」
「これは40万ですね」

そもそも初心者がそんなバイクのるなんて宝の持ち腐れでしょ。
もうちょと下の価格でオススメはないかと相談。
すると、同じTREKの5000を勧めてもらいました。

これも十分カッコイイ!
しかも、この店では在庫はこれ1台。
い、1台ですか。
う~ん。
悩んだものの、さすがに即決は控えました。
が、まずい。
ロードバイクのあの感覚を味わってしまった以上、後にはひけない気がする。
お店の人に、心が決まったらお早めに連絡を…と言われました。
明らかに心が傾いています。
しかも、このお店の対応がとても良かった。
こんな素人にも丁寧に説明してくれるし、乗せてくれるし。
買うなら絶対この店にしよう。
そのまま乗って帰ってもいい!
か、買うか!?
溜池山王の自転車ショップを眺めていると、
お父さんが小さな息子・娘に自転車を買ってあげているところに遭遇。
購入していたのは、補助輪付のルイガノでした。
なんとも贅沢な子供チャリ。
すぐに大きくなるだろうになぁ~。
なんてことを思いながら、ふと我が身を省みれば同じようなものか?
自転車が欲しいと思うのも、ここのところの仕事ストレスから脱出したい気持ちからくるもの。
ロードを買っても、俺には贅沢な乗り物?
う~ん…
と唸りながら今度は新宿のY's Roadへ。
写真のように多くの自転車が輝いています。
やはり、ロードはかっこいいなぁ。
ここでも、ロードのカッコよさと値段に「ほげ~」と眺めていると、
クロスバイクでも目を引くもの発見。
TREK 7.9FX
しかし、ここまでのスペックを求めるなら素直にロードでいいんじゃないか?
という心の声。
しかも、こいつの値段は…20万超えとる
はっ!また買う気になってきている!
困ったもんだ、どうしたもんかな~。
日常に変化をつけたいだけなら、高すぎる買い物だよなぁ。
この週末は結論出すの保留。
あまりにブログや自転車に時間を費やして妻がむくれだしたので、ここまで!
お父さんが小さな息子・娘に自転車を買ってあげているところに遭遇。
購入していたのは、補助輪付のルイガノでした。
なんとも贅沢な子供チャリ。
すぐに大きくなるだろうになぁ~。
なんてことを思いながら、ふと我が身を省みれば同じようなものか?
自転車が欲しいと思うのも、ここのところの仕事ストレスから脱出したい気持ちからくるもの。
ロードを買っても、俺には贅沢な乗り物?
う~ん…
と唸りながら今度は新宿のY's Roadへ。
写真のように多くの自転車が輝いています。
やはり、ロードはかっこいいなぁ。
ここでも、ロードのカッコよさと値段に「ほげ~」と眺めていると、
クロスバイクでも目を引くもの発見。
TREK 7.9FX
しかし、ここまでのスペックを求めるなら素直にロードでいいんじゃないか?
という心の声。
しかも、こいつの値段は…20万超えとる

はっ!また買う気になってきている!
困ったもんだ、どうしたもんかな~。
日常に変化をつけたいだけなら、高すぎる買い物だよなぁ。
この週末は結論出すの保留。
あまりにブログや自転車に時間を費やして妻がむくれだしたので、ここまで!