脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

ワクワク❤️(^^)

2017年03月29日 13時30分48秒 | スピリチュアル
何かを始めるとき妙にワクワクするとき
ありませんか?(^^)
普通に見たら面倒臭いことや嫌な事なのに。
何故かワクワクするとき。

最近の私はあるんでふ。
それは自分の損害賠償請求訴訟(^^)
裁判って
訴えられる方はもちろん憂鬱なのは当たり前
ウットオシイのは当たり前です。

けれど訴える方も結構なストレスなのも事実なんです。
もし和解せずにいると尋問もあるため被告と会わなければなりません。

相手方から来る答弁書を見ると腹立たしい思いもしますしね。
その他にも
そりゃウットオシイのは同じなんですが。
何故かワクワクするのも。
これは、何かあるなぁ。
何?って言われても、表現は難しいです(^^)
一口に言うと不思議と負ける気がサラサラ、ありません。

皆さまも例えば、嫌な事なのに何故かワクワクしたり緊張するような場所で普段なら緊張するのに何故か緊張しないとき。むしろ堂々としたり?

それって
真我の気持ちなのかなぁ(^^)
私も相手方の答弁書を腹立たしい気持ちなのに笑ってしまったり。

魂?守護霊?
なんなのか?
直感?インスピレーション?

う〜ん。
なんとなく良い事が起こりそうな(^^)
とか。
あるんです。

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来月の期日に備えて(^^)

2017年03月29日 08時30分32秒 | 裁判
来月半ばに第二回裁判期日があります(^^)
昨日、私の代理人弁護士より電話があり『相手方への反論書面が、まもなく出来ますが、その前に幾つか確認させて下さい。』とのことで質問を受けました。事前に私の方から相手方の前回陳述に対する反論を弁護士へ提出し、それを基に書面が作成されます。
質問を全て答えたあと
『書面が出来次第に郵送しますので最終チェックをしてからご連絡下さい。』
第二回裁判は私の反論。相手方は会社がどう安全配慮をしたか、会社としての長時間労働是正をどうしていたか、など全くなく、ただただ私の既往症や食生活、挙句は長女の拒食でのストレスで脳出血を起こし会社には全く過失なし。最後には過失相殺90%だ!とまで言って来ており、相手方準備書面を読み終えたときは、ただ呆れ返るのみでした、過失相殺まで会社代表者は決めてきたのてます。なんの根拠もなく。会社の顧問弁護士も、おそらく困っているのかなぁ。
とにかく多額な請求額に感情的になった代表者はこの裁判では、とにかくお金を失いたくない、という気持ちで気が狂うほど私に怒りしかなく、顧問弁護士は、その感情を抑えることや冷静に裁判を受けてたつことを勧めてはいても会社代表者は聞く耳もたず。ではないかなあ。
その方が私としても都合がよいので、どんどん、ある事ない事を陳述すればいいのです。後になり証拠提出を求めますしね。それに相手方が感情的になり私を責めなんの証拠も立証しないまま私だけの責任だと言えば言うほど自分の首を絞めているのですから。もちろん、裁判官は途中で和解を勧めるでしょう。
そのとき、これだけ責め会社は全く非もなく、ましてや過失相殺90%とまで言ってる会社と私が何故?和解を?と。それまでの陳述で非は非として認めて来ていれば和解も考えるが、この状況までで何故?と裁判官に対して言えるわけです。
このような労働災害の民事裁判の大半は和解で解決されていますが、私は判決が欲しいのです。判例を残し、これからの労働者が万一、労災となり会社の安全配慮義務違反に相当する場合において何らかの指標ともなります。
会社の一方的な考え方、労使で、やはり弱いのは従業員。会社は組織の圧力で抑えてくる。
そんな、やり方が、これからも、まかり通るのはおかしいではありませんか?
そのためにも判決が欲しい。
そして和解で損害賠償額を決めるのではなく国の判断で頂きたいのです。
それが幾らであろうが私達夫婦は贅沢するつもりは全くありません。
また裁判のことは娘達にも知らせてはいません。
請求額は驚くほどの高額です。
唯一、贅沢するなら冬暖かい家、夏、涼しく身体障害となった私と、それを介護する妻。そんな私達が生活しやすい場所に移り住めばいいかなぁ。
残りのお金は、おそらく、そのまま置いておく?
そして、そのうち幾らかは恵まれない困窮な子供達の為に使えればと思っています。
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