優しさは心に余裕が必要なのかな？(^^)

人に優しくするには気持ちに、心に余裕がないと
出来ないのかな？(^^)
先日、義母の有料老人ホームの入居契約をするため妻の運転で大阪まで行きました。
阪神高速道路というのが大阪にはあります。
東京でいう首都高速みたいなもんでふ(^^)
阪神高速道路に乗ると、ところどころで分岐点がありまして、進路変更が女性ドライバーでは
少し緊張感一杯になるところがあります。
『ここ、もう！いつも緊張する。』
関西のドライバーは、とにかく道を譲る人が少ないのです。
阪神高速の環状線に入るときに強引な追い越しをしてきた高級外車や梅田出口手前の4？5車線の環状線は、もう妻にとってはアクロバット。
1番右端から池田線に進路変更するときは、もう無言になりますが時々、
『もう！関西の人って、ホンマ、小さいなぁ。チョットくらい入れてくれてもええやん！もう！私が左にウインカー出したら加速してきたワ！』

加速する人の心に余裕があれば、あえて加速などしてこないのに。

横浜に住んでいた時
時々、首都高速を利用しましたが
大抵は入れてくれます(^^)
中には、キチンと減速してくれるドライバーも。

優しくするには心に余裕がないと
道を譲ることすら出来ないわけです。

高速道路に限らず
ファミレスなら出ようとしたら、
丁度、出入り口を塞ぎ妻が出られないように
停車する車もありました。
丁度、信号が赤だったのですが
出入り口まで塞がなくても

こちらからドライバーが見えるので
見ていても
知らぬ顔。

関西の人はセッカチといいますが
余裕がないんでしょうね。

それに車に乗ると性格が変わる人
変わると言いますか、
本性が出る？

軽自動車を、やたら後方から煽る高級車とか。

話は逸れましたが
魂の向上をするには
優しく
優しく
(^^)
車は気持ちに余裕を持って運転しましょう。

働く人が少しでも幸せを感じて欲しい(^^)

先月、後遺障害損害賠償請求訴訟の初めての期日での相手方である会社側の答弁書に対しての反論書面を弁護士にメールで送信しました(^^)
会社側は私の訴状に書いてある１つ１つを否定したり、あげくは過失相殺を90パーセントと主張してきまさした。もちろん何の根拠もなくです。
書面から感じられたのは相当、感情的になってることはビンビンと伝わってきて、お金は絶対に渡さないぞ！って感じです。だから答弁書自体が子供の喧嘩か？と思える箇所が結構、散見。なにせ中小企業ですから。会社側の弁護士も答弁書作成には、思うところがあっただろうなぁ(^^)と。おそらく弁護士のアドバイスは耳に入らず自分の言いたい事を弁護士に作成するように言ってるんだなぁ(^^)ま、人の話を余り聞こうとしなあか代表者なので。私個人的には訴状通りの請求額がもらえるとは思ってませんし、貰おうとも思ってません。会社の文化や環境が良い方向に変われば。それとできれば判決を貰って判例として残して、これからの労働災害で少しでも働く人達が幸せに思って働いてもらえるなら、そんな思いを込めて裁判に望んでいます。

以心伝心って(^^)

魂のステージが上がるときの変化って(^^)
どんな時？
ネットでは、今まで気が合った仲間や友人と
なわとなく合わなくなったと感じたときとか。
それは相手の魂のステージに変化があったときにも言えるそうです。

私なりの個人的には
友達や環境は確かにあると思うのです。
音楽の趣味
芸術に目覚めたり
今までは余り寺社仏閣に行かなかったのが
なんとなく行きたくなったり

味覚が敏感になったり
テレビをあまり見なくなったり

都会に行くと疲れたり
お金に執着心がなくなったり

物欲も無くなっていったり(^^)

だんだんと。変化していく自分。
反省と感謝をするようになって

今が幸せ
と思い始めると

人が嘘を言ってると
なんとなく
わかったり

次女は
『仮に私が嘘を言ったとするやん？すると、あ！お父さんは私が嘘を言ってるなぁと、思った事が私には分かるよ(^^)』と言うのです。
『だから、いつも全部、正直に言うし。』

だそうで
よく以心伝心とか言いますが
魂が、ある程度、ステージが上がると？
そこのステージの人達には

その以心伝心とやらがわかるようになるのかなぁ

と思う今日この頃です(^^)