脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

ふ〜ん(^^)なんか嬉しい。

2017年03月07日 09時58分52秒 | 
昨日の夜
次女が
『一人暮らしして仲のいい友達を泊めてあげてんな。そしたら翌日、財布の中から数万円無くなっててん(;o;)』
その日は買い物あったから結構なお金を入れてたそうで絶対に覚えてると言うのです。
『だってアタシ、普段は一万円も入れてないもの。』

次女は
その財布から抜き取った女の子を責めはせず
知らぬふりをしたそうです。
『なんで何も言わんかったん?』
『よっぽど困ってたんやなぁ。もし責めても「知らん」って言うやろし。そんなに困ってたんやったら言うてくれたら貸してあげたのに。』
次女は言うので
『貸してって言うたら返さなあかんやん?』
私が言うと『貸す時は、あげるつもりで貸すし。』
ふ〜ん(^^)と心の中で呟く私。
そのことを何人かの友達に言ったらみんながみんな『そんなん、言わなあかんやん!』って
『普通、言うやろ?』って言われたそうです。
でも
次女は『ま、私の不注意やし。よっぽど困ってたんやったらええやん。って思った。そりゃアタシもムッチャ困るよ。だって結構、持っていかれたから。』
なんとも、次女の本質は知ってましたが
『ンでな何日かして会ったんよ、その子と。そしたら何もなかったように話をしてくるから、その日から会ってない。ラインも来たけど既読無視した。お金はあげるけど友達ではおられへんし。何も責めずにしてあげたことが最後の友情やと思うし』19歳の女の子の言葉とは思えなかったんです。
次女は幼い頃から、そんなところがありまして。
お金や物に執着心はあまりありません。
う〜ん、どこか、違うのです。
感性が鋭いとこは時々、見せるのですけどね。
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苦難困難が来れば受け入れるんです(^^)

2017年03月07日 09時35分05秒 | スピリチュアル
『なんで?俺がこんなめに?』
『なんで?今なんだ?』

会社や学校
家族や親戚
人間関係
人生、いろいろとあります(^^)

そこで多かれ少なかれ
大なり小なり、問題や課題がおきます。

それは天からの問題集が降りてきたのです。
そこで、環境や他人のせいにするといけません。先ずは受け入れることをすると
意外とスルスルと解決していくようになってます
自責で考えて知恵を絞ると、やるべきことが
ピン!と浮かんだり
協力してくれる人が現れたり
まるでバラバラだったジグソーパズルが
パチンパチンとあてはまっていくように。

毎日を反省と感謝を行って
当たり前な、普通の事へ感謝ができるように
なると、どんな難解な災難が起きても

スルスルっと。
私の今の経験を思うと
義母の認知症も
妻と2人で受け入れて
できる限りを尽くし行動して
義母に愛と優しさでもって接していると

ボスキャラの義兄も態度が変わりそう
それだけではありません。

おそらく損害賠償請求訴訟も
お金でなく
今、働いてる200名の従業員が幸せを感じられる職場になれば。
そう願って臨んでいると
ワクワク。
裁判かワクワクです。
なんのストレスもありません。
だから負ける気しないんです。

それで得たお金は決して自分や家族の贅沢には使うつもりはありません。

宇宙貯金します(^^)
全額はさすがにしませんが
それなりの宇宙貯金(^^)

そう心に決めると
何故かワクワク
そして相手側である会社代表者が、
とても小さく見えるから不思議です。
苦難困難を受け入れ
今の後遺障害を受け入れ
脳出血になったことへ感謝してから

反省と感謝をし
自分自身を振り返る事を続けていると
味覚が敏感になり
お酒を飲まなくなりました。
特にビール
日本酒はすこしくらいなら(^^)
あれだけお酒大好きだったのに。

それとセックスをしたい気持ちが、全くありません。
でも女性の綺麗な身体には魅かれます。
ネットで女性器を見ても何とも思いません。
それより
身体のラインや肌のスベスベ感。
うなじや
女性の美しい部分の方が魅かれます。

人の言葉、話し方、声のトーン
振る舞いから何かを感じ

写真からも何かを感じられるような。
娘が時々、友達や知人の写真を見せながら
『この子、どう思う?』
何かを感じるたら感想を言うと
『ヘェ〜。分かるんや。』と言われることも。
でも、何も感じなければ
『なんも感じへんよ(^^)』
写真から強い強い波動を感じたらです(^^)




何となく自分の変化に気づく今日この頃でふ(^^)
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家庭裁判所の前夜

2017年03月07日 08時51分52秒 | 義母の認知症
昨夜、義母から妻に電話がありました。
『なんか、裁判所に行って話をするみたいやね』
先日の日曜、義兄が義母宅に来たみたいです。
『なんか施設のパンフレットを持って来たワ』
妻は
『ヘェ〜。今まで放っておくだけ放っておいて?
』結構、費用も高い施設らしく新築。
義兄の地元にある有料老人ホームだそうです。

忘れもしない昨年の大晦日
横綱あられと、ココナッツサブレに
会社のカレンダーを玄関先に投げ入れ
母親に何1つ優しい声もかけずに
立ち去った義兄

でも?ま、少しだけでも母親と向き合うことを
したのは少し前進なのかな?

それを妻に言うと
『どうかな?私は小さい頃から知ってるから』
意味ありげな笑みを浮かべらる妻。


まもなく家庭裁判所で調停をします。
私は魂的に、何となくスムーズに事が運びそうな予感がするのです。
何故?
それは日々、反省と感謝を天に祈ってますから。
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