人生ゲーム(^^)

スピリチャルというと『オカルト』と思われる方も少なくないかも知れませんね（´-`）.｡oO昔、エクソシストという映画が流行りました。私が中学生の頃かなぁ。空前の大ブーム(^^)
いわゆる霊媒師が少女に乗り移った悪霊を除霊する映画でふ(^^)
スピリチャルな事には子供の頃より興味があったのですが心に火をつけたのは、この映画であったり、つのだじろう氏の漫画『後ろの百太郎』です。でも大人になるに従いスピリチャルな事は余りに感心がなくなりましたが脳出血という死のリスクが高い病気になってから、やたらと死後の世界は？ほんとにあるの？と思い始め、現代のネット社会は大変、有り難く、私は退院後、パソコンのマウス片手に死後の世界、死んだらどうなる？、臨死体験とか、片っ端から見ていきました。霊界とか、輪廻転生とか(^^)
そして、いろいろと見ていきながら何となく『あの世は存在する』と思い、この宇宙は？とか。魂とか、に興味が深まった行ったのです。ドンドン、掘り下げていくうちに『人は魂の修行をするために生まれてくる。』そして魂には成熟度がそれぞれ違うこと。などなど少しづつわかり始め現在に至ります。私は霊媒師でもなければ特別な能力を持ってるわけでもありません。江原啓行さんのような能力ももちろんありません。ですがスピリチャルな世界を勉強すれば、する程『あー。なるほど。』と思えること。人生を振り返ると、あの時のあの場面って、こういう事だったのかな？とか(^^)これまで多くの方々とお会いしてきましたが、◯◯さんって、もしかしたら魂の成熟度が高い人だったのかな？△◯さんは、まだまだ若い魂だったのかな？とか思ってみたり。両親のことや現在の家族の事、偶然と思ってた事は実は必然であること。数秘術も並行して、いろいろと考え思うと『生かされてる』大きな川の流れの中で生かされてるんだ。という感覚。流れに身を任す。流れに応じた生き方をすれば物事はスムーズにいく。そんな事が漸くわかり始めました。
この地球は魂のトレーニングジム。ほんの数十年の人生ゲームなのです。

自分の守護霊様と他人の守護霊様の話し合い？（´-`）.｡oO

守護霊様と守護霊様との会話(^^)
見えない『力』が働くときは自分の守護霊様による導きだけでないのかも？(^^)
手前味噌で恐縮ですが、義母の認知症で義兄は、これまで全く無関係を装い何の支援も助けも自らの母にして来ませんでした。義兄の性格をよく知る妻と相談し家庭裁判所へ法による判断を求めようと申立をしました。当然、義兄から、それなりの抵抗や反発を予想していましたが結果はこちらの主張を全て応じる形となり解決(^^)妻は思わぬ肩透かしでしたが、私なりに、その日から？？？と考えてみたのです。確かに余りにもスムーズすぎ。『こんなに素直に応じられると私達が何か、悪いみたい』妻がポツリ。
それほど義兄は素直に応じたのです(^^)
とてもありがたいことです。
義母の認知症を診断された平成27年7月でした。
その翌月に義兄に対し話し合いを求めたところが喧嘩別れとなり、それ以来、全く連絡を取り合うことがありませんでした。

ふと？
こんなにスムーズに家庭裁判所で纏まったのは
私達夫婦、義兄夫婦の守護霊様同士が話し合いをし、導いて下さったのかな？と。
妻は未だに『あの兄が、こんなに素直に？応じるのは信じられない。』というくらいです。

私達夫婦は義母が認知症と診断されてから精一杯に支援、協力はもちろん義母に愛情を注ぎ接してきました。その行動が見えない方々に伝わったのかなぁ。
そう思うと、目には見えない方々への感謝はほんとに、どう例えてよいのか分からないくらいです。
『愛』の力は、どんな武力、暴力にも負けない。
そして、どんなに高い地位にある人でも愛の力の前では従うしかない。

愛は暖かく、優しく、笑顔、そして
眩いばかりの『光』
私達夫婦は義母に無償の愛を持って
私は本当の母親と想い
妻との結婚を許し、私の過去を一切、何も言って来なかった義母に対して、ほんの少しでも恩返ししたい。その気持ちだけでいたことが
守護霊様に伝わったのかな。

私のエンジェルナンバーは33
妻のエンジェルナンバーは11
次女のエンジェルナンバーは44
家族3人がゾロ目のエンジェルナンバーは
きっと、何か意味あるのだと。
エンジェルナンバー33は菩薩の域と
愛がコンセプト。
それに目覚めために多くの苦労困難がやってくると言います。

57歳にして
やっとこ魂の目が一つ開いたのかな？

エンジェルナンバー33のアセッドマスターは
凄く強力らしいです(^^)

もし、私のアセッドマスターである守護霊様は
強力な方だから義兄や義兄の家族の守護霊様へ
何かを伝えて下さり、今回の義母の扶養についてスムーズな解決になったのなら
本当に感謝、感謝(^^)でしかありません。


目に見えないからこそ
何となく肌で感じる、この感覚。
忘れずに
そして、今の私の裁判も少しでも社会によい影響を残せたら。

話は逸れましたが
守護霊様同士の交流、打ち合わせ、話し合いは
あるんじゃないかなぁ（´-`）.｡oO
そう思う今日この頃です。

3人で焼肉(^^)

昨日の昼過ぎ
『今日の夜、焼肉食べたい！』
次女がリクエストしてきましたので(^^)
『じゃあ3人で食べに行こうか？』

次女が古着を売りに行くというので妻と次女は
セカンドストリートへと衣類が山盛りの紙袋を4つ持って出かけました(^^)

3時過ぎ
妻からラインで
『ワンカルビに連絡して予約してくれる？』
あ、今日は土曜日(＞人＜;)
しまったあ〜。
ワンカルビへ連絡すると？
『申し訳ありません。本日のご予約は打ち切らせて頂きました。』
あーあ(＞人＜;)
妻へラインし予約ができなかったことを連絡するとＲRＲR♪♩
私の携帯が鳴りました。
『あ、お父さん？やっぱりね。予約無理やったん？そしたらお肉買って帰るし、おうちで焼肉しよ(^^)』
ってことで自宅で焼肉。妻と娘と私
長女が拒食症になった5〜6年前から自宅で焼肉を
していなかったんです（´-`）.｡oO

『今日はお母さん、ムッチャ張り込んでん。』
次女がスーパーの袋から
カルビにロース、タンにてっちゃん
豚ロース
どれもこれも値札を見ると節約家の妻が？
霜降り和牛(^^)
カルビも最高のもの
『どしたん？』私が聞くと
『ま、久しぶりやし(^^)』
こんな普通の事が、とっても幸せだと感じることが出来ました。
『これでお姉ちゃんがいてくれならね。(^^)』
妻がポツリと
長女も一緒に焼肉をつつけたら。

こんな、なんでもないような事が
幸せだと

怒りは後味が悪い？？(＞人＜;)

自分の良くない所を改めて発見(^^)
病気になり人の優しさに触れ、身体障害となり
いろいろと自分を振り返り反省し感謝していても
時々、良くないところが出てしまう(＞人＜;)
今回の気づき。
義母の施設入所に伴い訪問看護契約を行ったのですが訪問看護に関して訪問看護事務所と施設とクリニックの三者の言ってることが違いすぎたため
少し感情が。(＞人＜;)
でも感情が高ぶるとパニックを起こすし場合によっては脳出血再発のリスクもあるので言葉は丁寧に感情を抑えた話し方をしたのですが
やはり相手の方から見れば結構、強い圧がかかったようです。
それを別の機会に妻の携帯へ連絡してきたとき『これからの窓口は奥様でお願いします。』と言われてしまいました。
あーあ、まだまだやなぁ。私は心の中で呟きました。相手方の説明不足が良くないのですが
その問題より結局のところ、私の感情のみが一人歩きしてしまい、相手方の説明不足についての本質の部分まで解決には至らなかったのです。
『怒ってはあかんなぁ』
怒りは何の解決にもならないことが改めて実感。
『お父さんは間違ってないよ。そこまで私の母の事で一生懸命になってくれて、ありがと(^^)』
妻は、そう言ってくれましたが
私の心の中は未解決(＞人＜;)
怒りは、とても後味の悪いもの。
そんな気持ちがする今日この頃です。